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四つ葉の魔法

ひと月以上の長い、人生初の自粛休暇。

 

暦は淡々と過ぎ行きて、椿、桜の花から始まった春は、

タンポポ、菜の花、ツツジ、石畳の間から伸びたスミレや

猫の額のスペースのスズラン、そして今は庭先で、

見事な大輪の薔薇の花がそこらじゅうで開花。

 

一番美しい季節を、自粛なりに都会なりに楽しんで、

記憶のボタンを掛ける様に、一つ一つゆっくり大切に

見つめた日々でした。

 

画像はメタル製のハートと四つ葉モチーフのフレンチ

ブローチ。

 

フランスの虎の巻と言えばこの人!の鹿島茂氏の

著書の中に、1887年フランスのモード界であらゆる

装飾品、装身具に四つ葉のクローバーが突然として

流行った事が書かれたエッセイがあります。

 

もしかするとこの小さなアンピール様式のブローチも、

その1887年に造られたモノかもしれません。

『幸福、愛情、希望、信仰』『私を思って』『真実の愛』etc…多くの花言葉や意味合いを含むこの緑の草は、秘められたパワーを隠し持ち、1887年に起きた『何か』に対し、魔法をもたらしたのでしょうか?

 

 

そんなひ秘めたる力を願わずにいられない、再始動の今日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:44 * - * - * - -
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