<< June 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< デコ屋敷 | main | ひらたい顔族 >>

ジャンヌ・ランヴァン

庭園美術館で開催されている、二つの企画展の内の一つ

『アールデコリヴァイヴァル』の中、展示されていた当時の

ファッション画。

 

既にクチュリエールと成したジャンヌ・ランヴァンによる

ソワレです。

 

13歳で帽子屋に働きに出、1888年には独立して自分の

店を、1890年には子供服を合わせた洋装店へと転身。

 

その後は世界的ブランドへと躍進の一途を遂げます。

 

シャネルが同様に帽子店を開店させるより、先んじる事

20年。

 

もしかすると、シャネルもランヴァンの店を見て「これなら

私も独立が可能かも!」と思ったかもしれません。

 

ジャンヌ・ランヴァンは、職人あがりゆえか、情熱はドレス

作りにのみ注がれ、シャネルの様な女性の生き方その

ものを革新させる様な提案をしたわけではありませんが、

多くのシルエット、多くの複雑な色彩を生み出しています。

 

またコスチュームジュエリーにおいても、シャネルとは

違うハンドメイドを屈指した豪華で美しい品を提案して

いますが、概ねサインが無い為、これが『ランバン』と

解る物が少ないのが事情です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Fasion * 08:43 * - * - * - -
このページの先頭へ