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ノコノコキノコ

〜お知らせ〜 16日、17日は定休となります。

 

 

一雨ごとに秋が深まりつつあるこの季節。

 

先週まで居た地でも、夜中に雨音がシトシト聞こえると

翌日には、そこらじゅうに見た事もないキノコが生えて

いて、興味津津。

 

そんな山奥の奥、大きな樹の根元にひっそりと生える、

見た事もない新種の毒キノコ??を連想させるが

如くの、樹脂製イヤリング。

 

何色といい難い樹脂の中には、金箔の様な金属片が

ぎっしり入れられ、照明の具合で、不思議な輝きが。

うねる縁には、緑のラインストーンがずらりと並んで、洞窟の奥で光りながら佇む、怪しげな緑の発光体のヒカリゴケならにヒカリキノコを思わせます。

 

でも食べてみたら、意外にもイケてたりして?!

 

不思議な生物の様な色合いの樹脂イヤリングですが、その複雑さが魅力でもあり、秋の装いに一役買ってくれそうです。

 

 

 

 

…食わず嫌いはイケマセン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:13 * - * - * - -

琥珀の魅力

グラスの中でとろりと揺れる、上質なウィスキーの

様な大粒アンバー(琥珀)のペンダントヘッド。

 

秋には相応しい色素材。

 

写真の品はヴィンテージですが、ゴロンとした質感

から目が離れず、気付いたら入手していました。

 

水と混じりあうギリギリのウィスキーフロートの

如く、濃淡の色と輝きが楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:20 * - * - * - -

変顔チャーム

本日からいつもの様に戻っております。

 

出張中に頂いた商品等へのご質問メールへは、全て返信

しておりますが、未着の方がおりましたら、お手数乍

再送下さい。

 

小さな子供がわざと汚い言葉を使うように、装身具の

世界にも奇妙な表情の物が存在していて、その意図を

測りかねる時があります。

写真はどうやら20世紀初頭、ガラス製の変顔のお月様チャーム。

 

あきれた顔なのか驚いた顔なのか甚だ不明ですが、デフォルメされた鼻の下の長さにホウレイ線、目の横のちりめん皺…それをご丁寧に両面に。

 

何だか買い付けで疲れに疲れた、現在の店長の顔そのもの…かも!?

 

 

なんとな〜く、鏡を見ている気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:19 * - * - * - -

実りのブローチ

銀独特の色の渋さと、デザインの美しさが交じり合った、

円形のブローチは1930年代のMONET社。

 

美しい葉を掻き分けると、たわわの葡萄の実が沢山。

 

このブローチと出逢った日の気温は、日本の今夏の

残暑の様に、体感気温35度のギラギラ太陽の下。

 

酷な季節を過ぎて結んだ果実。

 

買い付けのハードな日々をこなし、集まる品の中に

見えて来る、今秋のテーマのモノ達。

 

このたびの結果は如何でしょう?

 

手のひらで、重みのある美しいブローチを転がしつつ、

思いを馳せるこのたびの買い付け。

 

トラブルすらも新しい出逢いへと変えられた事に感謝

しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 06:19 * - * - * - -

キャラメル色の秋の始まり

アメリカは、スイッチを入れる様に、ある日を境に急に

季節が変わるという、節目の日がはっきりしている

というのを聞いた事があります。

 

一昨日は昼間30度を軽く越していたのに、今朝は

ヒヤリとした空気の冷たさで、目を覚ましました。

 

すると突然世界は秋モード。

 

昨日まで緑だった木の葉も、こころなしか紅葉。

 

歩く人もダウンベストまで着ている人を見かける始末で

デリケートな雰囲気は皆無。

 

そんな秋の日の入り口、そろそろ終わりに近づく買い

付けで出逢ったのは、キャラメル色の樹脂製の連ネック

レスとイヤリングのセット。

 

軽さが特徴とも言える通称『香港ビーズ』のこれらは、

現代製も含め、多くの色と形で存在しますが、1970

年代の頃が一番量産されたよう。

 

アクリルという軽さが何よりの売りなので、写真の品の

ように5連以上連ねても、全く重さは感じません。

 

この品は、お揃いのイヤリングまで付いているという

丁寧さ。

 

首に巻くアクセントのスカーフの様に、サッと羽織る

様に使えて尚且つ顔立ちを映えさせる、重宝お手軽

装身具です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:22 * - * - * - -

夏の終わりの豆

ここ毎年、夏の終わりに出回る「さかな豆」という種類の

エダマメにぞっこんの店長。

 

甘みが強く、そしてたった1週間しか市場に出回らない、

マボロシ系。

 

日本のエダマメも、このごろは世界のエダマメと成りつつ

あるのを見るのが嬉しいですが、流石に品種まで捕らえ

るのは難しそう。

 

そんな中出逢ったのは、トリファリの中でも、特にコレク

ションアイテムとしては有名な豆のブローチ。

 

トリファリコレクターなら、一度は手にしたいという作品

とか。

 

青々強い鞘から覗く、艶やかなパールの豆。

 

そういえばこの5月にも、このトリファリの豆のピアス

出逢った経緯がありました。

 

今年は豆づいている店長。

 

豆に始まり豆に終わる、晩夏の収穫模様です。

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 19:43 * - * - * - -

ポイントカラー

鮮やかなショッキングピンクが目を惹く、スパンコールで

出来たピアス。

 

今年の秋冬のポイント挿し色はこの華やかなる色だそう。

 

ピアスは80年代、おそらくディスコブームの頃の物で

しょうか。

 

あっけらかんとして、こうした軽やかな素材の華やかな

装身具達をジャラジャラとまとって、クラブとは言わず、

あくまで『ディスコ』と呼んだ世代には、懐かしいのでは?

 

ぐるりと一世代回って、時代が戻ってきた気分です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:23 * - * - * - -

菊花

 

8月もあと少し、店頭ディスプレイも徐々に秋色

へと更新中。

 

マネキンには、一寸珍しい菊花の模様のあるワン

ピースを着せていますが、先週まではアイボリー

色のビーズネックレスを着けていたのですが、

今週からブラウンカラーのビーズネックレスに

オータムカラーのアルミフラワーのブローチに

ロスレーの翡翠色、瑪瑙色のショートネック

レスへ交換したら、あっという間に秋の装い

へとイメージチェンジ。

 

当分残暑に日々はありそうですが、装身具を交換するだけでもシーズン先取りのイメージへと変える事は可能。

 

装身具、突き詰めればコスチューム・ジュエリーの本望とは、これにあり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 11:42 * - * - * - -

Cigale

〜お知らせ〜 26日、27日は定休となります。

 

 

南仏ではラッキーモチーフの一つである『蝉』。

 

東洋でも中国では一時期、復活と再生の副葬品で

使われることもあり、蝉の形の翡翠などが見られ

ますが、流石に現代物で装身具に見るのは、

フランス位でしょうか。

地中にてじっと5年近くを過ごし、ようやく地上で羽化して

からは、1週間という儚い命ですが、短い命を燃焼させる

かのように轟く鳴き声に、感じ入る事があります。

 

一番好きな鳴き声は、やはりヒグラシ。

 

 

 

 

 

 

先日夏休みで滞在した所でも、夕方になるとカナカナ…と、

一寸哀愁を帯びた声が木霊のように辺りに響くサマが

心を捉えました。

 

画像はフランスの蝉ブローチ。

 

何で3匹なのかは一寸謎で、有名な『見ざる、言わざる、

聞かざる』を模しているのかも???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:27 * - * - * - -

ルール・ブルーの掟

〜お知らせ〜

24日(金)まで頂いたメールでのお問い合わせには、

全て返信しております。

 

 

5月に仕入れた50〜60年代のクリスタルビーズ5連ネックレス。

 

この時代のネックレスの多くは、糸にテグスを使っている為、経年劣化でヨレヨレに。

 

暑さにかまけて糸替えを面倒がって、放っておいたら、あっという間に数ヶ月。

 

ようやくやる気モードで粛々と糸替えし、クリーニングしたら、綺麗なネックレスとなりました。

 

気付いたら、空の色もこのビーズと同じ晩夏のサンセットカラー。

 

潰れた様な印象のクリスタルビーズは片面オーロラ加工が施され、沈む太陽の光を浴びて不思議な虹色に乱反射する雲の様。

連物ネックレスの難しさは、綺麗な撓り(しなり)

具合が出る事と、全体のバランス。

 

華やかだからと敬遠する方も多いのですが、ジャスト

サイズで決まると、顔立ちを映えさせる重要な

役割を持ってくれます。

また、ちょっとお遊び的に同系色の動きのあるブローチを挟んだり、使い方の選択肢が多々。

 

秋の始まりの様なビーズネックレスは、このまま多くのアレンジを楽しんで、冬の華やかなシーンまで楽しむ事が可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:49 * - * - * - -
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