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二つの白き花

初夏に咲く白い花の一つ、花水木。

 

清々しい程の白さは、道で咲いている処を見つけると、

思わず足を留めて、しげしげと見てしまう程です。

 

北米原産だからなのか、5月のアメリカでも、多くの庭木

に白や薄桃色の花を咲かせているお宅が多く、その見事

な咲きっぷりに、目を奪われました。

 

花言葉は「私の想いを受け取って下さい」というもの。

 

アメリカの国花なのに、控え目な花言葉に思わず苦笑。

 

これって偏見?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 13:46 * - * - * - -

粒粒

〜お知らせ〜 25日、26日は定休です。

 

全12面体という、小指の先位の小さなペンダントは18金製。

 

所々の面には、グラニュエーションと呼ぶ、1ミリにも満た

ない小さな粒を3つずつ寄せて、均等に配しています。

 

簡単なように見えますが、粒を溶接するときに、隣の粒が

動いたり、ましてや溶かしてしまわない様気を付けながら

作業していかなければならない、職人技がたっぷり楽しめる

ものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * - * 11:54 * - * - * - -

小さな馬蹄

小さな小さなサファイアとダイヤモンドがセットされた

金の馬蹄型のチャームペンダント。

 

明るい色のサファイアと、ダイヤモンドの小さな輝きが、

自分だけが分かるパワーを隠している様です。

 

どれだけ多くの女性たちの、願いや幸運を担ってきたのか。

 

考えるてみるとここに在るのが、不思議な感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:32 * - * - * - -

ブルー・オルタンス

紫陽花の花を一つ一つ摘まんだ様な蒼いビーズは

水に濡れた様に艶やかな、ロスレーのエイレット。

蒼い花に焦がれた欧州の人が、様々なブルーに変化する日本原産の紫陽花に夢中になったのも理解出来ます。

 

土砂降りの雨の中、みずみずしい艶やかな花を咲かせている紫陽花ですが、夜の薄闇の中で見ると、花が僅かな光にも反射して、ボウッと光る火の玉みたいに見える為、昔は幽霊花と呼ばれた時期もあったとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * - * 12:46 * - * - * - -

梅雨時の花

ようやく梅雨らしい、本降りだった昨日。

 

出勤前、少しだけ遠回りして、雨の中に咲く紫陽花の花を見に。

 

雨の中が一番美しく見える花なんて、紫陽花くらいなモノかも

しれないな〜…ととりとめもない事を考えながら、本格防水の

レインコートを着て、レインブーツでおかまい無しに水溜まりの

中を子供の様にバチャバチャしながら歩くのも、雨の日ならで

はの、気分転換のひと時でした。

 

でも、所によっては暴風雨と化して、被害もそこそこ。

 

片やロンドンとパリからは、まるで盛夏の様に連日30度を超す

猛暑続きで、夏の前で既にグロッキーとか…。

 

所によって様々な、初夏の風景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 12:40 * - * - * - -

オマージュあるいは進行形

昨年日本のテレビで放映された、フランス製作ドキュメント、

シャネル対スキャパレリ。

 

シンプルな中に機能性を取り込んだ、現代の装いの基礎を

創った、たたき上げココ・シャネルと、多くの芸術家との

間で創造性を膨らませ、服作りに昇華させた、イタリア

出身のエルザ・スキャパレリ。

 

閉じてしまったメゾン故に(最近復活しましたが)研究が遅れ

がちなスキャパレリですが、フランスよりも、戦火を逃れて

数年暮らしたアメリカでの方が高評価のような気がします。

 

写真右はそんなスキャパレリが1938年に出した、サルの毛で

使ったシューズ作品、そして左はそれからインスパイア(啓発)

されたカツラドレス。

 

インスパイアからインスパイア。

 

ファスト系が席巻した時代も過ぎて、次の新しい『何か』が

登場してくるのをじっと待っているのが、今のファッション

業界なのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一寸珍しい1930年代のスキャパレリによる鞄型ブローチで欧州製。こちらも最近出た資料により、ようやくスキャパレリの作品と分かったところ。眠れる作品はまだまだ見つかるかも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Fasion * 09:38 * - * - * - -

貴族趣味

豪勢な3連パールのブレスレットは、フェイクのガラス

パールにシルバー&ペーストですが、本物だったら

プラチナにダイヤ、大粒真珠がゴロゴロ。

 

リボンモチーフのクラスプが美しく、細かい所まで

ディテールに気を配った、イギリス製らしい、素敵な

品です。

 

こういう品も、こういう豪華な物を着けて装う階級の人たちが居たからこそ。

 

貧富や階級差は無い世界の方が理想ですが、税金の義務もなく膨大な土地や資産を、ただ後世に引き継げさせればいい、貴族という階級があったからこそ、生み出されてきた贅沢な品というのもあるわけで、そうしたものが今の時代にも美しい物と認められていると思うのです。

 

第6シリーズまで続いた貴族と使用人の歴史ドラマ『ダウントンアビー』も、そろそろ終盤。

 

残すところ、あと三話だそう。

 

世界中の多くの人が、その知られざる階級の人々の

世界を堪能した模様です。

 

流石にこれだけ長く続くと、ストーリーは迷走して、

飽きてきたという方も居られた様ですが、この

ドラマで見るべきところは、監督であるジュリアン

・フェローズの拘り抜いた、上流世界の様相風景。

 

一寸した仕草や立ち居振る舞いまで、細かく指導

されて撮影されたことが、メイキング等を通して

見ると面白く、興味深いです。

 

終わったら、ダウントン・ロスになるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 12:48 * - * - * - -

一周忌

〜お知らせ〜 18日、19日は定休です。

 

気付けは、今日18日は猫のもんちゃんの一周忌。

 

先日はお花まで届けてくださる方もいて、感謝感激。

 

かと思えば、まだまだ知らない方もいて「今日は猫

いますか?」と訪れる方もおられます。

 

皆様に愛された猫のもんちゃんは、今日もあの世で

虹の橋を、ダイエットのために行きつ戻りつして

いるかもしれません。

 

猫なのに、お父さんみたいに頼れたタノモシイ子。

 

そういえば、今日は父の日でもあるのですね。

 

いつかまた、何処かで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * ねこ * 11:20 * - * - * - -

きらきらぶれす

夏の太陽の下、輝きに負けないキラキラのブレスレットに

人気集中。

 

ペーストにラインストーン、混ぜこぜにして、ダブル使いも

楽しいもの。

 

自分で確認出来る華やかさも、人気の理由のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:36 * - * - * - -

コーディネート

開店早々ご来店頂いたのは、20年通って頂いている齢80歳を

超すであろう令夫人。

 

ご自分に似合う物を熟知されている故、手抜きは許されない

コーディネートを目指します。

 

今日のテーマはドロップタイプのサマーイヤリング…のはず

だったのですが、選んでいる内に二転三転して、結果写真の

ネックレスとイヤリングに。

 

イヤリングは、言わずと知れたロスレーのランヴァン・ブルー

ティアドロップ型、バロック形状というユニークな練りガラスの

イヤリング。

 

光りモノが付いていないデザイン故、単体使いは地味に見え

るので、もう一つ提案したのが、アールデコ時代のチェコスロ

バキア製のビーズネックレス。

 

グレーとランヴァンブルーに、アクセントでメタルビーズが入れ

られているという、よくよく見ると凝った品。

 

対面だから出来る、違う時代物のコーディネートは、頭脳戦

となり、大いに刺激&ハッスルさせられます。

 

廉価なアクセサリーだから出来るゲームの様なものかもしれ

ません。

 

まずはお客様も納得、店長も納得の仕上がりとなった二つの

コラボ。

 

凝縮された満足の1時間…ゆえの更新が遅れた理由でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * - * 14:07 * - * - * - -
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