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赤いスイートピー

春の花催事記はミモザから花桃、そしてスイートピーへ。

 

赤色のスイートピーなんて、アイドル全盛の頃の松田聖子

ちゃん(さんでは無く!)が歌った『赤いスイートピー』が

何より最初に思い出される方が多いのでは?

 

でも1982年当時、実は赤色のスイートピーは未だ存在せず、

作詞の松本隆さんが想像で書かれた歌詞のもよう。

 

半年も付き合っているのに、手も握らないオクテ(死語?)

過ぎる彼。

 

でも女性の相手に恋する気持ちは止まらず、自分の中

だけで盛り上がる恋の想いを赤い色に例え、春の花

スイートピーに絡ませた想像の花ですが、今や現実。

 

昨日久しぶりに歌を聴いていて、最後の歌詞『♪心に

春が来た日は 赤いスイートピー♪』は、今現在の

世界中の人々の元に訪れて欲しい気持ちそのものでは?

と思いました。

 

花々の多くの色達が、気持ちに反映する事を、見る度に

胸にこみあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:55 * - * - * - -

花散歩

〜お知らせ〜 本日23日は定休となります。

 

 

桜開花の声を聞いて、友人とフラリと近所のお散歩に。

 

いつもと違う道を選んだら、花桃の並木道がある事を発見。

 

接ぎ木も可能な花桃は、花の観賞だけが目的で造られた故

同じ木に白から濃い紅色までカラーサンプルの様なピンクの

色展開が。

 

災いを防ぎ、福を呼ぶとされる桃。

 

今起きてい全ての事が、結果オーライになることを願っての

花散歩です。

 

 

Jellicour * エトセトラ * 09:12 * - * - * - -

ミモザの名残

ミモザの花は満開の時が短く、2日も経つと

黄色の綿毛の様だった花は小さく縮み始め、

まるで種の様に枝先に付いて落ち着きます。

 

季節はさらにもう一歩、次の色の花へと変化

していくのでしょう。

 

黄色のアクセサリーは、現代物でもヴィン

テージでも、その絶対量が少なく、探そうと

すると、意外に見つからない色の一つでも

ある事が、この数日頂いた黄色の品へのお問

いわせの多さから解りました。

 

『コロナ疲れ』の脱却もそろそろ。

 

籠っている世界から、少しずつ始動しなく

ては!

 

花々が教えてくれる日々に感謝しつつ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:21 * - * - * - -

フレンチ・イエロー

タダモノでは済まないデザインが多いフランスは

やっぱり同じイエローといえども、捻りが効いて

ユニークな物が多いかも…。

 

画像は長方形型に仕立てた板に開く、無数の穴

からビーズを無数に垂らしている『シャワー』

と呼ばれるタイプのイヤリング。

 

普通なら、下げるビーズは一つずつですが、白の

ガラスビーズは内側に凹みのある変形。

 

金色のお皿を挟んで、ミモザ色の丸珠ビーズと

三層ならぬ三珠構造。

 

凝った具合は、耳に着けて遠くから見ても、良く

解ります。

 

このミモザ色のビーズのシャワーイヤリング、

一体どんな色のドレスに合わせて着けられたの

でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:10 * - * - * - -

はじける60’s

同じアクセサリーでも、1960年代になると、

多くのコスチュームジュエリーのメーカーが

アメリカに登場。

 

屈託無い程、カラフルで大きなアクセサリーが

シーズン毎に新作が世に出て、ファッション誌

を通じて、世の女性を虜にします。

 

画像のイエローイヤリングも、素材は軽い

プラスチックを原珠に使ったファンシーカラー

と呼ばれるパールと、スワロフスキーの

イエローラインストーンを使って組み立てた

俗に『シャンデリア』と呼ばれるスタイルの品。

 

明るい色、プリントの服と共に、ジャラジャラ

耳や胸元に装身具を重ね着け、バカバカしい程

楽しく魅せた、大量消費時代のパワーを感じ

させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:30 * - * - * - -

GIVREの面影

画像は1950年代、ドイツで造られていた『GIVRE』

と呼ばれるビーズを使った、ロングネックレスと

イヤリング。

 

GIVREは「凍りついた霜、氷菓」の意味ですが、

グレートーンの、霧の様な乳白の中に閉じ込め

られたピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、

水色etc…様々な優しい色と合わさって、まるで

フルーツシャーベットの様な、不思議な印象を

感じるテクニックのビーズです。

 

第二次世界大戦(〜1945年)で、大ダメージを

受けた欧州の復興もひと段落し、少し落ち着き

を取り戻した時期に登場したもの。

 

インダストリアル製品の多くには、平和を象徴

するかの様に、植物柄が登場した時代でもあり、

特にこうしたアクセサリーの中には、このビーズ

を使用したボタニカルデザインが多く見られます。

 

ウィルスの発生がアジアから飛んで、欧州へ移動

と大きく報じられる今。

 

この人類を揺るがす大きな災害が終息する頃には

何か新しいデザインが、世に登場して来るので

しょうか?

 

それは美しい物であって欲しいと、心から思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:21 * - * - * - -

ミモザの助走

カーテン越しに差し込む西陽の光を見るのは

久々かも…な程、大抵は家に籠っていない

店長の週末の午後ですが、この騒ぎゆえに、

なるべくなるべく家の中で過ごそうと努力中。

 

そうなると、空間を心地良く整えたくなって

来て、買い物途中でミモザの花を求めました。

 

いつも居る場所に飾った途端、そこにだけ

スポットライトが当たっているかの如く、

部屋がフワリと明るく変化。

 

イエローは色相の中では一番明るく、生命力

を感じさせる、春の訪れの色。

 

そういえば…このミモザ色のアクセサリーが

店に在ったはず!…と、結局またまた自宅から

飛び出してしまう始末。

 

結局はじっとしてはいられない性分の店長の

休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 13:02 * - * - * - -

更新のお知らせ

慣れぬ在宅勤務の方、開催か中止か、究極の選択で

悶々とお過ごしの方もおられるであろうこの3月は、

どなたにとっても人生初といえる日々かと思います。

 

店長は出来る事を黙々とこなすのみ。、

 

ご来店頂けない方に、目を楽しんで頂けたらと、届いた

品と共に、明日16日(月)webに合計20点の更新

致します。

 

まるで藤の花の様なオーストリア製のブローチや、

鮮やかなサフィレット、繊細で美しい造りのバングル

ブレスレット、ロスレーの両面インタリオや、ガラリス等

個性が光るビーズのイヤリング…。

 

通常お買い上げ3万円以上の方には、送料無料として

おりますが、今回3月末まで、送料を全て無料

致します。(送付方法を一部レターパックプラスの使用

となります)

 

画像の更新は夜8時から、お申込みは1時間後の

夜9時から、お申込みフォーム、メールにて、受付を

致します。

 

 

 

Jellicour * Shop News * 11:00 * - * - * - -

男子よあなたは…

本日ホワイトデー。

 

コロナ蔓延自粛モードの中、ご来店下さるお返し探し

男子の方。

 

差し上げた義理チョコ(古い?)にデパートで欧州

ハイブリットチョコを求め、わざわざお届けして下さる

男友達。

 

本当に頭が下がりますm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

 

今日も頑張って営業なりლ(´∀`ლ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 10:01 * - * - * - -

ドイツスタイル

近々更新の中で、ひときわその正確な造りに目を

見張るのが、ドイツ製のシュライバー&ヒラーが

持つ技術で造られたDOSOのサインが在るセット。

 

真っ直ぐに置かれたクリアーラインストーンを

正確無比にレール留めして、その中に均等に

配された真四角のラインストーンは、1950年代

だけにスワロフスキーが製作していたと思われる

マルチカラー。

 

スフェーンという天然貴石をイメージした様な

今号色の様な、一寸ユニークで滲む様な色彩と

輝きが楽しめます。

 

世界広しといえど、ここ以上に正確にセット

された装身具メーカーを知りません。

 

この時代が最もコスチュームジュエリーの円熟期

と思わせる所以です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:42 * - * - * - -
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