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薔薇と漫画

新しい情報は、いつもお客様から。

 

サフィレットガラスが登場している、ファンタジー漫画が

あるとか…。

サフィレットという名の、新種色の薔薇が誕生したとか…。

 

まだまだ、話題と発展を遂げそうな、想像力を湧き立た

せる不思議ガラス。

 

お次はテレビドラマか小説か?

 

アニメなら某スーパーブランド宝石会社もタイアップに

一役買った『宝石の国』…。

ドラマなら『科捜研の女』のサスペンス辺り…。

 

個人的にはイギリスBBC製作の新シャーロック・ホームズ

辺りが宜しいです。

 

ベネディクト・カンバーバッチが扮するシャーロックが、

これを持っているショットを見てみたいかなぁー。

 

あ…内容は、やっぱり殺人事件が絡むやつで(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:59 * - * - * - -

旅ガラス サフィレット

同じ時期に同じ場所で作られ、それぞれバラバラに

各地へと向かったものの、こうしてまた再会出来た

3ブレスレット。

 

でもその時は短く、早くもまた、それぞれが旅立ち

の時を迎えます。

 

2週間と店に居なかった姉妹達。

 

人の手から手へ、まさに旅鴉(タビガラス)。

 

せめて最後に、贅沢にも全てをグルリと腕に巻いて、

記念の1ショット。

 

次の再会は…100年後??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:13 * - * - * - -

エトワール・サフィレット

星を思わせる、美しい輝きのサフィレットブローチと

出会いました。

ローズカットの大小サフィレットはもとよりですが、アクセントに入れられているドロップカボッションのガラスの構造に一寸感動。

 

web掲載の予定でブローチをクリーニングしていて、面白い事に気付きました。

 

カボッションのドロップガラスに経年汚れがあったため、どうにか取れないかと奮闘。

 

思い切ってドロップシェイプのルースを枠から外してみると、何とそれはダブレット(二重構造)になったものでした。

 

下部はマザー・オブ・パール(母貝)を使い、その上にカボッションの透明なガラスを乗せ、ガラスを通して

下地の貝を見せるという仕組み。

 

母貝の持つ、独特のオーロラの様な淡い七色がカボッションを通して照り輝き、品の良い印象を感じさせています。

 

美しい物を作ろうと躍起になっていた時代の、あらゆる試行錯誤の成果。

 

100年たった今も、その美しさが損なわれず、見る人を感動させます。

 

綺麗にクリーニングが終わったところで、新着webにて…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:42 * - * - * - -

3ブレスレット

この時期のパリは多くの展示会も終わり、クリスマスまでは

間があるせいか、一般消費も落ち込み、しかもお天気は

どんどん悪く、連日グズグズのグレーカラーのどんより空の

日々の始まりです。

 

そんな中、「だれている場合じゃなないっ!」とばかりに、

頬をひっぱたかれた様な、3ブレスレットの登場。

 

まだ出て来るものなのね…な、サフィレット。

 

右からローズカット、真ん中オーバルカット、左ブリリアント

カット。

 

同じデザイン形状、同じスタイル、でも石のカットタイプが

違うだけで、それぞれに魅力的。

 

フォイル無しでも(ローズカット以外)、ブルーグレーのパリの

空を取り入れたような、美しい色が最大の魅力。

 

ジャラジャラと3本繋げ、冬の曇り空のこの街を、当てもなく

お散歩してみたい誘惑に駆られ中の店長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝8時の空の色。本日も曇り雨晴れと全部ありとか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 16:29 * - * - * - -

冬エリカのサフィレット

いつもの滞在先のバルコニーには、枯れ木が小さな植木鉢に

植えられたままに放置されていて「生きているのかなぁ・・・」

と思っていたら、今回初めて、冬咲きのエリカの花の鉢植えで

あることに気付きました。

 

既に一桁前半の気温のパリの冬空、小さなピンクのつぶらな

小花を精一杯開かせています。

 

そんなエリカのピンクを移したような、サフィレットのビーズを

使った、ピアスが最初の出会い。

 

サフィレットガラスの色を、様々に定義される方が居られますが

これもまた一つのパターン。

 

無機質なガラスもまた、生き物のように失透現象を起こす、

変化を遂げる物であるなら、発酵途上のワインの様に、時々で

あらゆる色彩に変化するのかもしれません。

 

ピンク→モーヴ→ヴァイオレット…その先に待っている色は

誰にもわからず、方程式にも当て嵌らない美しい色彩である

ことを願うのみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 04:15 * - * - * - -

バリエーション対比

多くを見ていると、同じデザインで色違いパターンが様々造られて

いる事に気付く、チェコスロバキア製の装身具。

 

サフィレットあり、クランべりーあり…と、とにかく多彩な事。

 

これは裏を返せば、サフィレットだけが特別なガラスというわけでは

無かった…と考えます。

 

全く同じ造りで色だけが違うという、そんなバリエーションでコレク

ションも在りかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:22 * - * - * - -

モーヴからラヴェンダー

〜お知らせ〜 本日26日昼12時からweb更新致します。

                   ご購入受付は夜9時からとなります。

                  また神楽坂の店は模様替え予定ゆえ

          急遽半分クローズ しての作業ゆえ、

          ご用の方はノックをお願い致します。

 

 

時々出逢う、ラベンダーカラーのサフィレット。

 

花芯と雄しべの箇所のみ、ヴァイオレットの中に濃いブルー

カラーがフラッシュするというサフィレットガラスが使われて

いて、サフィレットの中でも一寸変わったバリエーション

カラーの一つです。

 

花弁に見立てた捻ったフロスト加工のハートシェイプの紫は、

モーヴからラヴェンダーへと変化する、これもまたユニーク

な色。

 

モーヴ色は1856年に発明された合成染料色で、ヴィクトリア

女王が好んでドレスで着た色でもある様ですが、イギリスで

発明された割には、『モーヴ』という名はフランス語の『葵』

を意する単語から付けられているという矛盾に少々苦笑。

 

そういえば、このブローチも出逢いはフランス。

 

ドーバー海峡を挟んで、多くの争いと関わりを過ごした、

この二国の重なり合う刻とモノたち。

 

こうして目にする事が叶う面白さに、行き来する醍醐味を

知ります。

 

このブローチも更新にて紹介。

 

準備の多忙さはピークを超え、店長只今オーバーヒート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:20 * - * - * - -

ランキング・サフィレット

このところ、二か月以上ブログのランキング、第一位は

『金枠のサフィレット』

 

店長も忘れる程、昔々に書いたものですが、何方かが

ご覧下さっていて、お探しなのでしょうか?

 

確かに金枠入りのサフィレットは、極々稀にしか見ない

モノ。

 

でも潜在的記憶に『お探し』スイッチが入ると、何故か

張り切って、トコトン地球の裏側にまで行って探す程の

性(サガ)の店長…。

 

そうして出逢った、9金枠のペンダント。

 

おそらく20世紀初頭の頃の、エドワーディアンの様式と

思われます。

 

これもまた、来週のweb更新にて…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいけれど、極上カラーのサフィレットが使用されています。 上はフクリン留め、真ん中と下は、糸の様な爪でドロップをセットという、凝ったディテールが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:26 * - * - * - -

最大幸運

〜お知らせ〜 18日は定休となります。

 

 

写真は近日web更新予定の、一寸珍しいウイッシュボーンと

呼ばれるモチーフの、サフィレットが使われている、ラブリー

サイズのブローチ。

 

ウイッシュボーンは、二股に分かれる鳥の喉の部分の骨を、

二人で引き合い、長い方を引いた側の願いが叶うという

ものです。

 

でもこのブローチは、各一つずつ骨があるので、それぞれの

願いが叶う様に = 両想いになるという意図があるのかも。

 

愛し合う二人が贈った物でしょうか、ラブラブ度高いラッキー・

カムカム。

 

そういえば、本日18日は『天赦日 一粒万倍日 (てんしゃにち

いちりゅうまんばいび)』という、2017年最後の最大幸運日。

 

やおよろずの神様達が天に昇り、天が万物全ての罪を許す

日。

 

お財布など新しいモノを使い始める、何か新しい事を始める、

最強の日取りだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:26 * - * - * - -

マザーグース・サフィレット

訪れた小さな小さなアンティーク屋。

 

旅の最後に出逢ったのが、小さな小さなフロスト加工の

サフィレットが入ったヴィクトリア時代製らしいブローチ

なんて、まるで出来すぎたお話のようです。

 

店長の他にお客は数人。

 

年配の女性達が何やら楽しそうにお喋りしながら、あれや

これや商品を吟味しています。

 

その内お客の一人が、その店名がマザーグースの歌の

一節からつけた事に気付き、昔幼稚園で習ったからと、

その節が入った唄を全員で大合唱始めちゃって、それは

楽しそう。

 

小さな店の中、大音響の唄が響き、思わず口をアングリ

開けて、次には苦笑。

 

聞けば、欧米ではマザーグースは、必ず子供時代に学校や

家庭で覚える、子供のための言葉発達のための重要な

言葉遊びとか。

 

以後、このサフィレットを『マザーグースちゃん』と呼んで

しまいそう。

 

全ての買い付けを終わらせて、しまう前に夕日に照らされる

無機質なモーテルの部屋の中でマザーグースをワンショット。

 

これをもって、怒涛の買い付け&短い夏休暇の日々も

一旦終了。

 

あとは日本へとまっしぐらです。

 

上がマザーグーズの唄「Monday's child」。この一節を店名につけた

オーナーさんは、ヴィクトリア風のドレス姿で店頭に。

もはや街の名物!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 00:10 * - * - * - -
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