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併せのココロ2

本日が一年で一番寒い大寒の日。

 

でも太陽の光は年末よりも確実に、日々明るくなって

来ていると思います。

 

新年過ぎると、街には春物出始める為か、何気に

明るい色が溢れます。

 

写真は大粒サフィレットと、ベビーパールのコーディ

ネート。

 

黒に一番合うサフィレットですが、意外にパールとの

組み合わせもイケてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:44 * - * - * - -

心待ち

大雪が降ろうとも、

吹雪になろうとも、

 

確実に季節は動いています。

 

1月も半ばになると、ベランダの沈丁木に

バーガンディー色の蕾が見え始めます。

 

最初は硬い蕾が、徐々に膨らんで来て、

もう今にも開花しそう。

 

中にはふっくらとしたお餅の様な白色の

花弁と共に。溢れる様な春一番の香りを

心待ちにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 12:56 * - * - * - -

併せのココロ

写真は二つのネックレスのコーディネート。

 

ラインストーンの物は1950年代のオーストリア製。

メタルワークの物は1960年代のトリファリ製。

 

たまたま二つ重ねたら、なかなかゴージャスな雰囲気に。

 

そして極端な不自然さはありません。

 

一つで華やかな演出も『在り』ですが、足したり引いたり

というスタイルでの演出も実は在り。

 

コスチュームジュエリーだからこそ適う、装いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:52 * - * - * - -

とかいのけしき

東京も一ケタ前半の気温の寒い冬日。

 

夕刻に東京の海浜地区で乗った車は、インディゴ

ブルーの海の底の様な夕闇の藍色の空の下、

ビルの間の道を泳ぐ、深海魚の様に走ります。

夜空にそびえ立つ工事現場の無数のクレーンが、

まるで組み立て途中の怪物にも見える風景。

 

まだまだこれからも発展して行く、東京の空間に、

ふと自分がどこか別の国に居るかの様な錯覚に

陥りました。

 

周囲には、何百世帯が入る高層の集合住宅。

 

この景色を見て育つ子供たちは、それが自分の

子供の頃の原風景になるのでしょう。

その事が良いとも悪いとも言えませんが、世界中の国際都市の発展して行くサマは共通していて、国ごとの個性は段々薄くなっていく様。

 

何処にアイデンティティを置くか、土地への心の拠り所を考えた、黄昏時のドライブでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 12:50 * - * - * - -

ファミリーツリー

パリに住む、ポーランド伯爵の家系を遡ると、中世スコット

ランドの女王メアリー・スチュアートにも繋がると聞いて

いて、そのファミリーツリー(家系図)を「見たいですっ!」

とお願いしたら、昨年11月に訪れた時、用意しておいて

くれました。

 

辞典クラスの分厚い家系図の中からの抜粋でありながら、

それでも3ページに及ぶ繋がりの始まりは、見ると確かに

16世紀のチューダー朝、あのイギリスの女王、エリザベス

一世とイギリスの君主を競って敗れ、幽閉生活の後に

処刑された、波乱人生の女王メアリー。

 

そこから始まる名前は、チューダーからハノーバー朝の

あ〜、これ知ってる!

教科書で見た!

映画でも見た!!

ドラマでも見た!!!

…の名前がズラリ。

 

こういう有名人を祖先に持つ気分は皆目わかりませんが、

まぁ悪い気はしない…って所でしょうか。

 

写真はその家系図と、フランス語でシュバリエール

(Chevalière)と呼ぶ紋章リング。

 

勿論小指用ですが、その小ささから(サイズはおそらく2)

子供の為に造られた物のよう。

 

子供の為にも、わざわざリングが用意されているって、

どんなお貴族サマ?!と少々驚きましたが、そういう

世界もかつては存在していたという名残の物。

 

シュバリエールはそのクラウンの形から地位が判るの

ですが、これはどうやら侯爵。

 

小公子の細い小指に嵌められていた様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら、アメリカ製作のドラマ、クリーンメアリーがまさにそう。

歴史考証が???な時もありますが、そこはご愛嬌。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 09:40 * - * - * - -

花こよみ

〜お知らせ〜 14日、15日は、定休となります。

 

世間はまだまだこれから真冬の大寒なのに、お花屋

さんの店頭では、もう花束のチューリップが可憐な

蕾を膨らませています。

 

そっくりなブローチがあったので、つい並べての

ツーショット。

 

ブローチの、赤いチューリップの部分は何とガラス製。

 

独特のマットな質感花弁の表情も麗しい、1920年代

チェコスロバキア製です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 08:45 * - * - * - -

snow

日本全国で雪の被害が報告されています。

 

しかも、今日は全国的に大学のセンター試験!

 

受験されるすべての学生さんが、遅延なく試験会場に

着き、心落ち着いて試験に挑めるよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブローチはモダンのスノウフレーク型ブローチ。キュービックジルコニアのキラキラ感を最大限に活かしています。

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * モダンアクセサリー * 11:30 * - * - * - -

忘却の霧

Dragon's breath (龍の息)というと、何より最初に

思い出すのが、昨年ノーベル文学賞を受賞した、

カズオイシグロの最新小説「忘れられた巨人」に

登場する龍。

 

昔々のイギリスの地、龍の吐く忘却の霧によって

記憶を消されて生きる人々の葛藤の世界を描いて

います。

 

キーワードはどうやら『龍の吐く息』。

 

聞けば、ゲームの世界にもそれは多く存在している

とか…。

 

あくなき空想を追い求める、ファンタジーに漂うのが

好きな人間の姿を感じます。

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:23 * - * - * - -

メタファーリング

写真は20世紀初頭の、偏光ガラスルースを使った

シルバー枠のリング。

 

小指用か、ぎりぎりミニマムなシャンクの細工と、

極端に小さいサイズが魅力です。

 

今では多くが『ドラゴンブレス』と呼ばれるようですが、

少し前までは『メキシカンオパール』という名が通称

でした。

 

確かに、メキシコで採取される天然のオレンジ色の

オパールストーンの如く、カボッションのオレンジの

中に、ブルーヴァイオレットの輝きが、遊色効果で

立ち登ります。

 

それが何所でどう、新しいこの不思議な『名』へと

変化したのかは不明ですが、まるで『龍の息吹』の

如く、ある種のメタファ(揶揄)であることが理解

出来ます。

 

人はそこに在る物を何かに転換される事を、好む

生き物なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:02 * - * - * - -

最後と最初というマジック

昨年一番最後の仕入れとなった、ガーネットの大粒リング。

 

不思議なことに、先日の初売りで初売れしたのがこれでした。

 

魅惑の真紅。

 

そういえば、このところ赤色のイヤリングやブローチを、

探す方の多いこと。

 

小寒から大寒の時期…まだまだ寒さもこれからが本番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 13:34 * - * - * - -
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