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MERCERIE

アクセサリーよりも、ずっとずっと古い歴史を持つ、

服飾用のボタンやバックル。

 

サフィレットガラスが誕生したと言われる、チェコスロ

バキア、ヤブロネッツ・ナド・ニソウの街も、元々は

ボタン等の服飾に使われるパーツの生産場所として、

発展した歴史を持ちます。

森に囲まれた小さな街は、16世紀にはガラス製造が始まり、18世紀後半になるとボタン造りが盛んになり始め、19世紀から20世紀初頭にはボタンフィーバーとまで呼ばれる程、大量生産されます。

 

そんな街で誕生したサフィレットガラスも、当然ながらボタンやバックルに使われたでしょう。

 

そういう意味で、最も古いサフィレットの品を見たい時は、ボタンやバックルに出逢いを求めた方が良い場合もあります。

 

先週まで開催のSAPHIRET  à la modeでも、そうした服飾雑貨を飾る箇所もありましたが、ブローチやイヤリングなどと違い、装身具に

して使うには加工を必要とする為、眺めても入手を

控える方が多かった様な気がします。

 

でも後でジワ〜ッと湧いてくるのか、終了後のお問い

合わせがポチポチと…。

 

画像一番下の小さなバックルも、セッティングの感じ

から、かなり古い時代の頃のもの。

 

「自宅に戻ってからもやはり気になる」…という方から

問い合わせを受け、北の街へ旅立つ事になりました。

 

飾って楽しむも、リボン等を通して装身具で楽しむも

良し、お気に召すまま…です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 09:32 * - * - * - -
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