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いつかの再会の為

この世に生を受けたなら、いつかは訪れる別れ。

 

愛する肉親やペット、友人の為…今年は随分

多くのモーニングジュエリーのリクエストを

お客様から頂いた様に思います。

 

死がもっと身近に存在していた頃。

 

人は生きていた証をジュエリーに封じ込め、

記憶の縁におとす様です。

 

そうしたものが形になると、こうしたロケット式

チャームやリングになったりするのでしょうか。

 

画像は9金製のイギリス製。

 

片面ずつ、それぞれに唐草文様が彫り込まれ、

丁寧な仕事が見られます。

 

フタが開く側には、中央に小さなスペースがあり

そこに仕舞い込まれる、亡き人のイニシャルが

入れられるはずのものと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:16 * - * - * - -

アドヴェンド 

10年以上前、友人が作ってくれたパッチワークの

クリスマスリースを、今年も出して飾ります。

 

要所に幾つかのブローチを留めてみると、なかなか

ゴージャスに。

 

玄関扉の内側に掛けて、出掛ける時には一つ外して

胸に着けたりします。

 

3つ同様のリースに、7個ずつブローチを飾り、

それを1日から順番に着けて行けば…。

 

オサレなブローチのアドヴェンド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:17 * - * - * - -

撮影

あっという間に12月も1週目が終わり…。

 

こうして今年も高速に過ぎて行く事でしょう。

 

昨日は年内中に片付ける雑務の処理と、クリスマスと

お正月用の撮影。

 

背景の花々は飾る装身具との大きさで、バランス見つつ

選びます。

 

凝った場面を撮るわけでもないのに、時間はサッサと経ち

気付いたら夕方の日差しに。

 

転がる様に外に出て、お散歩を貪り、一瞬の夕陽タイムを

楽しんで。

 

結局お休みの日にも仕事に埋没の12月。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Shop News * 09:51 * - * - * - -

万感色

〜お知らせ〜 8日、9日は定休となります。

 

 

画像は樹脂製のフレンチピアス。

 

平らに置くとそのままですが、持ち上げると3つの環は

一か所で括られているだけなので、ゆらりと揺れながら

各方向へと、まるでモビールの様にバラバラに動き回り

不思議な生物を見ている様な気分になります。

 

流石!フランスは侮れない…と思わせるオトナキッチュ

な雰囲気満載です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 16:41 * - * - * - -

ぎんいろそうしんぐ

そろそろアンティークの域に入る、銀のデザイン

チェーン達。

 

ブレスから、ネックレスサイズまで、その凝った

造り具合は、今の銀製品では決して見られない

モノ達です。

 

単品でするもよし…

ペンダントヘッドを通すもよし…

数本を重ねて見せるもよし…

 

そろそろグレイヘアの髪色に、銀の色がマッチ

して、不思議な繋がりを見せてくれます。

 

古いチェーンは、あらゆる着け方、使い方を

考えているかの様な造りっぷり。

 

なかなかヤルな!…が素直な意見です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 11:05 * - * - * - -

おもてなし雑感

おもてなしに思うブログを書いた直後、二ユースで

流れた、観光で来る、海外からのお客様に取った

らしいアンケートで『日本は深夜まで遊べる場所が

無い』というもの。

 

イキオイ「これは何とかしなければ!」と無理矢理

夜半まで営業時間を広げたり、夜イベントを増やし

たりと、涙ぐましい努力をしている世間。

 

でも逆に海外に出てみると、意外に深夜まで遊べる

場所は海外でもかなり限られていて、そんなに遅く

までやっている店や空間なんぞ、存在しない様に

思うのが実感。

 

例えばイギリスのなんぞに行くと、一寸郊外では、

カフェの営業時間は、9時〜16時までは当たり前。

 

頑張っても、18時迄の営業がギリギリのラインは、

デパートも同様で、日曜日はスーパーも17時閉店。

 

夜は寝るもんですっ!…と、最近夜更かしゼロの

店長です。

先日訪れた、山中の日本酒工場の雪室見学。出来る事を真摯にやるのがベストかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 13:52 * - * - * - -

12月の石

12月の誕生石はトルコ石なのは有名ですが、肝心のデザイン

にはイマイチのモノが多い…とは、12月生まれで誕生石を

探される方のご意見。

一転して、アンティークに目を向けると、意外に在る在る美しき

マットブルー。

 

特にフランス製品には、デザインも含めて美的なデザインの

品が多い用意思います。

 

人種的特徴として、やはり金髪碧眼等の他種多色の髪や瞳

の色の人々が多いからでしょうか。

 

銀髪に近いブロンドカラーには、鮮やかなマットブルーが

顔周りに来ると、さぞや映えたであろう事と思われます。

 

でも最近では、髪のカラーリングも広がり、日本人の黒髪も

色素を抜いて金髪や銀髪、果てはブルーやピンクカラー

まで、様々に染める方が登場していますので、装身具の

カラー使いも変わって来るかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:00 * - * - * - -

キラキラの行方

派手で華やかな品が日々売れて行くのは、季節がら?

 

今季当店で一番華やかなラインストーンを盛り上げたのは、

画像のドッグカラーネックレスでしょうか。

黒からクリアー迄のグラデーション、マーキースにラウンドという2種タイプのモノトーン使い。

 

エレガントよりも、少しマニッシュにアレンジして使うと、意外に普通に使います。

 

革のジャケット、厚手の巻物の影に沿えるように着ける事をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:39 * - * - * - -

ニュー・シニア・パラダイス

『グレイヘア』という括りから始まった、妙齢の方々への

アプローチ。

 

先日その草分けのスタイリストの友人が先日来店。

 

先々の話に移行。

 

グレイヘア…と括ると「グレイヘアでないとダメですか?」

と聞いてくるのは、いかにも真面目な日本人らしい質問

とのことでした。

 

今のシニアは元気一杯。

 

元気に長寿を生きるセオリー、健康法も出揃ったこの頃。

 

それは次なる『New Senior   Paradise』の新たな世界に

なるかもしれません。

 

限りなくその世代に日々近づく店長は、最近目も足腰も

頭も怪しい雰囲気。

 

ブログと発言は段々誤字脱字、誤変換…。

 

木づけば直しますが、そのままも蛸。

 

ご真切な御報せも、深謝板します。

 

ソラ耳アワーならぬ、ソラ目アワーと思って、笑って

見てくだされ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 10:31 * - * - * - -

人・神・自然

〜お知らせ〜  2日は定休日となります。

 

師走となり、駆けだす様に日々を過ごす前に、気持ちに

ゆとりが在る時に行かねば!と決めていた、上野国立

博物館で開催中の特別展『人・神・自然』を見に。

 

カタール王族でもあるシェイク・アール・サーニ殿下に

よる、コレクション群です。

東洋館の中の小さな展示室に入った途端に取り込まれた世界。

 

人間がこの世に誕生し、文明というものを持ち始めた時から始まる、人と自然との関わりの中で誕生した畏怖する自然への想いを、形にしたというモノ達。

 

細密な造形、今よりも余程洗練されたデザイン性と共に、居るか居ないかを問いたくなる精霊の姿。

 

今年見た展覧会の中でも最も驚いた、美しく崇高なものでした。

一番感動したのは、目録本の表紙にもなっていた、紀元前3000年前に造られたという大理石の女性像。

 

削ぎ落とされ、抽象で表現された女性の形は、やや顎を持ちあげて、空を眺めている様想から「スターゲイザー(Stargazer)星を見つめる者の意」と呼ばれる姿。

 

夜になると空に現れる月や星を、どういう想いで人は眺めたのか、脇に入る斜めの切り込みは、腕を折り込んで、願いを捧げている様にも思えます。

 

この小さな空間に、有史以来、世界中で人が造り得る最大で最上の造形物が集まっているかのような様相に、人のコレクションにあまり感動した事が無い店長ですが、あともう一度必ず再訪することを願った展覧会。

 

来年の2月9日迄の開催だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

祭祀用の黄金のカップ(?)でしょうか。背のホールから飲み物を入れ、口元のチューブから液体を飲むスタイル。毛並みを表現する点描の様な柄は、一つ一つタガネで文様を彫り込んでいる、真摯な職人魂が感じられ「うぅ…レプリカで良いから欲しい…」と呟いてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Art * 08:45 * - * - * - -
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