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スフレビーズ@Japan

画像は店長も初めての、日本製スフレビーズによる

ネックレス。

 

ガラスを中空に吹いて、内側からパールエッセンス

と呼ばれるパール塗装をのせたもの。

 

最後の留め金のフックの所に、JAPANの刻印がある

ことから、解りました。

実は時々巷でも、こうした日本製のガラス素材の古い中空ビーズを見かけていたのですが、色が塗装された物は初めてで、おそらく全てはこうした製品として加工され、海外へと輸出されていたと思われます。

 

中央の大珠は直径24mmとかなり大きく、たとえ樹脂製であったとしても、そこそこの重さになるでしょう。

 

全体はとても軽く、重さを量るとたったの35gで、着けているのを忘れる程の特筆もの。

 

 

素材として人気のあるフランス製のスフレビーズは

周知でしょうが、日本製でも存在するのを知る人は

僅かかと。

 

灯台元暗しとはよく言ったモノです。

昨今かつて日本で製造されて、復活したコットンパールは再びの流行をしましたが、このジャパンスフレは…その手間とコストを考えたら復活は一寸困難?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:43 * - * - * - -

不思議の色

saphiretはガラスの固有名詞ではなく、あくま

でも色名を指すのですが、どうしてもそれが

お腹に落ちず、未だにごっちゃになっている

方が居られます。

 

おそらくそれは、このガラスがこの世に存在し

続ける限り、続くのでしょう。

左はかつてコスチュームジュエリーとして、初の日本語版が別冊太陽から出版された時の誌面の隅を飾った、1950年代オーストリア製のサフィレットのネックレスとイヤリング(刻印在り)。

 

プルルンと揺らめきそうな、水で出来たゼリー菓子の様なサフィレットと、ブラウンカラーのラインストーンをドラマチックに配して、しかもメタル部分にはこの時代にのみ流行った、黒い『JAPAN』塗装。

 

歌舞伎の隈取の如く、ガラスの色をフワリと浮き立たせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 14:00 * - * - * - -

春の兆し

旅立つ時の羽田空港は降雪で、遅延から始まった

ものの、結局は暖かい滞在となった欧州から戻り

今日から通常営業です。

 

ポカポカ陽気のロンドンで、街歩きの皆様も

一応ダウンコートは着ているものの、暖かさから

アイスクリームを頬張る人でもちきり。

今になって反対の狼煙が上がるEU離脱のイギリス。

 

息をひそめてその歴史的瞬間を待つ…という感じでしょうか。

 

旅立つ日も、目の覚めるような晴天だったロンドン。

 

願わくば、あまり大きな混乱が無いようにあって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:09 * - * - * - -

キラキラの先

〜お知らせ〜 2月20日(水)まで、買い付けのため

       神楽坂実店舗はお休みを頂きます。

       メールは常時確認しております。

 

 

いつもこの時期は、キラキラと輝く白い光に惹かれている様な

気がしますが、今年は特にその傾向が強いかも!?

 

出会ったばかり、新鮮そのもののアイテムたちは、昨日の

スノウドロップの様に、その清き輝きが目に沁みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 00:54 * - * - * - -

winter tea time

イギリスも北半球ゆえに、冬なのは日本と同じ。

 

東京と違い、湿度のこもった気温の寒さ故のしんどさを

感じて、逃げ込む様に訪れたティールームで供された、

暖かい紅茶。

 

鼻孔をくすぐる様な、お茶独特の香りと、温もる色が、

心と体を駆け巡り、ほんわかと暖めてくれる快感に

癒されています。

 

出逢ったブローチは1950年代の頃の物。

雪の平原の中、凍てついた樹氷の様な趣の、植物柄が流行った時代の意匠性に、思わず心が捉えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 19:51 * - * - * - -

聖なるバレンタイン

お国により、それぞれのヴァレンタインのルールに

差が在るゆえか、先日は某国の方が(男性)お相手

(女性)贈り物をご用意されて行きました。

 

日本の場合、チョコレートの喧騒も落ち着いて、

最近は『友チョコ』なる、穏やかな表現のスイーツ

プレゼントが登場している模様。

 

美味チョコを贈る人と、贈られた人が、二人で分け

合って楽しく食べる方が、素敵な事と思います。

そんな喧噪も一段落して、明日夜8時から、地上波Eテレ『明日も晴れ 人生レシピ』にて、グレイヘアの特集が。

 

スタイリストさんが当店の装身具を使ってのコーデをお披露目…の予定。

 

実は明日から急遽の買い付けで、店長は番組をリアルでは見れません。

 

感想は、皆様から伺う事に致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:49 * - * - * - -

ピンクの集い

世はヴァレンタイン商戦のクライマックス。

 

義理チョコ、義務チョコ、海老鯛チョコ、友チョコ、

自分チョコ…。

 

『何でもあり』なチョコレートの展開表現に、日本語

ってホント便利…と考えてしまいます。

 

そのヴァレンタイン騒ぎも明日までで、その後は3月

3日のお雛様?

 

昨日のピンク色の展開続きから…お客様のリクエストは、

3月に行う親しき仲の女子会でのテーマが、参加者全員

必ず何処かピンクを装いに取り入れること…とか。

 

「ブローチも良いけれど、たまにはネックレスも…」

と言う事で、楽しく試行錯誤されていました。

 

「そうそうアクセサリーを選ぶ時は、楽しくなくては!」

と、基本の基を思い出させて頂いた、ひと時です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 11:13 * - * - * - -

ヴァレンタイン

とうとう来週の今日はバレンタインday。

 

どこのスイーツ店、デパートも、特設会場まで

用意しつつ、海外からは有名シェフまで呼び

寄せて、大々的に商戦を繰り広げています。

 

義理チョコ、友チョコ、自分チョコ、etc…

発展を見せる進化系のサマに、店長は最早

ついていけず。

こうなったら、他人チョコ、仇チョコ、ライバルチョコ…も用意して、配りまくったら…一番喜ぶのは歯医者さん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:34 * - * - * - -

節分ペースト

〜お知らせ〜 3、4日は定休となります。

 

本日、旧暦の節分。

 

店長は、子供のころからの習慣で、今も豆まきに

勤しみます。

 

明日は立春で、とうとう春の始まり。

 

花屋さんも、チューリップがたけなわ。

今週は、気温が18度を超える日もあるとか…。

 

少しだけ緩んだ胸元に、100年前のペーストネックレスでも如何?

 

内蔵されるクラスプは、身に着けるとほぼ隠れ、細やかな表情の石周りのセッティングも見事。

 

とろりと溶けそうな表情のオーバルカットのペーストは、やっぱり古い程美しいと思わせます。

 

プチ・ゴージャスなチョーカーをまとっていた、100年前のプリマヴェーラ(春の女神)に想いが馳せる休日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 16:30 * - * - * - -

アソート・イヤリング

お皿に盛った、プチ・フールの様なイヤリング達。

 

1950年代のフレンチ、ルイ・ロスレーの品は、

それぞれがカラフルなフォイルで包まれて、缶に

詰められたアソートの如く。

 

フルーツやミント味の小さなお菓子の様に、美味

しそうに誘惑してきます。

子供の頃に頂いた、お菓子の詰め合わせ。

 

どれを選ぶかが最大関心事であり、真剣勝負だった、平和で有意義(?)な時間を思い出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 11:55 * - * - * - -
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