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ブローチ・モノローグ

ジュエリーであろうが、コスチュームジュエリーであろうが

モダンであろうがアンティークであろうが、装ってナンボ…

なのが装身具なので、折角なら素敵に着けてほしいと

思います。

 

アイテムごと、お客様の雰囲気、装う着衣によって似合う

アイテムが変わるのが絶対ルール。

 

特に挑戦したいのがブローチとなると、なかなかハードル

高い様に捉われている方が多い様に思います。

 

まずは自分が「着けてみたい!」と思う品を選ぶ事が

大事ですが、次にはどの服にどう着けたいのかになり

ます。

 

デザインにもよりますが、ブローチはなるべく顔の近く

がルール。

 

ところが大抵の方は、服を着てからブローチを着けるので

自分で確認しながら着けるとなると、視線の届く範囲内で

着けようとする為、どうしても位置は下に行きがち。

ここは頑張って、洗面所等、大きな鏡の在る所で、映し

ながらどの位置が一番映えるか「映え」を気にして

から着けて頂くと、決まります。

 

週末は天気も乱れがち。

 

今、外は粉雪が舞っていますが、明日は関東は晴天。

 

お風邪など召しませぬように、お過ごし下さい。

 

 

明日、明後日は定休となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:57 * - * - * - -

御守り

装身具の原点は御守りであるというのは、一寸想像すれば

分る事。

 

最初は天然の石、強い動物の牙や骨、刺青などが原点で、

身にまとう事により、魔(病気や怪我)避けを願いました。

 

 

そうして最後まで残って、今も変化しながら愛されている

のは、やはり石…でしょうか。

 

画像は一寸ユニークな卵型の縞瑪瑙を使ったペンダント。

 

アールデコ風の、シンプルな細い銀で出来た鳥かごの様な

フレームの中に、大切に納められた希少な鳥の様に

鎮座。

 

よくみると縞模様の中には目の形。

 

西欧で瑪瑙は雄牛の眼、山羊の目…等と呼んで護符の

代わりに身に付けたり、豊穣を願い雄牛の角に下げられ

たりしたという使われ方の歴史も持ちます。

 

古代シュメールからエジプト人の尊ばれ、連々続いて来た

のは、危険を避け、不眠症を治して心地良い睡眠をつかさ

どったり、治癒力を向上させる効能があると言われて来た

から。

 

果たしてこの前の持ち主は、何を願ったのか?

そして付属の長いチェーンは、一寸珍しいイタリア製の刻印があるもの。

 

間にも、小さな丸珠が飛び飛びに在って、これもまた『眼』を意味しているのでしょうか?

 

人間の欲望は尽きない物ですが、でも時には一寸勇気を出して、新しい冒険に飛び出さないと、手が届かない事柄があるケースも多々。

 

これはそうした意欲のある方と共に、渡り歩いてきた品のように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 08:57 * - * - * - -

ブローチ

一寸ユニークなギリシャの廃墟の神殿の柱を切り

取った様なブローチはフランス製。

 

メタルワークが得意なフランスらしい造りです。

 

型モノと呼ばれる、原型にホワイトメタルという

金属を流し込んで作るのですが、ざっくりした

独特の表面ワークに、やや古びた印象の陰影感の

ある鍍金が、本当に石を切り取った様な質感で

魅せます。

まずます冷え込む冬真っ盛りですが、1月にもなるとやはり陽の光は明るくなるもの。

 

インスタ映えならぬ、顔映えする大型のブローチは、これから活躍する品となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:51 * - * - * - -

ぎんいろめたる

画像は全てフランス製の銀色(ロジューム)メッキの

イヤリング群。

 

メッキの色がそれぞれで違い、どれも個性が豊かな

色彩群。

 

個人的には半円ドーム型のシンプルなタイプが、よく

見ると中心は艶々なのに、淵の方はフロストと呼ぶ

艶消し加工と、出来そうで出来ない、職人的ワザが

効いています。

 

メタルの花が3個リンクする大型イヤリングは、パチネ

と呼ぶ古び付けが美しく、この技術はフランスの専売

特許ともいえる色。

 

左下の環が連なるタイプも、土目加工が個性を出して

いて、尚且つ軽いのが特徴。

 

星形も、シャープさが良く表現されています。

 

どれもそれぞれに似合う方の元へと、旅立って欲しい

なぁと思いながら、ディスプレイの考察に試行錯誤の

日々です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 14:57 * - * - * - -

光陰の翼

令和元年、今年は始まりからいつもと違う動きを

したはずなのに、あっという間に時は過ぎ行き、

気付いたら12月だったような気がします。

 

『光陰矢の如し』…と世間では言いますが、

せめてゆっくり大空を飛ぶ鳥位には速度を緩めて

『光陰鳥の如し』程に進みたいと思います。

 

画像は鳥か天使が落とした如くの羽のイヤリング。

 

鈍いゴールドが羽の抑揚を美しく表現しています。

 

2020年は、とうとうビッグイベントのオリン

ピックも控え、どんな年になるでしょう?

 

年内のブログは、本日にて終了。

 

この一年もお付き合いくださいまして、ありが

とうございました。

 

心より御礼申し上げます。


どうぞ心穏やかな年末をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 11:30 * - * - * - -

はなのみやこ

ご存知の方も多いでしょうが、フランス全土で行われ

未だ終わりが見えない交通ストライキ。

 

交通網がほぼ動かず…とかで、郊外から都心に働きに

出る人々、観光客、そしてその観光客で持っている

お店などには、このシーズンなのに大打撃でしょうし

市内在住者の方々も、車ですら時間が読めないので、

全ての用事は徒歩で片付けているとのことです。

 

私たちが知る花の都は何処?…な程に荒れていて、何だか18世紀のフランス革命のイメージそのものが、現代に繰り返されているかのよう。

 

都市機能を麻痺させ、生活者の行動を狭めるほどの主張が、果たして正統なのかは甚だ疑問。

 

いつまでも、綺麗な古き都パリで居て欲しいのは、この街を愛する全ての方が思うところでしょう。

 

画像はそんなパリの街で売られていたであろう、1930年代の頃のお土産品。

 

ハンドバッグの形の小さなヘッドは、留め金を開けるとエッフェル塔、オペラ座、凱旋門etc///…パリの名所がプリントされた紙がヒラヒラと広がります。

 

こんなキュートなお土産品まで造られた美しい都。

 

早く終結することを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:20 * - * - * - -

せっかちサンタ

友人夫婦は、お子さんへサンタさんからのプレゼントを

手配して、子供の枕元に置く役目は、毎年お父さんが

するのだそうですが、何故かいつも日にちを間違えて

24日の夜中ではなく、23日の夜中に置いてしまうそう。

それを奥さんが明け方に気づいて、慌てて隠し直すというのを、毎年毎年やっているのだとか…。

 

果たして今年も…でしょうか?

 

クリスマスは子供にとってはかけがいのない楽しいイベントですが、オトナにはその先の年末の方に頭が集中。

 

24日も過ぎると、デパートやスーパーの食品コーナーにはおせち等のお正月用品が並び、テレビは一斉に今年の10大事件等の特集。

 

この切り替えの早さに、いかにクリスマスが他所から

来たイベントなのかが解ります(笑)。

 

そういえば、クリスマス・スルーなる言葉も誕生とか…。

 

ま、選択肢が多いことは良いことです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 14:01 * - * - * - -

冬将軍対策

先週末は東京でもチラチラと雪が舞ったとか。

 

ついにやって来たかも…冬将軍。

 

それゆえか、暖かい色の品に人気集中。

 

今年はやや赤みの強いピンクに傾向が見られ

ます。

 

肌に赤味が差して、頬紅や口紅の代わりにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:32 * - * - * - -

アドヴェンド 

10年以上前、友人が作ってくれたパッチワークの

クリスマスリースを、今年も出して飾ります。

 

要所に幾つかのブローチを留めてみると、なかなか

ゴージャスに。

 

玄関扉の内側に掛けて、出掛ける時には一つ外して

胸に着けたりします。

 

3つ同様のリースに、7個ずつブローチを飾り、

それを1日から順番に着けて行けば…。

 

オサレなブローチのアドヴェンド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:17 * - * - * - -

万感色

〜お知らせ〜 8日、9日は定休となります。

 

 

画像は樹脂製のフレンチピアス。

 

平らに置くとそのままですが、持ち上げると3つの環は

一か所で括られているだけなので、ゆらりと揺れながら

各方向へと、まるでモビールの様にバラバラに動き回り

不思議な生物を見ている様な気分になります。

 

流石!フランスは侮れない…と思わせるオトナキッチュ

な雰囲気満載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 16:41 * - * - * - -
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