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秋のブライダル

そぼ降る冷たい昨夜の雨の中、来店されたお客様は、近々

ご結婚式という花嫁さん。

 

ドレスは決まったものの、アクセサリーはずっと棚上げ状態で

どたん場でのお探しに、店長すっかり張り切って、貸し切り

状態で、あるべく在庫を全て出してのコーディネート。

 

基本的に花嫁さんは、お式の時のウエディング姿では、せい

ぜいイヤリング位で、胸元に何も無い位の方が好きな店長

(装身具屋なのに…)、スッキリ何も飾らずの潔さで魅せ、

逆に披露宴ドレスからは華やかに、キラキラで攻めましょう

という合意に。

 

お姉さまから借りたという、お手持ちの存在感のあるネック

レスに合わせた、華やかなイヤリング他を提案。

 

何か新しい物

何か借りた物

何か古い物

何か青い物

 

マザーグースの詩にある「幸福花嫁になるルール」に従って

の大捜査線。

 

店内は床までアクセサリーでゴチャゴチャと賑やかに。

 

心地良い時間を堪能しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Liste de マリアージュ * 12:03 * - * - * - -

花のティアラ

昔々、幸福の花嫁を飾ったロウ細工の花のティアラ。

いわゆるキラキラのラインストーンでは無く、頭にチョンと
置く、蝋で出来た花と、オーガンジーで作った葉のアク
セントが素朴なデザイン性を魅せていて、『珠玉』という
表現がピッタリの品。

当時の幸福の香りが立ち上がって来そうです。

この品は、近々webにて、公開の予定です。























 
Jellicour * Liste de マリアージュ * 09:31 * - * - * - -

秋のブライダル

ロウで造られた通称ワックスフラワーのヘッドドレスは、使われたときのままに
コットンのチュールレースが添えられていました。

ピンクのペップの花芯もキュートなオレンジの花は、秋の太陽の下でも艶々と
みずみずしい輝きを魅せています。

マザーグースの歌に歌われる、サムシング・オールド。

幸福の花嫁の登場が待たれます。

































Jellicour * Liste de マリアージュ * 11:23 * - * - * - -

ジューン・ブライド2

結婚式用の、装身具を探しに来られたお客様のご希望を伺うと
参考が、イギリスドラマ『ダウントンアビー」の中の、伯爵の
長女メアリーの装いからであることが意外に多いのにビックリ。
時代がアールデコの時代ですから、ドレスはスレンダー。
ヘッドの飾りは、おそらく勿忘草モチーフのティアラで、チュールのみのベールは、長くトレーンを引いていたスタイルと記憶します。

ドラマの正式ムック本によると、こうしたティアラは『ファミリー・ティアラ』と呼ばれ、その家の女性が結婚の時に代々着ける物で、1830年代に造られた、パヴェセッティングされたオールドカットダイヤモンドで、更には2つに切り離す事も出来、ブローチにも使用可能と言う事になっています。(フィクションですが…)

このドラマからの影響が全てでは無いでしょうが、こうしたティアラを含めたヘッド飾りを探す方も増えて来ました。
今も昔も、セレブや女優、有名人の誰かが着けた…という括りのものに呼応されるのは、いつの世も同じ様に思います。
 













 
Jellicour * Liste de マリアージュ * 14:12 * - * - * - -

ジューン・ブライド

〜お知らせ〜
誠に勝手ながら、本日16日は開店が午後2時からとなります。


 
この時期、夏に挙式をあげる花嫁さんが、装われる最後の仕上げとして
装身具やティアラなどを探しに来られるケースが増えています。
 
ここ数年人気なのが、一寸ヴィンテージ風のレトロな趣のドレスで、
そうなると小物類も同じ流れで古いものを揃える様になるようです。
 
先日探しにご来店された方も、選んだのは『ワックスフラワー』と
呼ばれるロウ細工で出来た花冠。
少しアイボリーカラーのドレスには、純白の生花よりも、こうした色の
方が合う事と思います。
 
ワックスフラワーティアラを結婚式に始めて使用したのは19世紀初頭
好景気に沸くイギリスを背負った若き女王、ヴィクトリア。
 
今もロンドンのケンジントン宮殿に行くと、彼女が使用したワックス
フラワーのティアラ(レプリカですが)が飾られ、意外に質素な雰囲気に
一寸驚き。
 
当時最もセレブであり、ファッションリーダーでもあった彼女が着けた
事でそれ以後結婚を控えた娘たちは「我も、我も…」と続いたとか。
 
本来なら金銀にダイヤモンド宝石ビッシリのティアラになるところを、
あえて庶民的素材(?)の小花の花冠という、誰もが届きそうな素材を
使った事で、女王への親近感は、より増したことでしょう。
左が今もケンジントン宮殿に飾られている、ヴィクトリア女王の被ったティアラです。



 
花嫁が主役なのだから、ドレスや小物は云わば脇役。
 
美しく見せる為に徹する事が目的なそれには、財産の有無や、
豪華さは、無縁の事となるようです。








 
Jellicour * Liste de マリアージュ * 10:54 * - * - * - -

白バラ

 

日本で暮らす友人から、この暑さを添付して送りたいとのメールが…。

去年夏が無かったという、イギリスのこの地方。

無い物ねだりで、暑い日本を羨ましがってるイギリス人もいるのですが

「まぁ、何事もほどほどが理想でしょう?」と答えています。

そんな夏無き街で偶然見つけた、白いつぼみたちはロスレーの物。

まろやかな白さに、独特の光沢が光ります。

お天気は今日も晴れたり曇ったりの日々。

10分毎に変わるのがこちらのお天気の特徴です。
















Jellicour * Liste de マリアージュ * 07:06 * - * - * - -

幸福ティアラ

 


























この良い季節から秋にかけて、花嫁になる方達が捜す、様々
なウエディング用小物。
洋装においては、歴史ある国の品には敵いません。

その代表がティアラ。

写真は100年そろそろ経とうかという、伝統的ロウ細工で造ら
れたティアラ。
オレンジの花をロウで一つ一つ造り、シルクコードで蕾の茎を
隠しながら丸めこむ様に括っていく、とても手の込んだ造り
となっています。

マリアヴェールという、スッポリ頭を覆うブライダルヴェールの
上にちょこんと置いて使う物と思われます。

スレンダーで一寸クラシックなドレスにはとても映えるティアラ。
どんな幸福な花嫁が着けて、そしてこれから着けるのか…。

そんなマリアージュのシーンに使える様々な品10点をホーム
ページに更新致しました。





Jellicour * Liste de マリアージュ * 11:56 * - * - * - -
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