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季節のうつわ

先日、この頃通う料理教室で挑戦したのは、人生で初の

精進料理。

 

動物性素材を一切使わずだから、出汁も昆布と干し

シイタケのみ。

 

お酒もみりんも使わず、ひたすら野菜を剥いては

刻み、蒸したり揚げたりと野菜別に調理を行い、

最後にアレンジ。

 

朱の器に盛られた秋満載の出来栄えに、日本料理の

細やかさと繊細さをほんの少しだけ、理解しました。

 

何より和食は器が揃わないと、サマにならない

という事実。

 

神楽坂にも数多とある和食店でも、器ばかりが

目に行き、意外に味は記憶なし…という事も。

 

下写真はアメリカで出逢った、薩摩焼の豆皿。

 

薩摩焼というと、もっぱ輸出のためのボタンが

有名ですが、こうした小さな食器も制作され、

海外に輸出されたり、お土産として扱われて

いた事が判ります。

 

豆皿ですから直径は5僂砲睨たないものですが、

内側には季節毎の花々や風物が描かれていて、

情緒感たっぷり。

 

扱っていたのは何故かインド人ディーラー。

 

「この皿は中国製だよ」と言っていたことが想い

出されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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