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ピンクの色はじめ

昨秋から、寒くなって来ているのに、なぜかあらゆるメーカーが

出した色はピンク。

 

それも初夏に出すような、鮮やかなピンク色が、晩秋の色が

無くなる季節が進むほど店頭に出てきて、街をピンクに染める

かの様な気がしました。

 

写真は昨夏から開催のパリの装飾美術館で展覧されている

クリスチャン・ディオール展の中で飾られていた、鮮やかな

ピンクのローブ。

 

フーシャと呼ばれる濃いピンクから、ロゼと呼ぶ柔らかで乙女

チックなピンク色の薔薇がプリントされた、とてもディオール

らしいラインの素晴らしいドレスは、戦争が終了して、徐々に

活気を戻すフランスのオートクチュールの世界で、待ちに待た

れたフランスそのもの…といった風情を感じました。

 

でも今回、街で見るピンクたちは、どちらかというとフランスで

見る凝ったピンクとは違う、どちらかといえば絵の具のピンク

チューブをそのままパレットに置いた様な、昔見たアニメや

コミックの中に見るような単純ピンク。

 

同じピンクであっても、多くの色の集合体であるカラーゆえ、

何かが1mg違うことで、出される色が違うという感じ方になる

ような気がします。

 

さてこのピンクの、行く末は如何に???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Fasion * 14:48 * - * - * - -
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