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トースター

〜お知らせ〜 本日隣の神社の祭礼で、店舗前は

屋台が出ていますが、店は通常通り営業しており

ます。

 

自宅のトースターがそろそろ逝ってしまいそう。

 

そしたら次は、バルミューダーにしようかと、真剣

検討中の店長。

電気が何処の家にも当たり前の様に引かれた頃、家電という物が登場した中で、トースターはどうやら最も早い時期に登場した製品のカテゴリーに入るよう。

 

チーズ等をトッピングをして焼く厚切りトーストスタイルは、薄切り焼きが主流のイギリスには今もあまり無いゆえに、こうして立てて焼くスタイルでも、一向におかまいなしかもしれません。

 

だとしたら、今もこの品で存在しても良い様な気もするのですが…見かけません。

 

時々古い品で見かけるこれらで、横型ボックススタイルではない為、コンパクトな造りなのは大いに結構。

 

インテリアとしても優秀な物と思います。

 

そういえば、少し前に流行ったイギリスの貴族ドラマ

『ダウントンアビーで』でも、ようやく電気があたり

前のように通った生活で、貴族の暮らす大きな館の

地下、侍従達が働くゾーンで、ひっそりと出始めの

頃のトースターでパンを焦がしながら焼く家政婦長

ヒューズさんのシーンが思い出されました。

 

そんなことを考えていたら、今日からBSで、リバイ

バル放映されるとか。

 

確か映画も制作中というはずですが、何処に行っ

ちゃったのでしょう、その話…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 11:28 * - * - * - -

小さな脇役

カットされた冷たい輝きの中に見える、柔らかな光。

 

写真は小さなジュエリー皿。

 

中央の突起は、リングを通しておく為の棒。

 

一日の終わり、帰宅して直ぐ服を脱ぐよりも先に、アクセサリーを外す・・・という方が多いのではないでしょうか?

 

これはそうして外した装身具を亡くさない為に、簡易的に置く為のトレイでしょうが、小さいながらも色々な意匠が在り、専門のコレクターさんも存在します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 10:50 * - * - * - -

UV対策フロイライン

遠きアメリカの地で出逢ったミニョネットは、ドイツケストナーの

フロイライン(お嬢さん)。

 

元々人形はさっぱり???ですが、キリリと結んだ口元、真っ白な

肌にさす頬紅…etc、あまりのチョ〜可愛らしさに、ワンショット。

 

日差し強い地にて出逢った為か、ツバ広の手編みの帽子を被って、

日除け対策に余念の無いフロイラインに「この時期の紫外線はね、

怖いのよ!」とばかりに注意された様な気がして、思わず最強の

UVクリームとビタミンCのサプリを買いに、ドラッグストアに駆け

込んだ、買い付け合間のエピソードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 08:09 * - * - * - -

雑貨物語2

目に入った時、可愛らしさに、思わず手に取って

しまった、小さなデミタス。

 

ラブリーなピンクのフランス、リモージュ製の

ものでした。

 

多くを生産して輸出していたリモージュですが、

やはり本国フランスで見かける物は、可愛さも

出来も逸品。

 

コクのあるピンクに小花、アクセントは分厚く

盛り上げた金彩の唐草。

 

春気分のコーヒータイムが楽しめるかも!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 12:24 * - * - * - -

休日成果

唯一誰ともアポが無い日に、完全晴天!

 

となればさっさとロンドンを脱出し、カントリーサイドへ。

 

オフの日らしく、何か自分に探したい気分、という気分の所に

勝手知る小さな宝物が潜むアンティークショップのガラス

ケースに隠れるように鎮座していた細密画(ミニアチュール)。

 

個人的にミニアチュールを集めていましたが、「これぞ!」

と思うモノは数年に一度出逢うかどうか。

 

5センチ直径のアイボリーに丁寧に描かれた貴婦人は、エンパ

イア風のドレススタイルに結い上げた髪には細いティアラ、

耳には大粒ドロップパールのピアスにパールのネックレス。

 

後ろ姿も麗しい、エレガントそのものの風情。

 

果たして実在か、それとも描き手の理想の女性だったのか・・・。

 

ロンドンに向かう2時間が、ちっとも苦痛ではなかった、新しい

コレクションです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 08:25 * - * - * - -

仕掛け

〜お知らせ〜 4日、5日は定休となります。

 

どんぐりの正体は、シンブル(指ぬき)入れ。

 

どんぐりの笠の部分をくるくる回すと、中が開いて

心棒に挿してある指ぬきがコロリと飛び出します。

 

本来メインで扱う品ではありませんが、その造りっ

ぷりに感激して、思わずゲット。

 

おそらく素材は、どんぐりの親木オーク。

 

この木にはドリュアデスという、美しいニンフが

住んでいるそうな…。

 

他にも不死の象徴、ゼウスの聖木など、多くの

伝説を持つ、太古からの植物であり、人々の生命を

繋いで来た、最も古い食べ物の一つでもあります。

 

早々にお客様ご所望リクエストで、ペンダント加工。

 

今日からお客様の胸元で、永遠の生命の時を刻む

振り子の様に、ユラユラと揺れ下がる事でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 11:58 * - * - * - -

どんぐり

まだまだ寒い、冬の森の落ち葉の中に潜んでいたような

どんぐり。

 

最初見たときは「ベークライト製!?」と思いましたが

何と木製。

 

実は見えざる仕掛けもあり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 12:35 * - * - * - -

出会い系

小さなお菓子が並んだ絵柄の缶は70年代ということ。

 

持ってみたら、何やらズシリとした手ごたえが。

 

すわ「お宝が入っている!?」と開けてみたら、中から

出てきたのは…

小さな小さな直径3センチ程度の、形も様々な金属の

お皿たちでした。

 

缶に入っていた、当時のトリセツによると、フランス風

タルトレットを焼く為の型皿とあります。

 

「小さなビーズを入れるのに、ぴったりかも!」と、もう

しっかり抱えて、自分の物気分。

 

このお皿に、金平糖の如く入れた彩のビーズたちが

頭に浮かび、もうウキウキ。

 

買い付けでのこうした雑貨達の出会いは、予期せぬ

ものであり、まさに醍醐味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 06:35 * - * - * - -

茶・茶・茶・茶器

〜お知らせ〜 24日(月)は定休となります。

 

写真はフランス、アンティークのリモージュの朝食用の

カップ&ソーサーとポットにミルクジャグ。

 

たっぷり飲めるように、わざわざ大きなサイズのカップに

してあるそうで、時間帯や食事別の茶器のサイズなんぞ

考えた事もない店長は、ビックリ。

 

三食共にカップはマグサイズなんて、情緒ゼロかもしれ

ないと、暫し反省。

 

柄は春らしく、ピンクの薔薇の花手綱。

 

淵には金があしらわれていて、いかにもな豪華さが楽し

めます。

昨日は西洋のお茶文化とは、対局をなすような展覧会

「茶の湯」展を見に昨日上野国立博物館へ。

 

精神文化、芸術にまで上り詰めた日本の茶道の歴史と

西洋の日常のお茶。

 

どちらにも必要とされるのは、お茶を淹れる陶磁器

等の道具達。

 

二つの価値観の違うお茶シーン。

 

でも突き詰めれば、お茶を使ってどう美味しく楽しく

食べ飲みするって事かと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 10:18 * - * - * - -

春呼ぶ鏡

写真はイギリス製、1930年頃の小さな鏡。

 

立て掛けても、吊る下げても良い様に出来ている

金属のバー。

 

立て掛けの時には斜めになる様に、くびれの在る

2本のスタンド。

 

厚い木の裏打ち、釘隠しにと上下にガラスビーズ

トップのカシメ。

 

そして丁寧に面取りした、分厚いパレット型の鏡。

 

その上に手書きで描かれているのは、春の花の

代表、パンジー…と、ディテールは細やかに、何所

までも手は抜かれていません。

 

部屋の片隅に飾るだけで、春の風がそこだけ

吹いていそうな愛らしさです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * petite Objets d'art 小さなアート * 12:21 * - * - * - -
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