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遅れてきたイースター

遅い春を迎えた地ゆえ、ようやく春たけなわの様な趣。

 

まるでこれから春4月の祭典、復活祭(イースター)を迎える

頃の気温の様…と考えていたら、イースターの代表ウサギの

ブローチがやって来ました。

 

1960年代のネイピア社のサインがある金色バニーは、赤い

目もチャーミングで、今にも飛び上がりそうな程、リアルな

造りこみ。

 

動物モノは面目躍如とも言える程、欧米製には敵わない

出来栄えの良さに、毎回出逢う度に感服します。

 

欧米製といっても、例えばイギリスのウサギなどは、もう少し

動物感が溢れているのですが、アメリカのそれは、リアルさと

コミックの中間での出来がバランス良い品が多いように思い

ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 08:55 * - * - * - -

湖畔にて

滞在先はめちゃ景色の良い部屋に通されて、狂喜乱舞の

店長です。

 

この美しき景色を鑑賞出来たのは30分。

 

後は髪を振り乱しつつの買い付けが、これから始まります。

 

現在現地時刻は朝の5時(日本時間夕方6時)。

 

これから車で数百キロ走らせて、買い付け先までかっ飛ばし

ます。

 

 

Jellicour * Voyage   * 18:00 * - * - * - -

take off

この間20周年記念展をやったと思ったら、ゴールデン

ウィークになって、終わったと思ったら、もう5月の

買い付け。

 

あと数十分で、機上の人となります。

さて、どんな物との出会いが叶うか、お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 09:55 * - * - * - -

初夏春咲

多くの花々を眺める事が出来た店長のゴールデンウィークは

標高差ゆえに浅い春から遅春の花々まで、たっぷりと味わう

ものでした。

 

今日なぞは、関東地方はもう「夏か!?」と思わせる気温に

なりそう。

 

そして明日から、まだ春に目覚めたばかりの大陸へと、買い

付けに参ります。

 

店は20日までお休みを頂きますが、メールは常時確認して

おります。

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 10:54 * - * - * - -

ミニチュア・ブローチ

先月開催のSAPHIRET  à la mode展でも人気だった、

小さな手の形のブローチは、意外なことにアメリカ製。

黒いカフスから伸びる細い華奢な金製の手の先に、捧げ持たれているのは、サフィレット。

 

カフスの色が黒い事から、おそらくモーニング(喪)用のブローチと思われ、サフィレットは青色から勿忘草に見立てられているのと思われます。

 

黒く塗装した金属に飾られているサフィレットを時々見かけますが、どうやら喪のジュエリーというのは、ヴィクトリア時代には、結構大きく占める『装身具のジャンル』であったことが判ります。

 

先月末、海外から来たディーラーとの食事の機会に、矢継ぎばやに質問を重ねた店長。

 

ディーラー氏はチェコで誕生した言われるサフィ

レットを、現地(ヤブロネッツ市)のガラス装身具

博物館の館長にまで問い合わせをしたのですが、

「その名の物は知らない」というのが回答だった

とか。

 

迷宮のドアを開けてもそこには何も在らず、ただ

ドアの数だけが増えて行き、謎は益々深まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 12:07 * - * - * - -

路傍の花

夏の欧州の草原で、『血の色』と与謝野晶子が

表現した如く、緑の中に咲き乱れるコクリコ

(ひなげし)の花。

 

気付けば東京のど真ん中の道端でも、オレンジ

色の花弁で同種のナガミヒナゲシを見かける

様になった程、雑草性を帯びてきており、

こちらの方は害草ということで、駆除が推奨

されているとか…。

 

欧州のひなげしは良く見かける夏花だからか、

ヴィンテージのブローチでも見かけます。

 

1920年頃のチェコスロバキア製のこれは、

薄い花弁はイエローのフロストガラス、花芯は

赤のガラスという二重構造に、揺れ寄り添う様に、

緑の葉が枠に留められて、風にそよぐ一瞬を

捉える如く、煽られるままの表現が見事な

品です。

 

♪丘の上ひなげしの花で占うのあなたの心♪

…はアグネス・チャンが唄って流行した曲ですが

考えれば数弁しか持たない花なので、占うには

余りに少な過ぎかも…(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 12:38 * - * - * - -

元号発表体験

長い休暇も堪能し、今日から通常営業のジェリクールです。

 

山奥の奥、これ以上は集落が無い場所に、忽然と現れる

立ち寄り温泉施設。

 

温泉以外はこれといって変哲の無い施設ですが、なぜか

ロビーには、この度の元号変換による、追体験コーナー

という記者会見場が再現されていて、訪れる人は爆笑

しつつ、皆様しっかり写真撮影。

 

もちろん店長も右にならへ・・・。

 

楽しみが無い所で、その無さを嘆くのは簡単ですが、こう

したユニークアイディアを生み出すからこそ、ユーモアを

通じて、新たなるモノが生み出される気がします。

 

かの地、最後の日にもギリギリまで温泉に漬かった

店長は全身フヨフヨ&スベスベのまま転がる様に新幹線に

飛び乗って、帰宅の途についた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 09:16 * - * - * - -

トトロの秘境

神社が日本一多い県に滞在する店長。

 

昨日は現地友人と共に、ご推薦による秘境パワスポ探訪へ。

 

およそ一般人が行かないであろう場所の探訪に、ワクワク

ドキドキ。

 

最初は海沿い崖っぷちの道を這う様に伝って訪れる海際の

小さな神社。

 

熟女三人の店長以外の二名は、既に近づくにつれ、大地が

揺れるが如くのスポット独特の波動を感じている様で

「揺れてる揺れてる!」と大騒ぎ。

 

鈍感店長・・・一人感ぜず・・・。

 

美しい珠垂れの滝が流れ落ち、静謐な空気の中に、一本の

糸のような気が通っていて、女性的な存在感を感じたのは

気のせい?

 

そして次は延々車で田んぼの中の道をナビに導かれ山道を

登って訪れた霊山の麓にある、本宮の神社。

 

登山客以外はおよそ通らないであろう場所に、不似合いな程

大きな神殿がそびえていました。

 

クマ注意の看板にビビリながら、春の雪解けの激流の水音を

聞きつつ見つつの散策。

 

フカフカの杉の枯れ葉の柔らかな踏み心地を感じながら

木立を進むと、気分はもうすっかりモノノケ姫。

 

苔の覆う岩の向こうには、トトロが寝ていそうなムード満々。

 

何となく、ここは人が立ち入ってはイケナイ?様なムードを感じ

ながら、身を小さくしつつ、未だ春浅いこの場所を堪能。

 

友人曰く、人生に迷ったり、心弱くなったときに訪れると良い

場所であるとか。

 

異次元のような不思議空間探訪をもって、店長のこの度の

休暇は終わりを告げます。

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 09:42 * - * - * - -

春のご馳走

春と共に芽を出す山菜に、目が無い店長。

 

ウルイ、筍、タラの芽、山セリ、根曲がり竹etc・・・今年も産直屋、

無人販売所を巡って、大収穫。

 

天然物は料理もシンプルに、揚げるか焼くか、炊き込むか。

春一番の山菜は、デトックス効果満載。

 

春に緩む体の節から冬に貯めた毒素を排出するらしく、そのオトナニガイ味わいこそが、体外へ出すのを促すらしいです。

 

美味しく食べて、毒素も排出。

 

これこそ医食同源也。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 09:05 * - * - * - -

海空継ぎ目

快晴に恵まれた朝。

 

近くの見晴らしの山頂へ。

 

海原を眺める頂上から、景色はどこからが海で空かが、

解らない程に同じブルーで、海が空を写しているのか、

それとも逆なのか・・・。

 

白波一つ立たない海に、思わず山頂からザブンと飛び込み

たくなるような衝動に駆られます。

 

山を挟んで反対側は、連休中に水を張った田んぼの景色。

 

こちらも整然と並んだプールのよう。

 

間には、風に翻るこいのぼりが、まさに川を泳いでいる様。

 

夏も近いと感じさせる、5月の景色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 07:59 * - * - * - -
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