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インセクト・ルース

春が遅い大地で、ようやく始まった季節の始動。

 

草木の新芽に小さな花々が大地を埋め尽くした中

素材専門のディーラーさんのストックルームで

出逢った、コロンとしたシェイプの虫。

 

アイリスカラーに偏光ガラスの効果までが贅沢に

盛り込まれた、大粒のルースでした。

 

虫はどうやらスカラベの様なので、エジプシャン

リバイバルの頃かと。

 

いったいどんな装身具になる予定だったのか…?

 

草木の中にそっと置いてみると、まるで新種の

虫の様にも見えたりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Matière-素材- * 12:09 * - * - * - -

トリファリ苺

カジュアル系で、当時は大量に造られたハズなのに

今は滅多に出逢えない品…という物が存在します。

 

画像の写真がまさにそれ。

 

アメリカで人気のTRIFARIによる、苺のブローチ。

 

樹脂製の苺は一寸大き目なリアルサイズの苺で、

ユニークなファンシーカラーが中心。

 

あり得ない色のパターンが数色、存在しています。

 

種の粒々を丸珠に変えて、ポップさを強調し、

まるでマジパンで造られたお菓子そのもの。

世に出る服がどんどんカジュアル化していた時代は、元々金属素材のエレガントデザインが得意なトリファリでも、こうしたカジュアルな傾向のアクセサリーも作った様です。

 

この品が珍しいのは、セットのイヤリングまで在る事。

 

使用感も、ほぼ無い程の状態の良さも◎。

 

このたびの買い付けをまとめ、Web更新時にアップの予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:32 * - * - * - -

フレンチモード

アメリカなのに、フランスの物が見つかるのは、この世界では

当たり前。

 

「箱は1940年代の物なんだけど、中身は1900年頃よ!」と

目の前に出された長方形の小箱。

 

中がこぼれない様にワイヤーで抑えるという、パーツ専用の

ストックケースでした。

 

そっと開けると、当時の薄紙に包まれて登場した、フランス

Maison Canuet製のメタルビーズたち。

 

毎回買い付けのどこかで、必ず逢瀬があるのですが、

この度の色合いは、グレーベースの薄青や黒。

 

収拾がつかなくなるから、パーツやビーズは辞めようと、

いつも心に鍵をかけるのですが、元が好きだから仕方なし。

 

パタンと蓋を閉じて「はい、頂きま〜す!」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Matière-素材- * 12:47 * - * - * - -

変顔LOVE

〜お知らせ〜 本日(21日)より通常営業となります。

不在中に頂いたメール、ご購入のお申込みに関して、

返信、発送は本日中に致します。

 

滞在後半テレビでの大きなニュースは、全米で愛された

変顔猫、通称Grumpy catのタルダルソースの訃報。

 

下がった受け口気味の口角、美しいブルーアイなのに

半円目玉にこの口角では、どう見ても不機嫌そうに

見えて、面白可愛さ満点で、グッズからゲーム、

果ては映画にもなる人気猫だったようです。

 

「変でカワイイ」「愛される変顔」の歴史は昔から

在って、アンティークジュエリーで良く知る所では、

Man in the Moonと呼ぶ月男のシリーズ辺りが元祖

かもしれません。

 

画像のリングもそんなman in the moon。

 

大粒ロッククリスタルに裏はフォイルバックした

スタイル。

 

皺くちゃ顔も気にもせず、歯を見せつつ、ニヤリと

笑った変顔の見事さ。

 

「何もかもお見通し!」とでも言いたげな、

したり顔とはこのことかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 13:22 * - * - * - -

花に見送られて

〜お知らせ〜 20日(月)まで買付のため、神楽坂の

 実店舗はお休みを頂きます。メールは常時確認して

 おります。

 

この地でも、いつもならとっくに終わっているはずのスズランも、

今年は遅い春の到来で、到着した時、ホテルの裏に広がる

まだ緑の葉達だけだった庭が、みるみる気温が上がり、帰る日

には一面の小さな白い花が開花していました。

 

今年はいつにも増して、長い春を楽しむ事になりました。

 

咲きそろった小さな白いスズランの花は、まるで緑色の貝から

取り出されたばかりの真珠のよう。

 

地に這うように咲く花は、風にあおられる事も無く、粛々と咲き

乱れ、今年の課題をこなしているようです。

 

この地ならではの課題をクリアした店長は、これから帰国の

途につきます。

 

明日月曜日は定休となり、火曜日から店は再開致します。

 

現時点(19日午前10時)迄に頂いているお問い合わせ、

ご注文のメールには、全てお返事をしております。

 

落ちて来る目を擦りつつ、その日に起きた出来事を綴った

ブログ、お読みくださいまして心から御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 10:35 * - * - * - -

旅先アレンジ

〜お知らせ〜 20日(月)まで買付のため、神楽坂の

 実店舗はお休みを頂きます。メールは常時確認して

 おります。

 

早いときは朝4時起き、平均5時には起き、6時前には

ホテルを飛び出しての怒涛の買い付けも終わりました。

 

今回は、珍しくコロコロ変わる天気に振り回された日々。

 

今この部屋に居るときも、土砂降りになったり、雲が

割れて陽が射したり…と、息をつくヒマが無いほど。

 

いきなりの雨に、鳥達も木陰で雨宿りの始末。

 

そんな雨も1時間で上がり、もう日差しが眩しい位。

そんな景色を楽しめる、贅沢にも湖際の部屋の、小さなティーテーブルの上でこのブログを書いています。

 

この素敵な滞在先も、あと半日でさようなら。

 

心残りが無いように、日暮れまでここに座って、最後の事務仕事をこなしつつ、景色をを楽しもうかと。

 

下の画像は今日最後に仕入れたモノ達。

 

ペタンとつぶれた様な、幅広キシメンうどんの様なチェーンは、実はもの凄く優秀なモノ。

 

ここに一寸大きめのイヤリングを挟むと、ゴージャスネックレスに早変わり。

相性が良いイヤリングは、それこそ無限大∞∞∞…。

 

シンプルな洋服を違うスタイルへと誘ってくれる、超お便利なアレンジです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 07:29 * - * - * - -

君の名はニャー

〜お知らせ〜 20日(月)まで買付のため、神楽坂の

 実店舗はお休みを頂きます。メールは常時確認して

 おります。

 

買い付け途中、時短ランチに立ち寄った街道沿いの

ファーストフード店で、出来上がったら名前呼ぶから

教えてと、請われるままを伝えたら、何故かレシートは

『MIEKO』ではなく『MIKEO』になっていて大笑い。

 

「私はネコか!」とつぶやきつつ、次の買い付け先で出逢ったのは、偶然にもネコのブローチ。

 

1950年代スターリングシルバー製のニャーのブローチは、そのキュートなデザイン性で、ネコ好きの心を掴みます。

 

今回はネコにご縁があった様で、宿泊先のホテルにも、可愛いニャ〜が。

 

窓越しでハタと目が合って、お互いがん見した、買い付け中のシーンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:49 * - * - * - -

SPLASH!

ここ数年、日本の夏は暑過ぎて、もはやネックレスなど大量に

汗をかく首元などの肌に着くアクセサリーは、敬遠がち…という

よりご法度かも。

 

せめてイヤリングだけでも・・・という方が多いので、夏用にと

涼感たっぷりのイヤリングを探します。

 

プラスチック製のこれらは、ボリューム満点でも軽く、汗をしたた

らせる程かいても問題なしという、夏の盛りにも重宝する品達。

 

ザブン!と水音が聞こえてきそうなイヤリング達です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 06:12 * - * - * - -

3つの珊瑚オレンジ

珊瑚色の事をを『コーラルピンク』と呼びますが、画像の色は

どちらかというと『コーラルオレンジ』に近いでしょうか?

 

今年の流行カラーの一つが『オレンジ』という事は聞いて

いましたが、日本を飛び出す2週間程前から、確かに

オレンジカラーを探す方がボチボチと増えてきました。

 

そうなると、気になるからか、引っかかってくるのもオレンジ。

 

でも日本人の肌に似合うのは、欧米人が言う所の、

マンダリンのようなオレンジではなく、珊瑚に近い色の方を

探される方が多いかと。

 

下の3つはそんな出逢いたてのコーラルオレンジ色の品々。

 

ポップなオレンジシャワーの様なイヤリングから、まるで

ロスレーのマカロン型のルースの様なリング、そして

コーラル色ビーズのネックレスまで。

 

日本のしたたる血赤ではなく優しげな地中海珊瑚の色は、

顔のそばに置くとほんわかとさした、頬紅のような効果が

狙えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:16 * - * - * - -

おうちサロン

坂道の途中にある、美しく瀟洒な家は、ディーラーさんの

自宅を兼ねたサロン。

 

入り口横、ガラス張りの陽が差し込む、サンルームの

ような部屋には、レースや小さな雑貨たちが所狭しと

並び、ここでお茶を飲み、談笑しながら優雅に品選びを

楽しんでいたら、あっという間に時が過ぎ、しかも

資金が底を尽きそう。

 

居場所マジックにかかりそうな、買い付け合間のヒトコマ

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 10:44 * - * - * - -
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