<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

ニャーのブローチ

本物のネコをそのまま縮めた様な、リアルカワイイ

ブローチは、1892年創業のアメリカの老舗コス

チュームジュエリーメーカー、サイナー社製。

 

毛並の表現、尻尾の動き、首輪替わりのリボン、

顔つきに至るまで、本当に良く出来ている、チビ

ちゃんです。

 

店長が装身具の輸入商社に勤務していた時には、

メイン御三家に入る人気度で、しかも殆ど修理が

来ないというほど、丁寧な造りっぷりに定評が

ありました。

 

ニューヨークに本社を構えるファミリービジネスは

今の代の方でもう4代目とか。

 

動物シリーズでは群を抜く種類の多さを持つメーカー

ですが、今もでしょうか?

 

こちらのブローチも、近々web更新にて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 17:01 * - * - * - -

三つの泉のサフィレット

機材不調から出発が1時間遅れたフライトも、機長さん

頑張って時間を巻き返して到着。

 

今日からフツウに店舗を営業です。

 

深い森の中で、枯葉が積もる地中の奥底から、滔々と

湧く、蒼く清い泉の様な印象を思わせる、おそらく

初期のサフィレットを使った、シンプルな4つ爪の

ペンダント。

 

テーブル面には、初期カット独特の六芒の星が、

浮かび上がります。

 

古いペンダントは、大抵チェーンは劣化している

為か、オリジナルは無くヘッドのみでの入手故。

 

お渡しの時にはチェーンを付けるつもりですが、

枠は真鍮メタルながら、夏場の汗を気にせずに

お使い頂ける様に、金のチェーンを使おうかと

思っています。

 

このペンダントは、web更新向けに準備のつもり故

少しの間、お待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 13:15 * - * - * - -

スミレの余韻

買い付けも、とうとう終盤。

 

滞在中はずっと晴れ続きだったせいか、遅い春を迎えた

この地で、レンギョウやアーモンドの花も咲き終わり、

待ちかねた様に、ここ数日でスミレの花が一斉に咲き

始めていました。

そんなスミレの花そのものの様な、アメリカ産淡水真珠による、19世紀末から20世紀初頭の可憐なアールヌーボースタイルのスミレの花のペンダントとの邂逅が最後の最後に。

 

 

コロンとした小さなバロックの天然真珠を配した花は、中央にダイヤモンド、下にはやや大きめなドロップを飾られて、風が吹いたらハラハラと散ってしまいそうなほどの、儚い風情がたっぷり。

 

スミレの花で埋まる草原を記憶に底に留めて、日本へと帰ります。

 

尚、滞在中に頂いたブログやホームページ商品のお問い合わせメールのお返事は、現時点で

全てお返ししております。

 

受け取っておられない等のお心当たりのある方は、大変

お手数ですが、もう一度お知らせくださいます様、お願い

申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 04:27 * - * - * - -

お豆の耳飾り

ここ数日の買い付け中、何故かずっと食べたかったのが、

採れたてのグリーンピースを使った『炊き込みご飯』。

 

そんなものが頭の中をグルグルしていたせいか、とうとう

お豆モチーフのヴィンテージと出会ってしまいました。

 

金の梨地のサヤに、二粒のパールを豆に見立て、がくの

部分はそこだけロジューム色に色分けして、ラインストーン

を嵌め込んで、クルンと巻いたツルの部分もユニークな、

拘りの美しい出来具合は、いかにも…なトリファリ社製。

 

トリファリコレクションの中でも上位に入る、多分コレクター

さん向けのアイテムかもしれません。

 

しかも、非常に珍しいピアス仕上げ。

アマタあるトリファリ製品の耳飾りの内、最初からピアスで出来ているという物を入手したのは、長い仕事でこれが始めてかもしれません。

 

 

このキュートなお豆ピアスを着けていただける方を何となく想像しつつ、今夜も簡素なアメリカご飯を食します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 08:17 * - * - * - -

修理痕

買い付けも後半。

 

つい数時間前、ディーラーさんの商品が居並ぶトレイの中に、

ロスレーのキュートなリボンブローチを見つけ「おお見っけ!」

・・・と、とっさに手を伸ばしたのですが、裏を見てビックリの

無残な修理痕が…。

 

どうやらブローチピンに不具合が出たのでしょうか、前の

パーツをペンチでバチバチと切って、安全ピンがベッタリと

ハンダで付けられていていました。

 

何処をどう考えても、この修理痕をクリーニングは出来そう

にもなく、表はパールを含めて美しいままなのに、泣く泣く

諦めました。

 

コスチュームジュエリーの修理に携わる事、四半世紀を

超えますが、こういう変わり果てた姿を見るにつけ、残念な

気分に。

 

見なかった事にしよう・・・と思いつつ、想い出に1ショット

撮影したら、ついブログに書き連ねたくなりました。

 

う〜ん、残念!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 07:21 * - * - * - -

sunny side up

海外ホテル等の、フルブレックファストのシーンで、卵料理を

聞かれたとき、目玉焼きが好きな店長は、いつでも何処でも

「sunny side up!」。

 

黄味を太陽に例え「太陽の方側を上に」という事でしょうが

まさにお日さまサンサンの朝食のシーンに相応しい言い方

だなぁ…と、この言い回しが大好き。

 

そんな朝食の目玉焼きそのもののイヤリングを発見!

 

糸に固着させたプラスチックビーズをブツブツと切って、

シャワー台にまとめた単純な構造の60年代辺りのイヤリング

ですが、その配色加減のユニークさにあっぱれと「この目玉

焼きイヤリングちょーだい!」と言ったら、どうやら気付かなか

ったらしいディーラーさんに大ウケ。

 

まさにsunny side upなお話を、日本では朝(現在7時20分)

でのブログ更新に間に合った様で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 07:20 * - * - * - -

耳飾るサフィレット

美しい色とデザインが楽しめる、サフィレットのピアス達。

 

いつの間にか売れて行ってしまい、在庫が無い!に

気付いた買い付け直前。

 

慌てて頼れるディーラーに連絡して、在庫の確認を取り

付けて、落ち合う場所を確認。

 

広いアメリカ、場所を間違えると、とんでもない事に。

 

無事手元に届いたのは、三つ葉、クラスター、ドロップ…。

 

個性揃いの青い輝きが、それぞれに楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * saphiret * 10:43 * - * - * - -

薔薇のエタニティ

ここ数日で、春の花が一斉にほころび始めた東部アメリカ。

 

今は桜と花水木が満開で、薔薇はもう少し後のよう。

 

でも待ちきれないかの様に、薔薇の彫刻がフルエタニティに

彫り込まれた、素敵なピンキーリングがやって来ました。

 

本来薔薇はイギリスの国花なのに、なぜかイギリスでは

薔薇モチーフのリング物はなかなか出逢えず、遠いアメ

リカの地では、時々こんなにキュートな物があるから

不思議。

 

薔薇の花の部分は赤金、葉の部分は青金と、きちんと

色分けして作っているところにも、職人の拘りと、丁寧な

仕事っぷりを見つける事が出来る、アメリカンヴィクトリ

アンの、キューティーリングです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 08:41 * - * - * - -

キラキラサプリ

ネイピアのサインがある、細いマーキースラインストーンで

クラスター型に構成されているリング。

 

フリーサイズと言う便利な造りという、アメリカらしい合理的

さも見逃せません。

 

60年代のアメリカンコスチュームジュエリーは、屈託の無い

明るい美しさに満ちていて、着ける人を元気にさせる、

サプリメントのような存在だなぁ…と、つくづく思います。

 

イミテーションが本物を凌駕する勢い付いた時代の品は、

見ているだけで、力が沸きそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:57 * - * - * - -

フレンチヴィジョン

2週間前までは未だ氷点下という日々から、やっと春が

始まったという、ここアメリカ。

 

ようやくアーモンドや桜の花が満開の頃と、今年は遅い

スタートの様で、いつもはスミレの花で満開の草原は、

蕾は見れども、未だ花が咲くのは、ほんの少し先の様

です。

 

一足早く咲かせていたのは、フレンチールーサイトの

ペンダントトップの上。

 

裏から花と唐草の彫刻が施された透明なルーサイト

の上に、金属製のメタルレーを挟んで、ピンクのエイ

レットを中心に、多くの色のガラス製のTigeが寄せ

飾られ、まるで花束の様に盛られています。

 

裏側から花を掘り込んで見せるルーサイトのアクセ

サリーシリーズは、世界各国で造られていた履歴は

知っていますが、流石ロスレーが使われている物とも

なれば、一ひねり効かせたデザインと造り込みがなさ

れていると、感心。

 

多くが色とりどりのキラキラのラインストーン使い

というアメリカ製品の中に在って、シックでキュートな

ヴィジョンを醸し出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 11:46 * - * - * - -
このページの先頭へ