<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

rose cut saphiret

ローズカットは相変わらず人気ですが、天然石でも

ガラスでも、やはり煌めきの感度が低いと、折角の

カットが生かされないように思います。

 

画像は金枠に、ローズカットのサフィレットがセット

されたピアス。

 

2枚の小さな金の葉の間から、新芽の様な輝きの

サフィレットがちょこんと鎮座して、春の息吹を

感じさせてくれまます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:23 * - * - * - -

ヴィクトリアン・ブラック・サフィレット

最近読んだフランス文学者、山田登代子氏の著書の中、

19世紀中頃からイギリスに始まる、通称ヴィクトリアン・

ブラックの項目がユニーク。

 

禁欲の色であり、華美と快楽をおのれに禁じる喪の色。

19世紀は女性が支配と抑圧を被った時代とあります。

 

18世紀までに花開いたサロンの文化では、同等の場所にて男女が集っていたのに、19世紀半ばにはその文化は影をひそめ、男は男だけが集う紳士のクラブへ向かい、女性はひたすら家の中で、許されたのは読書とピアノ演奏とお洒落位で「優雅の他に何の仕事も無い」時代。

 

そんな中で登場した、黒をベースとする装身具達も、どちらかといえばオーソドックスでちんまりと、遠慮気味なデザインが中心の様な気がします。

 

写真のブローチは木の化石から造られるジェットと同様、真黒色が出せるゴムの

加工品エボナイトという素材で、この時代に流行した

手の形。

 

指先にはオーバル形のサフィレットが下がり揺れ、

僅かな『色』を感じさせます。

 

女性達の服装は19世紀の半ばに登場する、オート

クチュールというシステムで、再び華やかな装飾の

舞台が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 11:30 * - * - * - -

ロマンティック・サフィレット

店内お散歩を楽しんだらしい銀のバングルブレスレット。

 

正面の姿はこんな感じ。

 

巴に交わる細いシェイプの花の蕾に見立てたフロント

には、針の様な爪で留まる鮮やかなネオンブルー輝く

サフィレットが、巴に交差しているという、いかにも

ロマンティックなヴィクトリアン。

巴のサフィレットの花蕾から、腕回りにかけて伸びる銀の蔓には、小さな葉があしらわれ、そこには更に小粒の天然の真珠がセット。

 

愛らしくポエジックな雰囲気が伝わって来る、我儘な迷い子のブレスレット。

 

願わくばお客様の元で、フラリと散歩に出る事は避けて頂きたいかと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:41 * - * - * - -

croissant de lune

〜お知らせ〜 祝日23日(金)は営業致しますが

24日(土)は都合により、急遽お休みを頂きます。

何卒ご了承ください。

 

 

画像は一寸珍しい、蟹のホールマーク(フランス製)

の在る、銀の三日月と鮮やかな輝きが眩しい程の

サフィレットのペンダント。

 

流石というか、フランスになると、月を寝かせて

配したり「こう捻るか!」と思うデザイン展開を

して下さいます。

 

鮮やかなサフィレットのネオンカラーとは対照的に、

小さな月には、アクセントの点々紋様が彫刻されて、

可愛いらしさが倍増しています。

 

この品は、来週27日(火曜日)更新予定のweb新着

にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:52 * - * - * - -

二つのサフィレット2

もう一つのサフィレットは、ドロップ型のピアス。

 

おそらくは、フランス製かと思います。

ビーズタイプはブルーの色が浮かびにくいのですが、鮮やかなネオンブルーの見え隠れにの稀なる色に目が奪われます。

 

三角カット毎にブルー&ブラウンの色合いが輝き、まるでミラーボールの様。

 

これもまた、webにてご紹介の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:20 * - * - * - -

二つのサフィレット1

店長を待っていたサフィレットのイヤリングが二つ。

 

まず一つめは…極小さなシングルカットのサフィレットが

一つ一つ丁寧に留められた、人差し指の爪程のドーム型。

 

小さいけれど、それが逆に魅力的。

 

耳たぶの小さな方に、特に似合うタイプと思います。

 

この時期(1930年頃)から登場する、ワイヤーの板式の

クリップバネというスタイルもユニーク。

 

小粒なサフィレット達は整然と、まるで星団の如くチカチカ

瞬く様に輝いて、魅惑のひと時を与えてくれます。

 

自分用にしたいのをグッとこらえ(苦笑)WEB用に致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:40 * - * - * - -

腐ってもサフィレット

長い年月の中、扱いによっては、傷付き角が取れて

しまう事が多いガラス素材。

 

それはサフィレットでも極当然の事。

 

美しいブルーがフワリと浮かび上がる様に輝く、

このシルバー枠の人差し指大のサフィレットの

ペンダントも同様です。

 

どんなに傷ついていても、色の魅力は出来た当時の

ままに潜んでいて、色褪せてはおらず。

スカラップフレームに留められた、オリジナルが持つ、圧倒的パワーを感じます。

 

これをただ傷だらけ…と評するか、いやいやレアなる品と評するか…。

 

価値観は多様化し、決めるのは自分次第という事になると思うのですが、店長としては諺にある『腐っても鯛』が気持ち的にはピッタリかも…。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:32 * - * - * - -

秋の実

気付いたら、更新したどんぐりモチーフのイヤリング

達は、早々にお嫁入り。

 

いかに人気かが判ります。

 

画像は果実か木の実に見立てたらしいサフィレットの

ビーズが下がるブローチ。

 

細いバーの中で舞いながら落ちる葉と花。

 

枝葉の間には熟した秋の実が下がる様に、サフィ

レット達がフルフルと揺れ動きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:56 * - * - * - -

金枠サフィレット

広い広い、アンティークのお店のガラスケースの中、

多くのジュエリーの中でひっそりと、でも充分目立つ

輝きで存在してた、サフィレット。

 

目が合う様に見つけた時、思わず辺りをキョロキョロ

して、「誰も見つけて居ないわよね!」を確認しつつ

ケースのロックを外して見せて貰う為、どこにそんな

声が在るの?…とばかりに「カ・モ〜〜ン!」

と絶叫してしまった店長。

 

その時、羞恥心は彼方へと吹き飛びます。

 

手に取ると、大きさは小粒目ながらも、久々に金製

という枠にセットされているせいか、色も輝きも最上

クラスのブリリアンシー具合に陶酔。

 

迷いつつも他の商品とのバランス関係から、これは

web掲載は外し、店頭商品となっています。

 

週末は、日本全国に台風の影響が出そうですね。

大事ない事を願いますが、ご留意しつつお過ごし

下さい。

*多くのお問い合わせを頂きありがとうございました。売約となりました。*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:43 * - * - * - -

粛々と

時差ボケしている暇もなく、値付け⇒web、店頭用仕訳⇒

web向け撮影⇒キャプション書きetc. etc…。

 

永遠に続くかと思われる、お仕事の山積み。

 

『誰がこんなに仕入れたんだ!』と毎度同じ呟き(?)を唸り

つつ、粛々と作業を進めています。

 

合間を縫って、ブログの為の撮影、ブログ書き…でも

これは息抜きの部類に入るかも。

 

先週末、期待しつつわざわざ新幹線で出向いて下さった

お客様、新着は、何卒も少しお待ち下さいね。

写真は銀の葡萄の飾りも麗しい、オーバルカットのサフィレットペンダント。

 

バチカンにまで文様が入れられての丁寧な仕上げに感動。

 

秋に相応しいモチーフで、こちらはweb用。

 

果物屋さんの店頭は、秋の果物朱種々の葡萄てんこ盛り。

 

晩夏に葡萄も凍らせて食べると美味しい事に気付き、シャーベットグレープをパクつきつつ、今日は幾つまで完成出来るかな〜?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:53 * - * - * - -
このページの先頭へ