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ストロベリー・ピンク

大粒苺を頂いたので、愛でながら美味しく

食べようと、1月のイギリスで出逢った、

ジョージアンのクープグラスに入れてみま

した。

 

洗練されたデザインシェイプや薄さ、可憐な

カットや彫刻の在るエドワーディアンやフラ

ンスのクリスタルも素敵ですが、イギリスの

古い時代独特の、厚みを持ったグラスは、

手に持つとズシリと重みを感じ、いかにも

手吹きという、一つ一つ仕上がり感の相違や、

平均では無いガラスの波打つ様子が、工業的

とは正反対の温もりを感じさせてくれます。

 

今週末4日(土)迄は営業致します。

申し訳ありませんが一度にご入店頂けるのは、

1名様のみマスク着用にてお願い致します。

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:46 * - * - * - -

ブルー効果

ブルーの効果はまだまだ続く。

 

ブルーカラーを見つめると、セロトニンというホルモンが

分泌されるそう。

 

セロトニンは癒しをつかさどる脳内物質。

 

確かに寝室などは、青色を基調にインテリアを揃えると

良いと言う事で、一昨年寝室の壁の一部を、ペンキで

ペタペタと塗った事が思い出されます。

 

ブルーの代表は何と言っても空!

 

顔を上げて、空を見つめるだけで平和気分になると

いうならお安いもの。

 

ただし、昼も夜も…というのでしたら、ブルーのアクセ

サリーを傍らに!

 

ご来店、ご購入の為の商品お引き取りのご予約の

方が居られる為、神楽坂の店舗は、4月3日(金)

までは通常の営業としますが、先にお客様が

ご入店されている場合、大変申し訳ありませんが

次の方は前の方が終わる迄、ご入店をお待ち頂く

事をお願いしています。また、ご入店される場合、

マスクの着用をお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:30 * - * - * - -

青色心理学

新型コロナウィルス騒ぎが拡大する前、春のいつもの

セオリーに沿って、ライトカラーのピンク、イエロー

から動き出していたのですが、この騒ぎでいきなり

季節を跨いだかの如く、ブルーを求める方が増えて

来ました。

 

青色は気分を鎮静化する代表の色で、エネルギー

代謝を抑えて、心拍数や血圧まで下げるとういう

効用があることも証明されています。

 

社会情勢と色彩の関係心理学かもしれません。

 

非情事態下で、多くを考えた週末でしたが、先ずは

ご来店、ご購入の為の商品お引き取りの方の予約の

方が居られる為、神楽坂の店舗は、4月3日(金)

までは通常の営業としますが、先にお客様がご入店

されている場合、大変申し訳ありませんが、次の

方は前の方が終わる迄、ご入店をお待ち頂く事を

お願いさせて頂きます。また、ご入店される場合、

マスク着用をお願い申し上げます。

 

ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の上、宜しく

お願い申しあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:30 * - * - * - -

顔周りの赤色

〜お知らせ〜 明日28日(土)は変則時間にて営業の予定です。

時間は決まり次第ブログ、インスタグラムでお知らせ致します。

 

アクセサリーの中で、一番顔に接近しているのはイヤリング。

 

そしてイヤリング次第で、顔立ちが全く違って見えてくることが

多いのが事実なのを知る方は意外に少ないかもしれません。

 

肌色と、耳の向き、耳たぶの大きさ、首の長さ等細かい部分は、

100人居たら100人が違うもの。

 

当然イヤリングのデザイン、色、大きさもそれぞれに違う故の

相性というものがあります。

 

昨日ご来店された方も、欲しい色とご自分の肌色との相性が

合わずに断念。

 

厳密なルールが存在するわけではありませんが、その分自分に

似合う品が見つかったときは、ジグゾーパズルの最後のピース

が嵌り、全てが完成した時の様な、壮快感が待っています。

 

諦めずに、エラー&トライを続けて欲しいと思います。

 

赤からフーシャピンク、ヴァイオレット、ブルーをスパイスの

様に効かせた、アメリカのワイズ社のイヤリングも、きっと

誰かに似合う為に存在しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:35 * - * - * - -

レッド・スイートピー

真紅のスイートピーの名は、ムジカ・クリムゾン。

 

ドレスのフリルの様な花弁に可憐な淡い色が多い

スイートピーも、この色になると、また違った

強いインパクトを感じます。

 

色が与えてくれる印象を、そのまま身に着ける

装身具の色に置き換えると、やはり鮮やかな

深紅色は、肌を高揚させて見せ、透明感すら感じ

させます。

 

この色が似合う方は、肌が青味を帯びたベース

の方。

 

元気に見せること間違いなしの美色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:06 * - * - * - -

赤いスイートピー

春の花催事記はミモザから花桃、そしてスイートピーへ。

 

赤色のスイートピーなんて、アイドル全盛の頃の松田聖子

ちゃん(さんでは無く!)が歌った『赤いスイートピー』が

何より最初に思い出される方が多いのでは?

 

でも1982年当時、実は赤色のスイートピーは未だ存在せず、

作詞の松本隆さんが想像で書かれた歌詞のもよう。

 

半年も付き合っているのに、手も握らないオクテ(死語?)

過ぎる彼。

 

でも女性の相手に恋する気持ちは止まらず、自分の中

だけで盛り上がる恋の想いを赤い色に例え、春の花

スイートピーに絡ませた想像の花ですが、今や現実。

 

昨日久しぶりに歌を聴いていて、最後の歌詞『♪心に

春が来た日は 赤いスイートピー♪』は、今現在の

世界中の人々の元に訪れて欲しい気持ちそのものでは?

と思いました。

 

花々の多くの色達が、気持ちに反映する事を、見る度に

胸にこみあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:55 * - * - * - -

ミモザの名残

ミモザの花は満開の時が短く、2日も経つと

黄色の綿毛の様だった花は小さく縮み始め、

まるで種の様に枝先に付いて落ち着きます。

 

季節はさらにもう一歩、次の色の花へと変化

していくのでしょう。

 

黄色のアクセサリーは、現代物でもヴィン

テージでも、その絶対量が少なく、探そうと

すると、意外に見つからない色の一つでも

ある事が、この数日頂いた黄色の品へのお問

いわせの多さから解りました。

 

『コロナ疲れ』の脱却もそろそろ。

 

籠っている世界から、少しずつ始動しなく

ては!

 

花々が教えてくれる日々に感謝しつつ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:21 * - * - * - -

フレンチ・イエロー

タダモノでは済まないデザインが多いフランスは

やっぱり同じイエローといえども、捻りが効いて

ユニークな物が多いかも…。

 

画像は長方形型に仕立てた板に開く、無数の穴

からビーズを無数に垂らしている『シャワー』

と呼ばれるタイプのイヤリング。

 

普通なら、下げるビーズは一つずつですが、白の

ガラスビーズは内側に凹みのある変形。

 

金色のお皿を挟んで、ミモザ色の丸珠ビーズと

三層ならぬ三珠構造。

 

凝った具合は、耳に着けて遠くから見ても、良く

解ります。

 

このミモザ色のビーズのシャワーイヤリング、

一体どんな色のドレスに合わせて着けられたの

でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:10 * - * - * - -

はじける60’s

同じアクセサリーでも、1960年代になると、

多くのコスチュームジュエリーのメーカーが

アメリカに登場。

 

屈託無い程、カラフルで大きなアクセサリーが

シーズン毎に新作が世に出て、ファッション誌

を通じて、世の女性を虜にします。

 

画像のイエローイヤリングも、素材は軽い

プラスチックを原珠に使ったファンシーカラー

と呼ばれるパールと、スワロフスキーの

イエローラインストーンを使って組み立てた

俗に『シャンデリア』と呼ばれるスタイルの品。

 

明るい色、プリントの服と共に、ジャラジャラ

耳や胸元に装身具を重ね着け、バカバカしい程

楽しく魅せた、大量消費時代のパワーを感じ

させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:30 * - * - * - -

GIVREの面影

画像は1950年代、ドイツで造られていた『GIVRE』

と呼ばれるビーズを使った、ロングネックレスと

イヤリング。

 

GIVREは「凍りついた霜、氷菓」の意味ですが、

グレートーンの、霧の様な乳白の中に閉じ込め

られたピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、

水色etc…様々な優しい色と合わさって、まるで

フルーツシャーベットの様な、不思議な印象を

感じるテクニックのビーズです。

 

第二次世界大戦(〜1945年)で、大ダメージを

受けた欧州の復興もひと段落し、少し落ち着き

を取り戻した時期に登場したもの。

 

インダストリアル製品の多くには、平和を象徴

するかの様に、植物柄が登場した時代でもあり、

特にこうしたアクセサリーの中には、このビーズ

を使用したボタニカルデザインが多く見られます。

 

ウィルスの発生がアジアから飛んで、欧州へ移動

と大きく報じられる今。

 

この人類を揺るがす大きな災害が終息する頃には

何か新しいデザインが、世に登場して来るので

しょうか?

 

それは美しい物であって欲しいと、心から思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:21 * - * - * - -
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