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サフィレット便り

〜お知らせ〜 

この案内は、トップ記事の次に表記しています。

 

昨年の春20周年として行った『サフィレット・ア・ラ・モード』展。

 

サフィレットガラスに想いを、それぞれの形で表現するという、

完全予約制のギャラリースタイルで、共に企画に携わって頂いた

Makiさん、Yumiko Satoさんと3人で、記念で造った小さな

写真本は既に告知をしていて、ご存知の方も居られるかと思います。

 

すっかりお待たせの感はありますが、実は既に出来上がっていたの

ですが、このウィルス騒ぎでお知らせを躊躇していた次第ですが、

自粛が長いと、自宅に籠られている方には、そろそろストレスも

溜まる頃かと思います。

 

少しの気分転換と心の潤い、免疫活性化(!?)に繋がれば幸い…と

ここにようやく配布のお知らせを案内致します。

 

サフィレットの写真が主体、それぞれがこのガラスに寄せる想いを

描いた、小さな同人誌本ですがオールカラー40ページ、色校正

だけでも10回以上。

 

お手元には配送(普通郵便)にて日本国内のみ、お届けします。

 

ご希望の方は印刷代実費と送料込の代金1冊1650円を下記の

口座にお振込み頂けます様お願い致します。

 

手順ですが、ご希望の冊数とお届け先のご住所を書いて頂き、

メールにてjellicour@gmail.com までお送り下さい。

下記口座のどちらかに1週間以内にお支払い下さい

●三菱UFJ銀行 神楽坂支店 普通0928281
 ジェリクール シミズ ミエコ

●ゆうちょ銀行 記号10090 番号79410261
 ジェリクール シミズ ミエコ

毎週土曜日までのご入金頂いた方、順次では無く、まとめて

翌週の金曜日までに発送

 

ネット振込が出来ず、でも自粛で振込先まで行きたくない

という方には柔軟に対応しますので、その旨お知らせ下さい。

 

また2冊以上、同梱同住所にお届の方は、代金が変わりますので、

以下の部数別総計価格を参考にして、お申込み下さい。

 

2冊希望→3190円

3冊希望→4700円

4冊希望→6180円

5冊希望→7780円(レターパックライト配送)

 

本は300部限定となり、増刷の予定は現在検討はしておりません。

 

冊数が少なくなりましたら、webの新着情報かブログにてご案内

致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:13 * - * - * - -

サフィレットの午後

梅雨の合間の晴れ間。

 

既に日差しは盛夏そのもの。

 

太陽の強い輝きの下で、益々青みを際立たせる

サフィレットルース。

 

さて、何に変身させましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 14:39 * - * - * - -

貴方の意向

使ってナンボのコスチュームジュエリーは、リクエストで

アイテム変更を行う事も。

 

過剰過ぎない装飾が美しい銀枠にセットされたサフィ

レットのブローチも、ペンダントへと変身。

 

フロント中央に来るペンダントは、大きさやデザイン、

素材等が可不可を左右するので、全てに加工が適う

ワケでは無いのですが、変更をした途端に輝き出すと

いう物も存在します。

 

この品も、サフィレットの裏のキューレット部分が、背面

から飛び出していたら肌に落ち着かない可能性が

在る為にアウトでしたが、上手に枠内に納まっていた

のでGo。

 

正面に美しく輝くこのガラスならではの色と輝きを、

楽しんで頂きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 14:52 * - * - * - -

免疫活性

雨が降ると、辺りの景色は急にモノトーン。

 

昼でもぼんやり暗い光の中、サフィレットを取り出して

指の先で転がして見つめていると、時々浮かび上がる

鮮やかなブルーフラッシュ。

 

この色を輝きの中に見るとドキリとして、気分が上昇

する方が多い様。

 

昨日のブログで、イギリスでのワクチン開発ニュース

から日本の大手化学メーカーに勤務する友人が

「うちの会社でもそろそろ開発が現実化なの!」との

ニュースがメールで送られて来ました。

 

ウィルス攻撃から、行きぬく為の知恵の結晶が足元

まで波の様に打ち寄せられています。

 

その日が来るまで気を抜かず、この輝きと色を眺め、

免疫力を上げて行こうかな…。

 

でも免疫力って何?…と言われると、定義するのは

とても難しいもの。

 

食べ物、運動、笑い、etc、物、事柄…色々方法は

あるでしょう。

 

美しいモノを見て、感動して心が震える時、全身に

震えが来て、毛穴が全部開く様な感覚??

 

そろそろ近い自粛解除の日まで、あなただけの

特別なときめく何かと出逢う日でもあれば、幸い

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:40 * - * - * - -

ワクチン

今朝起きたら、イギリスの友人から、新型コロナ

ウィルス向けのワクチン開発(オックスフォード

大学とインペリアル・カレッジ・ロンドン)に、

とうとう成功の兆しが見え始めたとして、既に

人での治験が始められているという報が入って

いました。

 

上手くいけばそのまま製薬会社が量産体制に入り、

秋迄には3千万本のワクチンが製造されて一般に。

 

イギリス在住のブログを読んでいると、日本より

ずっとずっと多い感染者と伸びるばかり死者数の

あまりの多さにやりきれずにいたので、何よりの

報と思っています。

 

既に渡航の予定を2回キャンセルした店長。

 

そうしてまた、何事も無かった様に、欧州へ

向かう日々が始まって欲しい〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 11:11 * - * - * - -

星の童話

北欧のアンデルセンと呼ばれ、同時期に活躍したフィン

ランドのサカリアス・トペリウスによる童話の中で、

特別に好きだった『星のむすめ』。(本によっては『星の

ひとみ』と言うタイトルも)

 

雪深い北欧のクリスマスの夜、空にはあまたの星と

見事なオーロラが見える中、トナカイのソリで街に

向かいソリを走らせるラプランド人の夫婦。

 

狼に追われ、ソリを急がせた途端、間違ってまだ乳飲

み子の娘を振り落としてしまい、そのままソリは行き

過ぎます。

 

その娘を、たまたま拾い上げた別の夫婦。

 

自分の子供と同じように育てますが、大きくなるにつけ、

その娘が見えない筈の世界を見ると言う、特殊な力を

持っている事に慄いて…という成り行きです。

透視能力に秀でた娘は、魔女の子と思われて、

最後には、また雪原に捨てられるのですが、後悔

して戻った夫婦の前には現れず、永遠に行方不明

のまま終わります。

 

神秘の力を持つ少女は、誰のモノにもならないの

だと想像を膨らませた、子供心に不思議な出来事

の世界を感じた事と、物語りの挿絵の娘の絵には

必ず小さな星が光り、神秘な事の近くには、いつも

星の様な光が輝くのかもしれないと、ロマンチックな

想像を巡らせた、ヒカリモノへの憧憬を持った、

初めての経験かもしれません。

 

そんな童話を集めた全集が、昨今の自粛でようやく

手を着けた納戸の中の片付けで、奥から転がり出て

来たこのモノガタリを、思わず読みふけってしまった、

自粛中のヒトコマです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 11:17 * - * - * - -

ポエムなSAPHIRET

お手元に届いた小冊子の感想が、続々と到着。

 

皆様店長以上に熱い思いを書き綴りお寄せ頂き、

読んでいてウキウキ。

 

それはポエムのようだったり、エッセイの様だったり、

まるで短編小説の様だったり…。

 

表現はそれぞれに、各人想い想いの気持ちを綴って

下さっていて、それを集めただけでも、また冊子が

作れるかもしれません。

 

小さな装飾用のガラスがこんなにも万人の心を揺さ

ぶり、想像の翼を広げさせてくれるのは、色の魅力

だけでなく、やはり全くドキュメントが判らない…

というのも一因でしょう。

 

本当の事が判ってしまえば、楽しい夢が覚めて

しまうかもしれないので、夢は夢のままフワフワと、

このガラスに恋する人達の回りを、いつまでも回って

いてくれればと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 14:10 * - * - * - -

クチュールな存在

3つの個性が盛り込まれた、SAPHIRETだけに拘った

フォト小冊子。

 

関わった3人が3ブロックに分け、それぞれに表現を

しています。

 

アンティークやヴィンテージ、ミクロサイズのビーズを

使って、宇宙の様なジュエリー世界を表現する、

マキさんの世界は秀逸。

 

作品とは違う、異素材達を並べて調和を生み出し、

その中で見せたいモノを浮かび上がらせる「一枚の

絵」は、作品とはまた別の深い味わいがあります。

 

それがきちんと印刷で表現出来るか、一番ヤキモキ

した記憶が甦ります。

 

どんなにハイスペックなカメラで撮影しても、2次元と

いうモノに落し込んだ後、紙質の選択や色校正が

甘いと、アウトになることを、今回の事から学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:00 * - * - * - -

紙に拘る

下を向けと言われると、上に向き…

右に曲がれと言われると左に曲がる…

昔から大へそ曲がりの店長。

 

ほぼデジタル化で、既に紙による媒体は終わったと

言われて久しい昨今。

 

あえて紙で、構成と色に四苦八苦しながら1年以上の

時間をかけて造った『SAPHIRET à la mode』。

 

ページをめくる時のときめき、戻る時の溜息は、

本という形だからこそかなう時空を超えた存在。

 

指でなぞりつつ指先が目になる様な感覚は、紙片で

ないと味わえない感覚で、ウェブ本では決して無い

五感を最大限使って楽しめるものと信じた故の結果

です。

 

既にお楽しみ頂いている方からは、それぞれ感想が

寄せられて来て、偶然ながらこの様な時期に重なる

事になってしまった運命すら、楽しんでいます。

Jellicour * saphiret * 10:24 * - * - * - -

金の満月

昨日の激豪雨の関東甲信越の中、続々届いた小冊子の

ご報告が。

 

夕方近く、ようやく止んで青空が見えて来た頃、作業する

店長の机の傍らに、何気なく転がしてあるフロスト加工の

サフィレットの満月顔のリングに夕陽が差し込んで、

ほんの僅かな時間、美しい遊色に吸い込まれる様に

見惚れてしまいました。

 

人工灯の下では、どんなに頑張っても、サフィレットの

ネオンブルーの様な鮮やかな青色は浮かばず、自然光

独特の可視光線下、特に夕陽が、最も美しい鮮やかな

ブルーを見せてくれます。

 

このリングは昔々、ようやく入手が出来たサフィレットの

マン・イン・ザ・ムーンのルースを使い、18金をたっぷり

15グラムも使い、周囲にはブラウンのメレダイヤを

ぐるりと贅沢に取り巻いた贅沢リングをこしらえた、

コレクター魂最大MAXの頃。

 

今なら金価格が恐ろしくて、考えもしない事でしょう。

 

リングの地金は、10gも超えると重量感たっぷりで、

指の筋肉のトレーニングになるかもと思う程。

 

こんな贅沢、二度と出来ないかも…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 11:45 * - * - * - -
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