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三つの泉のサフィレット

機材不調から出発が1時間遅れたフライトも、機長さん

頑張って時間を巻き返して到着。

 

今日からフツウに店舗を営業です。

 

深い森の中で、枯葉が積もる地中の奥底から、滔々と

湧く、蒼く清い泉の様な印象を思わせる、おそらく

初期のサフィレットを使った、シンプルな4つ爪の

ペンダント。

 

テーブル面には、初期カット独特の六芒の星が、

浮かび上がります。

 

古いペンダントは、大抵チェーンは劣化している

為か、オリジナルは無くヘッドのみでの入手故。

 

お渡しの時にはチェーンを付けるつもりですが、

枠は真鍮メタルながら、夏場の汗を気にせずに

お使い頂ける様に、金のチェーンを使おうかと

思っています。

 

このペンダントは、web更新向けに準備のつもり故

少しの間、お待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 13:15 * - * - * - -

耳飾るサフィレット

美しい色とデザインが楽しめる、サフィレットのピアス達。

 

いつの間にか売れて行ってしまい、在庫が無い!に

気付いた買い付け直前。

 

慌てて頼れるディーラーに連絡して、在庫の確認を取り

付けて、落ち合う場所を確認。

 

広いアメリカ、場所を間違えると、とんでもない事に。

 

無事手元に届いたのは、三つ葉、クラスター、ドロップ…。

 

個性揃いの青い輝きが、それぞれに楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:43 * - * - * - -

プティフール saphiret

もうそろそろ時効になるかと思うので書きますが、4月の頭に

飛んだパリで、ご馳走になった生ガキに大当たりした店長。

 

食中毒の症状の為に、飲まず食わずの滞在となりました。

 

まぁそこそこのダイエットになったといえばそれまでですが、

そんなわけで美味なる食の都に居るも、意味無し…。

 

帰りのド・ゴール飛行場のターミナルにある銘菓ラデュレの

売店に並ぶマカロンを見ても、食欲湧かず…。

 

体調を恨みつつ、日本へと帰国しました。

 

体調が戻る中頃、イギリスからやって来た友人との食事を

楽しむ中、思わぬ形で渡されたのは、まさに買いそびれた

マカロンサイズの如くのヴィクトリアン、サフィレット

ブローチ。

 

どのサフィレットも極上カラーとブリリアントなネオン

ブルーが、神楽坂の炉端焼き屋のほの暗い照明下でも、

発光する様に輝いて、見た途端に満腹モード。

 

取り巻きのサフィレットの内、一粒だけがヴァイオレット

カラーというのもご愛敬。

 

ヒョイと指で摘まんで口にほおばりたい衝動に駆られそうな

プティフール・サフィレットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:36 * - * - * - -

Fermoir

〜お知らせ〜4月2日(月)まで買い付けの為、神楽坂の

店舗はお休みを頂きます。

 

素材を扱うディーラーさんの、スペシャルボックスの

中に仕舞われていた、美しいバックルと目が合って

しまいました。

 

クッションカットの鮮やかなサフィレットが、惜しげも

なくたっぷりフレームの中に留められたバックルは、

19世紀後半の頃と思われる品。

 

おまけにセッティングが古いジョージアンスタイルと

くれば、もうそこから目が1mmも動かず、離れなくなり

気が付けば手中に…。

 

鮮やかで独特の、まるでパライバトルマリンのネオン

ブルーの様な発光色が、ようやく春の日差しを迎えた

フランスで、萌える様に際立ちます。

 

バックル=留め金…。

 

昔日本で開催されたエルメス展での、展示の中に

在ったバッグの留め金へのオマージュが想い出され

ます。

 

小さな物にも気を抜かない、当時の職人魂は、この

小さなバックルに暮らす精霊となって、今も生きて

いる気がします。

 

この品を最後に、この度のお仕事は終了。

 

明日より通常通り営業となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 15:15 * - * - * - -

月のサフィレット

昨夜は満月の月夜ゆえ、ひょっこり顔を出したのか…!?

 

「おそらく刺繍用に造られのだと思うけど…」と言われつつ、

おずおず目の前に出されたのは、ぼんやりと空に浮かぶ

霞の春の月のような輝きの、フロスト加工された1世紀

前の、マーキース型サフィレット。

 

後ろに糸を通すための2ホールという、メタルの細い爪付き

パーツにセットされた華奢な姿が印象的な、刺繍材料

としてのサフィレット達。

 

衣類か帽子、バッグなどの装飾に使われて、余った物の

様です。

 

この小さな月の様な輝きのサフィレットに彩られた物達が

今もまだこの世にあるかもしれない事を願って、この断片

を入手。

 

どんなドレスか小物類か…。

 

想像の世界に漂うだけで、1時間は有に遊べる店長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 06:03 * - * - * - -

箱入サフィレット

〜お知らせ〜 本日定休日となります。

明日6日(火曜日)webにて55点を更新致します。

 

片道2時間かけて逢いに訪れた、友人ディーラーの

日だまりのアトリエで、目の前に置かれた小さな紙箱。

 

開けるとシンプルな輝きの大粒サフィレットが、シン

プルな枠に留められて、輝きを魅せていました。

箱にはロンドンのアクセサリーショップの名前(リージェント ジュエル)と住所。

 

これがもしオリジナルだとしたら、サフィレットはポピュラーに欧州の街で、流通していたと思われます。

 

箱入りのモノなんて、店長も初めてかも…。

帰りのロンドンに向かう列車の中、嬉しくて箱の蓋を開けたり閉めたり…数十回繰り返していたら、2時間なんてあっという間。

 

「ワープした?」…という程に時短。

 

このサフィレットが出来たのは100年前。

 

一体何人の手に触れられて来たのでしょうか。

 

時間の迷宮に迷い込んだ様な、イギリスの午後のタイムレスな体験です。

 

これらを含めた55点、ようやく整理が付きました。

 

明日、火曜日の昼12時から、画像を更新致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:32 * - * - * - -

目覚めのサフィレット

〜お知らせ〜 3月2日まで頂いたメールへのお問い合わせ

には、全てお返事を返しております。

 

買い付けの疲れか、夕食を食べると、そのままソファで

座ったままウツラウツラ…。

 

小一時間寝て目覚め、でもそのまま仕事してしまうと

夜更けになるため、そのまま就寝。

 

かわりに早朝(5時ごろ)起きて、モソモソと更新準備に

勤しむ店長です。

 

写真は、フランスで製作されたと思われるサフィレット

ペンダント。

 

金色のオルモルと呼ぶ、ロココ風のメタルワークの

中央に鎮座するオーバルカットのサフィレットはどこ

までも美しく、明けていく空の色がたちまちの内に

変わる様に、鮮やかな遊ぶ色を魅せています。

 

これらを含めた出逢いの品達を、近々web更新にて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 11:44 * - * - * - -

ヴァレンタイン

今年の日本のヴァレンタインは、某世界的チョコブランドが『義理

チョコ止めよう』スローガンを掲げたり、いつもと一寸違う出だし

でした。

 

今はロンドンに滞在の店長ですが、街はヴァレンタインのディス

プレイよりも、日本隣国の旧正月祝いのお飾りの方がど派手・・・。

 

多くの中国人の観光客が、パリもロンドンも溢れていて、「西洋、

負けてるぞ!」な気分です。

 

花屋さんの店頭だけが、真紅の薔薇をアレンジして、負けじと

ディスプレイ。

 

それをスーパーの買い物帰りの男性が選びながら買う姿が

素敵でした。

 

きっと家に帰ったら、彼がご飯を作って、奥様(恋人)にふるまう

のでしょう。

 

ここイギリスは、男子料理率高し!なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 14:12 * - * - * - -

サフィレットから始まる

朝の半分寝ぼけた頭と目に、いきなり飛び込んできた

サフィレットのブローチ。

 

これ以上シンプルにしようがないほどのミニマムさ。

 

昨日までの雪がうそだったかのように晴れ渡った空の

色が写り込んで、そのまま閉じ込められた色に、しばし

見入った一瞬でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 05:33 * - * - * - -

併せのココロ2

本日が一年で一番寒い大寒の日。

 

でも太陽の光は年末よりも確実に、日々明るくなって

来ていると思います。

 

新年過ぎると、街には春物出始める為か、何気に

明るい色が溢れます。

 

写真は大粒サフィレットと、ベビーパールのコーディ

ネート。

 

黒に一番合うサフィレットですが、意外にパールとの

組み合わせもイケてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:44 * - * - * - -
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