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金色秋

〜お知らせ〜 明日21日(土)は赤城神社祭礼の為

    店前に露店がありますが、当店は通常営業と

    なります。

 

 

数年前にフランスで入手したどんぐりブローチは

18金製。

 

金の枝葉にバロック真珠をドングリに見立てたものが

たわわ。

 

これだけではシンプル過ぎてサマにならず…と思って

いた所にやって来た、こちらは9金リスのブローチ。

 

木の枝に佇んで、真珠のドングリをほおばっています。

 

二つを並べて着けると、不思議と一体感が生まれました。

どんぐりは幸運の象徴。

 

そのどんぐりを食すリスは、更に幸運を持ち運ぶ象徴とされています。

 

秋の季節にピッタリの、ダブルラッキーなるあしらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 12:50 * - * - * - -

15夜

ようやく涼しくなる過程の中、訪れた9月の名月15夜。

 

あいにく東京は一寸お天気が不安定ゆえ、今宵美しい

月が拝めるかは微妙かも。

 

画像は小指に乗せられる程度のチビチビサイズの

Man in the moon。

 

元はpasteのbuttonでした。

 

銀の枠にセットされて、空の上では無く、指の上で

輝きます。

 

先週末の台風の爪痕は深く、まだまだ電気も水道も

復活していない箇所も多い様。

 

ご不便さ、お察します。

 

1秒でも早く、通常の生活に戻られます様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 12:28 * - * - * - -

さよならモフモフ

会えたり会えなかったりのまま、パリに行くと必ず姿を

探していた滞在先の隣家のネコ、モフモフ。

 

フランス伝統のシャルトリューという品種の、美しい

グレイの毛並みは、本当に手触り具合がモフモフして

いる、一寸剛毛気味のショートヘア。

 

でも残念ながら、年末にお家の引越しが決まったのだ

とか。

 

 

「ママンにべべが生まれて、お家が狭くなったから仕方ないの」と言ってくれたのかどうかは不明ですが、ご報告とご挨拶を

しに来てくれました。

 

「残念〜!」と落ち込んでいたら後日「私のこと

覚えていてね!」とでも語るような、珍しいネコの

チャームと出会いました。

 

小さな金魚鉢の中の、2匹の金魚にいたずらを

仕掛けているという、アクセサリーでは比較的

見かける構図ですが、金製に瞳にはエメラルド

という、ジュエリー素材はかなりのレア物。

 

瞳の色までモフモフと同じ碧色のネコのペンダント故、命名『モフモフ』にしようかと考える店長です。

 

さようなら、またいつか逢えるといいね。

 

Au revoir !

 

 

 

 

※このチャーム本当はかなり個人蔵にしたい(笑)欲望に駆られていますが、売り物です。

この品は…早いもん勝ち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 13:25 * - * - * - -

1週間という名の腕環

『1週間』という名前の腕輪がフランスにあることを

知る方は、多分少ないかと思います。

 

本当に知る毎に感心させられる、洒落たネーミングを

付けるものかと感心させられます。

 

1週間というからには、もちろん7本で構成で、一本

一本が、日曜日から土曜日までを象徴。

画像のアンティークの銀製のブレスレットも、それぞれが当時人気の装飾を施された細いタイプが7本。

 

7本はバラバラにならない様に、更に細いバーで束ねられています。

 

「今日の豆知識はこれだな〜♪」…と考えつつの帰り道。

 

偶然乗車のトラムの中で、バーを掴んだマダムの腕にも、この『1週間ブレスレット』が。

 

知っていて着けているのかは解りませんが、自分の中ではタイムリー故に、咄嗟に撮影させて頂いた次第です。

Jellicour * Antiques * 09:35 * - * - * - -

ブラウン・モノローグ

ラテン語で『肉』を意味する言から誕生したカーネリ

アンは、玉髄の中でも鮮やかな赤茶色の石。

 

煌めきのある華やかな色合いの石が好まれる中、

地味…と言ってしまえばそれまでですが、

古くからこの色は炎や血肉をイメージさせる為か、

挑戦へのパワーが欲しい、もうひと頑張りする…

なんて時に、守護をして成功への道を導いて

欲しい時、身近に持って勇気を奮い立たせる為に

身に着けると良い石とも言われます。

 

太古から、加工し易さもあり、各時代に装身具の

素材で用いられ、女性にはあらゆるタイプ、男性

には紋章リング等、男女共に愛されて来たという

履歴はありますが、個人的にはアール・デコの

時代の、金では無くシルバー枠で、シンプルで

シャープなデザインの中に置くと、その美しさが

際立つ様に思います。

 

スターリングシルバーと組み合わせた、この

イギリス製のラリエットのカーネリアンネックレスと

リングも、当時そんな事を願う女性達に手に

取られ続けて来たのか。

 

底力を感じる様な、大地の色の石です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 09:24 * - * - * - -

ショート銀鎖

凝ったマフチェーン、ロングチェーンは見かける

ものの、意外と出逢いが少ないのかシルバー製の

ショートチェーン。

 

単独で着ける様な太目のタイプは、まだ見るものの、

チャームやペンダントを通せる様な細めでもデザイン

や造りは凝った物は、現代ではほぼ見かける事があり

ません。

 

見かけるモノを少しずつ、それこそ『細々』と集めた

欧州製の銀鎖達。

 

タイプはアヅキなれども、一コマ一コマに意匠が在る

ものや、コマの中にフィリグリーが入れられている

タイプ、メッシュやデザイン物。

 

当時既にチェーンの機械化は出来ていた為、おそらく

同じ機械で金の製作、銀での製作に及んだため、

素材は違うものの、同様のデザインでそれぞれを

生産していた様に思います。

 

決して主役にはならない存在ながら、それが在る事で

絶対的にヘッドの品格が上がる、ドラマの中の主役を

押し上げる名脇役な、重要存在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 08:10 * - * - * - -

夏のお別れ

5月に出逢い、多くのお問い合わせを頂いた

お月様のリングは、愛する御方の元へと

旅立ちました。

 

出逢いから別れまで、それは飽きる程に

経験しているのですが、気分はいつも物と私の

間で繰り広げられるお咄の中の、言わばロード

ムービーの主人公。

 

短い時間に起きる起承転結のストーリーは、

100個の品が在れば100話存在。

 

品をお渡しするシーンは、映画で言えば

最後のエンドロールが近づく頃。

 

「ああもう終わってしまう。まだまだ漂って

いたいのに!」という、乗り心地の良い

船から降ろされる気分。

 

そんな話を友人にしたら「大丈夫!最近は

続編10回で完結とか、スピン・オフ製作

とか、何でもありだから!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 12:52 * - * - * - -

キラキラキラ…

〜お知らせ〜 本日29日は定休です。10時までに

          頂いたお問い合わせ等には、全て

          返信しております。

 

 

指の上で唄う様に踊る様に、キラキラキラ…と輝くリングは

先日のダイヤモンド

 

 

夏の鋭い太陽の輝きにも負けない、乱反射の金剛色。

 

そんなキラキラの如く、お喋りに花が咲いた、昨日の

午後のティータイム。

 

女子トーク炸裂で、気付いたら3時間(!)

 

無駄なお喋りでは決して無く、その成果は別の形へと

変わります。

 

新しい物事の始まり、変化の途中に存在する時々の、

楔の様な装身具。

 

いつも傍らに在って、心を和ませたり励ましたりする

存在でありたいと思います。

 

やっぱり最上の女子友はDIAMONDS !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:27 * - * - * - -

碧の夏

〜お知らせ〜 28、29日は定休となります。また本日

         9時半までに頂いたご注文、お問い

         合わせメールへの返信はしております。

 

更新早々ご注文頂き、お嫁入りが決まった、グリーン

メノウと馬蹄を絡めたラッキーカムカム、幸運ネック

レス。

 

鮮やかな石の色が、目に沁み入る様で、夏の山々の

濃い緑の木々の葉の色を思わせます。

比較的各国で採掘し易いメノウは、採れ易さもあるかもしれませんが、昔から心身を護符するアミュレットとして、装身具に使われて来た事も事実。

 

こうして磨かれ凝ったオリジナルの枠にセットされ、他のモチーフと共に装飾されると、美しい意匠のアクセサリーへと変化します。

 

碧(緑)は日本人が好む色で、ここ数年程夏になると動き出す色。

 

昨日まで開催だった神楽坂のお祭りで、今年も屋台デザートの『抹茶かき氷』のに萌えた店長。

 

 

アヅキトッピングされた大盛りを頂いて、少々遅めの

夏の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 09:33 * - * - * - -

ローズカットダイヤモンド

ウエーブの様に人気が湧き起こり、お問い合わせを頂く事の

多い品の中に、ローズカットのダイヤモンドリングがあります。

 

天然石の女王、ダイヤモンドの大きさと時代の古さは正比例

ゆえに、拘ると価格は倍々で超高額に。

 

なかなかジャスト感のある出逢いが無い中、今回邂逅した

フランスのローズカットダイヤモンドは、中央のダイヤは

勿論、周囲を小粒ダイヤで巻いた、クラスターぶりも輝きも

バランス良く、思わず『二重◎!』と飛び上がったリング

です。

 

扱っていたディーラーは、この道○十年という、老齢なる

フレンチジェントルマンという形容がピッタリの、麗しの

オジサマディーラー。

 

私が怪しげな英語とフランス語チャンポンで問いかけて、

必ずフランス語のみでの返答という会話で成立する処も

いかにもフランスの頑固オヤジという趣で、大好きな

ディーラーの一人です。

 

そんな彼から、タイプの違うダイヤモンドのリングを二つ。

 

全てが終わった後、店を後にする直前、珍しく英語でポツリ

と「フランスは不況も不況真っ盛りで、ダイヤなんて高級品

売れやしないんだ」と語っていたのが、心に残りました。

 

移民含めた社会状況、経済問題エトセトラ…社会のあり様

などが、骨董の世界にも影響をもたらしているのでしょう。

 

ダイヤモンドに罪は無く、こうしてこれからも人の手を介し、

グルグルと世界を回り続けて行く事を願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:02 * - * - * - -
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