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飾りバックル

ロンドンやパリで出逢った、小さなバックルたち。

 

勿論ドレスのベルトの為が一番多いでしょうが、古いもの程

実は靴のためのバックルも、同じくらいに需要が高かったと

数年前に大英図書館で行われていた、ジョージアン展で

展示されていた、美しいペーストが埋められたて、ベルベット

の箱に入れられた一揃いのバックルの展示の傍らについて

いた説明書きを、思い出させてくれます。

 

当時はベルトのバックルで、その人のセレブ度が解った程

だったとか。

 

勿論そのバックルは、女性の為もありますが、多くは男性用

の靴に飾られた物。

 

華麗な緑の箱に入れられた一組の四角い宝石は、当時

最も重要なお洒落の必需品の一つであったことを物語って

います。

 

時代が変われば、お洒落の道具も変わります。

 

今はベルトバックルは、純粋にベルトの為の物で、そのデザ

イン性にまでこだわる方はいるのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボロボロのベルベットのボックスに入った、ペアの靴用バックルは、当時(ジョージアン時代)伊達男の証しでもあった様です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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