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粛々と

時差ボケしている暇もなく、値付け⇒web、店頭用仕訳⇒

web向け撮影⇒キャプション書きetc. etc…。

 

永遠に続くかと思われる、お仕事の山積み。

 

『誰がこんなに仕入れたんだ!』と毎度同じ呟き(?)を唸り

つつ、粛々と作業を進めています。

 

合間を縫って、ブログの為の撮影、ブログ書き…でも

これは息抜きの部類に入るかも。

 

先週末、期待しつつわざわざ新幹線で出向いて下さった

お客様、新着は、何卒も少しお待ち下さいね。

写真は銀の葡萄の飾りも麗しい、オーバルカットのサフィレットペンダント。

 

バチカンにまで文様が入れられての丁寧な仕上げに感動。

 

秋に相応しいモチーフで、こちらはweb用。

 

果物屋さんの店頭は、秋の果物朱種々の葡萄てんこ盛り。

 

晩夏に葡萄も凍らせて食べると美味しい事に気付き、シャーベットグレープをパクつきつつ、今日は幾つまで完成出来るかな〜?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:53 * - * - * - -

あわいのサフィレット

シルバーの唐草ラインに小さなマルカジットを

ビッシリ埋めて、中央にはドロップカットの

サフィレットが下がるネックレス。

 

伸びやかな、ラインに置かれたマルカジット。

 

良く見ると、一粒一粒爪止めされています。

 

これは機械では出来ない作業。

 

今も造られているマルカジット製品ですが、

見極めの決め手の一つは、現行品の場合は

接着が多いのが目安。

 

冷たい輝きのガンメタル色が対比する様に、

あわいの色のサフィレットを惹き立てて

います。

品物は数か月前にご購入頂く事が決定していたのですが、お客様の事情で数か月ご来店出来ず。

 

先日、ようやくのご来店でお渡しが出来ました。

 

明日から始まる買い付け前にお渡し出来て、ホッと安堵。

 

是非秋からの装いに、ヘビロテ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:51 * - * - * - -

涼しい画像

昨日ご来店下さったA様、猛暑の中本当にありがとう

ございました。

 

猛暑続きで、既に店に行くのもフラフラモードの店長。

 

連日熱中症厳重警戒のお知らせが入る日々、どうぞ

ご来店は涼しくなってからになさって下さいね。

 

その間は、なるべく『涼』を感じる画像ブログでも…。

 

いかにもアメリカ製らしい印象の、ラインストーンと

サフィレットを組み合わせたデザインブローチ。

 

ラインストーンの氷の様な輝き、サフィレットの持つ

瑞々しい濡れた様な輝きのコラボレーションが、

涼感を誘います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:32 * - * - * - -

プラスの課題

先日ネットでサフィレットピアスをお買い上げ頂いた

お客様から、更なるデコレーションのアップのご希望が。

 

試行錯誤の結果、ドロップカットのルースがたまたま

2個揃いであったので、同素材の銀枠で製作して、既存

ピアスの下にワカンを付けて、吊り下げました。

 

上と下のサフィレットで、色や輝きの差があっては

ならず、元々こういうデザインであった様に見える事。

 

イカニモ取って付けた感じにはならないナチュラルさを

目指した結果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:43 * - * - * - -

Hexagon Saphiret

ヘキサゴン型のサフィレットルースが在ったので

シルバー専門の職人さんにお願いして枠を製作。

 

でもこの一粒だけでは味気無い…と考えていたら、

たまたま在った、ヘキサゴンシェイプのアール・

デコのフレンチのパーツと、ほぼ大きさに大差が

無い為、上下にジョイントしてみました。

 

デコらしい、直線の中に見える泡の様な円達は、

一体何を表現しているのでしょうか?

 

具象から抽象、曲線から直線。

 

ベルエポックからアールデコへと転換した折、

フランスでイラストレーターとして活躍した、

エミール・ラブルールがイラストの中で描いた

ラインと同様の趣を、この小さなパーツの中に

見ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 13:25 * - * - * - -

三つの泉のサフィレット

機材不調から出発が1時間遅れたフライトも、機長さん

頑張って時間を巻き返して到着。

 

今日からフツウに店舗を営業です。

 

深い森の中で、枯葉が積もる地中の奥底から、滔々と

湧く、蒼く清い泉の様な印象を思わせる、おそらく

初期のサフィレットを使った、シンプルな4つ爪の

ペンダント。

 

テーブル面には、初期カット独特の六芒の星が、

浮かび上がります。

 

古いペンダントは、大抵チェーンは劣化している

為か、オリジナルは無くヘッドのみでの入手故。

 

お渡しの時にはチェーンを付けるつもりですが、

枠は真鍮メタルながら、夏場の汗を気にせずに

お使い頂ける様に、金のチェーンを使おうかと

思っています。

 

このペンダントは、web更新向けに準備のつもり故

少しの間、お待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 13:15 * - * - * - -

耳飾るサフィレット

美しい色とデザインが楽しめる、サフィレットのピアス達。

 

いつの間にか売れて行ってしまい、在庫が無い!に

気付いた買い付け直前。

 

慌てて頼れるディーラーに連絡して、在庫の確認を取り

付けて、落ち合う場所を確認。

 

広いアメリカ、場所を間違えると、とんでもない事に。

 

無事手元に届いたのは、三つ葉、クラスター、ドロップ…。

 

個性揃いの青い輝きが、それぞれに楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:43 * - * - * - -

プティフール saphiret

もうそろそろ時効になるかと思うので書きますが、4月の頭に

飛んだパリで、ご馳走になった生ガキに大当たりした店長。

 

食中毒の症状の為に、飲まず食わずの滞在となりました。

 

まぁそこそこのダイエットになったといえばそれまでですが、

そんなわけで美味なる食の都に居るも、意味無し…。

 

帰りのド・ゴール飛行場のターミナルにある銘菓ラデュレの

売店に並ぶマカロンを見ても、食欲湧かず…。

 

体調を恨みつつ、日本へと帰国しました。

 

体調が戻る中頃、イギリスからやって来た友人との食事を

楽しむ中、思わぬ形で渡されたのは、まさに買いそびれた

マカロンサイズの如くのヴィクトリアン、サフィレット

ブローチ。

 

どのサフィレットも極上カラーとブリリアントなネオン

ブルーが、神楽坂の炉端焼き屋のほの暗い照明下でも、

発光する様に輝いて、見た途端に満腹モード。

 

取り巻きのサフィレットの内、一粒だけがヴァイオレット

カラーというのもご愛敬。

 

ヒョイと指で摘まんで口にほおばりたい衝動に駆られそうな

プティフール・サフィレットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:36 * - * - * - -

Fermoir

〜お知らせ〜4月2日(月)まで買い付けの為、神楽坂の

店舗はお休みを頂きます。

 

素材を扱うディーラーさんの、スペシャルボックスの

中に仕舞われていた、美しいバックルと目が合って

しまいました。

 

クッションカットの鮮やかなサフィレットが、惜しげも

なくたっぷりフレームの中に留められたバックルは、

19世紀後半の頃と思われる品。

 

おまけにセッティングが古いジョージアンスタイルと

くれば、もうそこから目が1mmも動かず、離れなくなり

気が付けば手中に…。

 

鮮やかで独特の、まるでパライバトルマリンのネオン

ブルーの様な発光色が、ようやく春の日差しを迎えた

フランスで、萌える様に際立ちます。

 

バックル=留め金…。

 

昔日本で開催されたエルメス展での、展示の中に

在ったバッグの留め金へのオマージュが想い出され

ます。

 

小さな物にも気を抜かない、当時の職人魂は、この

小さなバックルに暮らす精霊となって、今も生きて

いる気がします。

 

この品を最後に、この度のお仕事は終了。

 

明日より通常通り営業となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 15:15 * - * - * - -

月のサフィレット

昨夜は満月の月夜ゆえ、ひょっこり顔を出したのか…!?

 

「おそらく刺繍用に造られのだと思うけど…」と言われつつ、

おずおず目の前に出されたのは、ぼんやりと空に浮かぶ

霞の春の月のような輝きの、フロスト加工された1世紀

前の、マーキース型サフィレット。

 

後ろに糸を通すための2ホールという、メタルの細い爪付き

パーツにセットされた華奢な姿が印象的な、刺繍材料

としてのサフィレット達。

 

衣類か帽子、バッグなどの装飾に使われて、余った物の

様です。

 

この小さな月の様な輝きのサフィレットに彩られた物達が

今もまだこの世にあるかもしれない事を願って、この断片

を入手。

 

どんなドレスか小物類か…。

 

想像の世界に漂うだけで、1時間は有に遊べる店長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 06:03 * - * - * - -
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