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バタフライウィング

〜お知らせ〜 9日1日は定休となります。

 

滞在中一度も傘を使わなかった、今回も晴れ女店長の

ロンドンの週末。

 

晴れ渡る青空を映した様な、モルフォ蝶のピアスに

出逢ったのは、もうあと数時間で帰国の為に空港へ

向かうという時。

 

驚いたのはその造り。

 

楕円の銀フレームの両面それぞれに、羽が仕込まれて

ガラスの蓋が乗せられていました。

 

ドロップタイプのピアスは耳から中空へと下げ吊る

スタイルゆえ、当然クルクルと向きを変えるでしょうが、

これはどの向きになっても、綺麗に羽が見える様に

設定されていました。

 

それなら1枚の羽をガラスの蓋で両面から挟んで

しまえば良いとも思えますが、そうでは無く、面毎

それぞれに羽を入れて留められているという事は、

手間もその倍かかっているということ。

 

手間や効率を無視して、ただただ美的さを追求した

結果の品物です。

 

こうした職人魂のカタマリの様な品を見つけると、矢も

楯もたまらず、『これ私のモノ!』と握りしめ、持っていた

ディーラーが、「あ、解ってるのね」アイコンタクトをくれた

のが楽しい想い出。

 

ギリギリまで粘って、商品を見過ぎて、もう腰が起き

上がれない程に九の字型のままでしたが、気分は

壮快。

 

このピアスも新着更新にて、紹介の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 11:27 * - * - * - -
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