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Negative capability

解らない事を解らないまま受容する行為を、ネガティブ

ケイパビリティ(Negative capability)といいます。

 

直訳すれば、消極的な能力…でしょうか。

 

何かの物事を積極的に解決せず、あえてそれをしないで

いられるままの力。

 

答えの出ない事態に耐える力。

 

サフィレットの存在は、その様なものと考えます。

 

この世には、不可解や不思議な物、事柄が多く存在して

いて、白日の元にさらすよりも、謎のままに捉えてみる

方が面白い事がある事も事実。

その言葉を初めて使ったのは、18世紀後半イギリス生まれの詩人、ジョン・キーツ。

 

断定できない、答えの出せないことに対して安直に答えを与えず、その宙ぶらりんの状態とつきあっていく方が、多くの想像力の翼が広がり、楽しいことでもあるのです。
 

物事の確実さと全く不明な世界の間に在る存在。

 

確かにその時代、その時には存在したのに、今はもう幻の様に見つからないもの、再現出来ない物は、実はサフィレットだけに留まらず、多くの物事に存在する様に思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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