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見方、見え方

古い装身具は、低めの光源で見た方が、綺麗に

美しく見えるという事を忘れがち。

 

画像のサフィレットのブローチも、一見薄い

色合いに思えますが、明るさの輝度を落とし、

人工灯ならば、当時(1920年代頃)のルクス

程で見るか、自然光なら夕方日暮れ間近の

光源下で見てみると、不思議と思ってもいない

色彩と輝きが立ち上がり、周りの多面カットの

クリスタルも、同時に鮮やかな発光を始めます。

 

西洋と違い、ほぼ黒目のみの日本人の瞳。

 

目が良いせいか、ハッキリと明るい光の下で

品物を見がちですが、見え方としてのベストを

狙うなら、実は当時の明るさで見てみるという

事が、一番美しい状態で見る事が叶うという事。

 

宝石は、その灯下で見て一番綺麗という考えが

ベースで造られている事が良く判ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 12:35 * - * - * - -
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