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ダイヤモンドに目が眩み

尾崎紅葉の小説、金色夜叉に登場する主人公とヒロイン、

寛一とお宮の顛末に登場する『ダイヤモンドに目が眩み…』

のセリフが明治時代、西洋化の黎明期、日本にダイヤモンド

が認知される、きっかけを作ったというお話。

 

『眩む』ような輝きがどれ程かは判りませんが、まさに写真の

指輪と出会ったときは、そのダイヤモンドの輝きに、久々に

目が眩む感覚を味わいました。

 

ダイヤモンドの価値評価、俗に言う4Cは、carat(大きさ)、

cut(研磨)、color(色合い)、clarity(透明度)は有名ですが、

キラメキという評価はありません。

 

でも、当然自然物ですから、一つ一つ煌くサマが違うのは、

当然のことなので、何故これが評価にならないのかが、

一寸不思議。

 

夏の始め頃から「キラキラしたリングが欲しいので!」と、

リクエストをされていたお客様の元へ、まっしぐらに決まって

しまったこのフレンチリング。

 

金属を、まるで布や紐、リボンのように見立てて、捩ったり

絡めたように見せ、その間に爪留めした宝石を配すると

いうのも、好まれたデザインだったようで、地金を遠慮なく

たっぷり使っている為か、石もたっぷり感がポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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