<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

バリエーション対比

多くを見ていると、同じデザインで色違いパターンが様々造られて

いる事に気付く、チェコスロバキア製の装身具。

 

サフィレットあり、クランべりーあり…と、とにかく多彩な事。

 

これは裏を返せば、サフィレットだけが特別なガラスというわけでは

無かった…と考えます。

 

全く同じ造りで色だけが違うという、そんなバリエーションでコレク

ションも在りかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:22 * - * - * - -

モーヴからラヴェンダー

〜お知らせ〜 本日26日昼12時からweb更新致します。

                   ご購入受付は夜9時からとなります。

                  また神楽坂の店は模様替え予定ゆえ

          急遽半分クローズ しての作業ゆえ、

          ご用の方はノックをお願い致します。

 

 

時々出逢う、ラベンダーカラーのサフィレット。

 

花芯と雄しべの箇所のみ、ヴァイオレットの中に濃いブルー

カラーがフラッシュするというサフィレットガラスが使われて

いて、サフィレットの中でも一寸変わったバリエーション

カラーの一つです。

 

花弁に見立てた捻ったフロスト加工のハートシェイプの紫は、

モーヴからラヴェンダーへと変化する、これもまたユニーク

な色。

 

モーヴ色は1856年に発明された合成染料色で、ヴィクトリア

女王が好んでドレスで着た色でもある様ですが、イギリスで

発明された割には、『モーヴ』という名はフランス語の『葵』

を意する単語から付けられているという矛盾に少々苦笑。

 

そういえば、このブローチも出逢いはフランス。

 

ドーバー海峡を挟んで、多くの争いと関わりを過ごした、

この二国の重なり合う刻とモノたち。

 

こうして目にする事が叶う面白さに、行き来する醍醐味を

知ります。

 

このブローチも更新にて紹介。

 

準備の多忙さはピークを超え、店長只今オーバーヒート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:20 * - * - * - -

ランキング・サフィレット

このところ、二か月以上ブログのランキング、第一位は

『金枠のサフィレット』

 

店長も忘れる程、昔々に書いたものですが、何方かが

ご覧下さっていて、お探しなのでしょうか?

 

確かに金枠入りのサフィレットは、極々稀にしか見ない

モノ。

 

でも潜在的記憶に『お探し』スイッチが入ると、何故か

張り切って、トコトン地球の裏側にまで行って探す程の

性(サガ)の店長…。

 

そうして出逢った、9金枠のペンダント。

 

おそらく20世紀初頭の頃の、エドワーディアンの様式と

思われます。

 

これもまた、来週のweb更新にて…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいけれど、極上カラーのサフィレットが使用されています。 上はフクリン留め、真ん中と下は、糸の様な爪でドロップをセットという、凝ったディテールが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:26 * - * - * - -

最大幸運

〜お知らせ〜 18日は定休となります。

 

 

写真は近日web更新予定の、一寸珍しいウイッシュボーンと

呼ばれるモチーフの、サフィレットが使われている、ラブリー

サイズのブローチ。

 

ウイッシュボーンは、二股に分かれる鳥の喉の部分の骨を、

二人で引き合い、長い方を引いた側の願いが叶うという

ものです。

 

でもこのブローチは、各一つずつ骨があるので、それぞれの

願いが叶う様に = 両想いになるという意図があるのかも。

 

愛し合う二人が贈った物でしょうか、ラブラブ度高いラッキー・

カムカム。

 

そういえば、本日18日は『天赦日 一粒万倍日 (てんしゃにち

いちりゅうまんばいび)』という、2017年最後の最大幸運日。

 

やおよろずの神様達が天に昇り、天が万物全ての罪を許す

日。

 

お財布など新しいモノを使い始める、何か新しい事を始める、

最強の日取りだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 08:26 * - * - * - -

マザーグース・サフィレット

訪れた小さな小さなアンティーク屋。

 

旅の最後に出逢ったのが、小さな小さなフロスト加工の

サフィレットが入ったヴィクトリア時代製らしいブローチ

なんて、まるで出来すぎたお話のようです。

 

店長の他にお客は数人。

 

年配の女性達が何やら楽しそうにお喋りしながら、あれや

これや商品を吟味しています。

 

その内お客の一人が、その店名がマザーグースの歌の

一節からつけた事に気付き、昔幼稚園で習ったからと、

その節が入った唄を全員で大合唱始めちゃって、それは

楽しそう。

 

小さな店の中、大音響の唄が響き、思わず口をアングリ

開けて、次には苦笑。

 

聞けば、欧米ではマザーグースは、必ず子供時代に学校や

家庭で覚える、子供のための言葉発達のための重要な

言葉遊びとか。

 

以後、このサフィレットを『マザーグースちゃん』と呼んで

しまいそう。

 

全ての買い付けを終わらせて、しまう前に夕日に照らされる

無機質なモーテルの部屋の中でマザーグースをワンショット。

 

これをもって、怒涛の買い付け&短い夏休暇の日々も

一旦終了。

 

あとは日本へとまっしぐらです。

 

上がマザーグーズの唄「Monday's child」。この一節を店名につけた

オーナーさんは、ヴィクトリア風のドレス姿で店頭に。

もはや街の名物!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 00:10 * - * - * - -

ロンドンブルー・サフィレット

丁度出発の日、ホームページとブログに不具合が生じて

しまいましたが、もう大丈夫。

 

今日はロンドンから遥か離れた場所に暮らすディーラー

さんの元に。

 

クラシックな、いかにもイギリス、欧州製の品が得意な

彼女の手元から出てきたのは、美しい色と輝きの

サフィレットブローチ。

 

イギリスの空を映した様なブルートパーズをロンドン・

ブルーと呼ぶ様ですが、サフィレットでも負けていない

ロンドンブルーっぷり。

 

小粒ながらも、隠し味のスパイスが効いたようなパール

とペーストの使いっぷりに、有史以来宝石のデザインが

延々続いている国達の創造性と、名もなき職人の

努力のタマモノを感じます。

 

まだまだこんな品が出てくるわけですから、時差ボケ

なんてしていられない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 22:19 * - * - * - -

summer saphiret

溜まっていたサフィレットのルースを、銀の職人さんに

依頼して、ヘッド加工に。

 

輝きを取り戻すために魔法のスパイス(!?)も振りかけて。

 

魅力を生かすため、デザインは最大限ミニマムに。

 

出来上がったばかりのダブルペンダントは、夏の太陽の

下でも負けないブリリアントさ。

 

永遠にも続く、魅惑の輝きを放っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:48 * - * - * - -

体感涼感

いかにも夏向き…に製作した、サフィレットのソリテール。

 

一寸ジョージアン風のセッティングに仕上げました。

 

一辺16ミリという、大粒だけが魅せるヒヤリとした涼感に

体感温度が下がる…かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:42 * - * - * - -

June Saphiret

出逢った時は、かの地にしては珍しく、今にも雨が落ちて

来そうな曇天の下でした。

 

日本の梅雨時期に合わせる様に出逢い、やって来た瑞々

しい趣のサフィレットは、早々にお客様の手元に。

 

「まるで凄い生物に出逢った様な衝撃…」という、嬉しい

お便りを頂きました。

 

ミラーも無いのに艶やかに輝くサマは、余程の技術で磨き

上げ、まるで今まで清い泉にずっと浸されていた様。

 

コラーゲン度、たっぷりです。(笑)

 

一寸だけ自分の物にしてしまいたい衝動に駆られた品。

 

新たな持ち主のところで、一層の輝きを魅せて頂きたいと

願う、6月のサフィレット。

 

関東もとうとう梅雨入りしたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 13:24 * - * - * - -

サフィレット

昨夜の更新時は、多くのお申込みをお寄せ頂き、誠に

ありがとうございました。

 

お申込みが重なりました方には、心苦しくもお断りの

お返事を致しましたが、いつかまた心ときめく品を

お届け出来たら幸いです。

 

写真は今回更新の中の一つの、サフィレットガラスの

ペンダント。

 

ローズカットされている表面は、カット毎にグラデー

ションの様な遊色性が見られます。

 

裏張りのミラーが無く、色が浅くとも、煌く様な照りと

輝きを見せるサフィレットは数多く、それぞれに魅力

の存在感があります。

 

銀の枠とマルカジットに囲まれた、珠玉のペンダントは

夏の火照った肌を、ヒヤリと涼しくしてくれそうな、

クールな輝きが魅力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:06 * - * - * - -
このページの先頭へ