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人呼んで

人呼んで、Dragon's Breathと呼ばれるタイプは種々

あれど、「美しい!」と思うタイプは、欧州製に

限る様な気がします。

 

画像は1920〜30年代、チェコスロバキア製のネック

レス。

 

ほの暗い場所で眺めると、角度によってはドキリと

する様なファイアーがカットの奥に浮かび上がり、

まるでガラスの中に何かが閉じ込められている様な、

不思議で魅惑の色具合に、心が囚われます。

 

時差ボケも彼方に飛んで、ようやく品物の整理も終り、

次は近々控える、web更新の為の撮影諸々の仕事が

始まりました。

 

この魅惑のガラスのネックレスも更新向け…かな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:55 * - * - * - -

はじけるドイツ

ヴィンテージの装身具に見かける、ドイツ製の品は、

見つかる国で多用なデザイン性があり、個性様々。

 

第2次世界大戦で、どっぷり借金火だるまになった故

返済のための外貨稼ぎで、躍起になっていたことが、

こうした多くの国で見かけるドイツ製品に、当時を

忍ぶときがあります。

 

画像の品も1950年代のドイツ製。

 

樹脂と金属の組み合わせも大胆に、色合いはノーブルですが、子供の握りこぶし大の大きさっぷりが、ユニークな意匠です。

 

フランスで見つかった故、おそらくフランスのからの依頼で造られた品でしょう。

 

これがイギリスやアメリカだと、何故かブリブリの可愛い印象の物が殆ど。

 

何処でも見かけるカワイイJAPAN製とは違う、お国別の出来栄えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 15:33 * - * - * - -

のこのこキノコ

朝の散歩にパリの街をふらふらしたら、まだ開店前の

古本屋さんの店頭ディスプレイが、秋の収穫を表した

かったのか、多くのキノコの図の本が飾られている

事に大笑い。

 

そんな事に感心していたら、その日一番にやって来たのが、まるでキノコの様なシルエットのロスレーのイヤリング。

 

手彫りの様な質感から、ベークライトと思いがちですが、実は違う樹脂。

 

でもコックリとした深みのある独特の質感が、この時期に相応しい趣を魅せています。

 

アクセントカラーの翡翠の色との相性は最上。

 

シックという言葉のみが当てはまる、大人女子の為のイヤリングです。

 

 

 

素敵なイヤリングをゲットした事で、スキップしながら、

この後には現在注目の特別展を行っている美術館へと

移動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 04:54 * - * - * - -

キラキラ予感

本日3日の祝日は、営業しております。

 

いつも11月に入ると、華やかな品が動き出します。

 

直径が10センチはあるほどのブローチや、肩まで

垂れているイヤリングなど、皆さんそれぞれ鏡と

真剣勝負しつつ、ベストな物を選んで行かれます。

 

昨日は、来年出版されるグレイヘア本の撮影の、

ファッションページのコーディネートの為に、

スタイリストさんとアアデモナイコウデモナイの

大騒ぎ。

 

来年の話に鬼も笑う顛末。

 

こうして今年も終わりまで、怒涛の如く突っ走るん

でしょうね。

そうしたバタバタは、実は嫌いじゃない店長。

 

若かりし頃、リゾートアイランドにバカンスで出かけたときも、一周たった30分程度の島を、ひたすらグルグル歩き回って、ちっともゆったりバカンスしていないと、同行友人に叱られていました。

 

性分の様です…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:13 * - * - * - -

装う進化

先日、朝のバラエティ番組を流し見していて、

ふとゲストコメンテーターのタレントさんの

印象が、左右に向いた時、少々変わる事に

気づきました。

 

良く見ると、右と左でまったく違うタイプの

物を着けていて、それがとても違和感なく、

その方に似合っていて、意図して着けている

ことを把握しました。

 

アマタある装身具の中で、揃いで着けるという事が暗黙のルールになっているのは、現代ではイヤリングだけでしょうか。

 

まぁ、耳は左右同じ位置で二つあるから…という先入観から来ることと思います。

でも遥か遥か昔は、ブレスレットも両腕に着けるのが当たり前。

 

大抵はセットで造られ、いにしえの肖像画で、揃いで左右の腕に飾られる豪奢なブレスレットを眺める事は今も可能。

 

おそらくブレスレットを両腕に着けなくなったのは、腕時計というアイテムが登場するようになったから…と考えています。

 

その考えを発展させて行けば、イヤリングも両方揃いで着けるのがルール、という意識も外される様になるかも。

 

イヤリング(ピアス)を片方を落としてしまい、もう着けられない…と嘆くあなた。

 

いっそ左右で違う物を着けてみる楽しさ…という遊びもあるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:46 * - * - * - -

霜月

いよいよ霜月、年末という言葉も過り、少しだけ

気持ちにエンジンが掛かります。

 

晩秋の早朝、枯れた田畑にうっすらとベールを

掛けた様な霜が降りると、冬の到来を感じた、

田舎育ちの店長。

 

空気はキリリと冷え、時には濃霧となり、何も

かもが凍る様な雰囲気は、凍えながらも決して

嫌いでは無い風景でした。

画像はロスレービーズによるピアス。

 

下のビーズのベースは、オパールセントガラス。

 

その表面には、濃いバイオレットカラーが立ち込め始めた霧の様に包みます。

 

光りに透かすと、時々思いもかけないオレンジカラーが向こう側に見え、地平に沈む晩秋の鮮やかなオレンジの陽の色を思わせ、このメーカーならではの優雅な趣が堪能出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:12 * - * - * - -

ぶどうの実

昔葡萄と言えば、子供の頃はチビサイズの濃い紫の

実のデラウェアしか見かけませんでした。

 

皮も厚く実も小さい故、とにかく口に運ぶ作業に勤しむ

のに忙しかった記憶が。

 

それが大粒の巨峰が出始めたと思ったら、あっと言う

間に見た事もない、多くの品種が店頭に並び始めて

ビックリ。

シックな色合いが得意な、フレンチベークライトのブローチを採れたての甲斐路のぶどうと共に。

 

早生甲斐路(わせかいじ)と言う品種は、バーガンディーとアップルグリーンのバイ・カラーの色も美しい、爽やかな甘みが口に広がる葡萄。

 

硬さの在るベークライト、アクセントはせいぜい単純なラインかざっくりした彫刻のみしか入れられないのですが、それが何よりの個性となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:10 * - * - * - -

秋の花束

毎朝起きるたびに、「今日は冷え込む、冷え込まない…」

の呟きを繰り返す秋の日々。

 

気温の上下に一進一退の秋模様を今年も楽しんでいますが

既にインフルエンザにかかる知人も出てきていて一寸心配。

 

昨夜は久しぶりにお会いするお客様から、素敵な花束を

サプライズで頂き感激。

秋の落ち着いたヴァイオレット色のカラーの花に添えられた緑も、夏の色とは違う具合。

 

早くセーターを着たい気分の様な、もう少し心地良い薄手の日々を楽しみたいような…。

 

気分が揺らぐ10月も、もう来週で終わり。

 

いよいよ冬の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:21 * - * - * - -

赤い実の首飾り

昨日のヤマボウシの紅い実からインスパイアされて

見つけた、赤い実の様な二つの大粒ビーズが下がる

ネグリジェスタイルのネックレス。

 

真紅でも、クランベリーでも、オレンジでも無い、

丁度全ての赤色の中間の様な色具合いが楽しめる、

フランスロスレーの品です。

 

光物はどこにも使っていないのに、独特の存在感が

際立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:23 * - * - * - -

不思議の赤い実

森林公園の中の街路樹に見かけた、真紅の実。

 

 

細胞分裂した様なユニークな具合と、美しい赤色に

思わず見惚れてしまいました。

 

調べたら、ヤマボウシの実だそうで、何と食用にも

なるのだとか。

 

一見毒キノコ風の体裁に、美味しそうに見えるか

どうか、微妙な分かれ目ですが、マットな質感の

色具合には圧倒されます。

 

こんな風合いを持つ装身具…なかなか無いかも

しれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:50 * - * - * - -
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