<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 母貝という名の装身具 | main | 夏へと続く素材 >>

ふしぎなぱあつ

買い付け時に、夢中になっていて、後になって

「何でこれ仕入れちゃった?」なんて思う事も

多いのは、この道長くなった今でもよくある事。

 

20世紀初頭の頃に造られたと思われる、細い

クロスの形に抜き取られた2枚の銀板。

 

表の部分には極小のペーストが流れる様に留め

られ、淵には全て丁寧なミル打ちが施されている

3つの繊細な印象のパーツも、そんな風にして

イギリスで出逢ったモノでした。

 

おそらくは、3兌紊離好據璽垢良分に同幅の

リボンを通し、ドッグカラーと呼ばれる、首元

ギリギリに着ける様にして使うネックレスの

スタイルだったと思われます。

ペンダントやネックレスという形にして出した方が良いのか、考えあぐねていたら、たまたまいらした手先が器用で手造りする事を厭わないお馴染みさんの目に留まり、あっという間にお嫁入り決定。

 

素敵な何かに変わる日を夢見て。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Matière-素材- * 13:35 * - * - * - -
このページの先頭へ