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ドイツスタイル

時々海外のアンティーク界で見かけていた、キチンと

系の造りが際立つ、コスチュームジュエリー。

 

ロジュームベースにラインストーンが、本当に『整然』

と並び、日本のジュエリーで言われる、職人のレベルが

解る『レール留め』という方法で留められているという

このメーカーが、どうやらドイツ製らしいと言われ

始めたのが15年ほど前辺り。

 

そしてメーカー名が判別したのは、割と最近。

 

Schreiber&Hiller(シュライバー&ヒラーと呼ぶので

しょうか?)は、1920年代に設立ですから、まさに

アールデコの始まろうという時。

 

ゆえにデザインは鋭角的で、このデザインを活かす

故の石のセッティングと言いたくなるほど、時代に

合ったメーカーでした。

素晴らしい出来は当時のドイツで特許取得で、ディテールに拘る日本人にはうってつけ。

 

今回のweb更新では、この2点をUP。

 

ブレスレットは差し込み式クラスプで、着けてしまうと何処にクラスプが存在するのか判らない程で、オマケに落下防止用にセーフティがさり気なく横に付けられ、イヤリングでは、留め金のバネの美しさも独特で、耳に着けたときの当たりの柔らかさ等々…痒い所に手が届く様な造りっぷりに感動します。

 

そしてその硬いイメージをより美しく魅せる為の極上の輝きを持つラインストーンには、1点の曇りも見えない程、永遠のきらめきを感じさせます。

 

ようやく梅雨が明けそうな今日明日。

 

暑くなると汗をかく首回りには何も着けず、イヤリングや

ブレスレットを使用する方が多いので、そうした装いを

好む人には、お勧めの逸品です。

2004年に出版されたイギリスのコスチュームジュエリーの参考書には、未だメーカー名は記されていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:00 * - * - * - -
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