<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

使用方法

当店で販売したブローチには、落ち留めのシリコン製ストッパーを

着けてお渡ししています。

 

これを着けていなかった為に、数十万円のブローチを落された方も

居られます。

 

肌に直接付けるリングやイヤリングと違い、ブローチは落すリスクが

高い装身具ゆえに、予防注意怠りなく。

 

使用方法は、口頭で説明するのですが、時々間違った使い方を

されている方を見かけるため、念のため。

 

〕儖佞魯屮蹇璽舛肇好肇奪僉爾里漾

 

⊃砲鮹紊韻燭ど曚膨未靴燭…

 

I曚領側に来るようにシリコンを差し込みます。

(向きは自由)

 

にが一取れてもシリコンが盾となって、落ちない様にする

のが目的。

 

タ棒茲肪紊韻襪箸いΑ△海離好織ぅ襪濃箸κが何故か異常に

多いのですが、これは×。(というか、意味が無いです)

 

正しい使用法でのご使用、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:11 * - * - * - -

シンセチック

昨日のイエローからの事で…。

 

最近、レアストーンと呼ばれる希少石をアンティークで

求める方々が来店されます、

 

なにをもって『レア』と呼ぶかは微妙ですが、まぁ変わった

色や輝き、産出量の少なさを言う石と言う事でしょうか?

 

写真のペンダントと出逢った時、イエローの煌めきの

中に、僅かに浮かび立つ、萌黄の様なグリーンに、思わず

吸い寄せられました。

 

アールデコ時代に造られたという、シルバー製ペンダント。

 

ラウンドのイエローストーンは不思議色。

 

ディーラー曰く『シトリンだと思う』との事でしたが「あれ?

シトリンにこんな色あったっけ?」。

 

疑問に思った時は、ともかく入手して調べる事をムネとして

いるので、早速ゲットして日本に戻って鑑定へ。

 

出てきた答えは合成サファイアでした。

 

おそらくベルヌイィ法で造られたと思われる合成イエロー

サファイアは、成分・結晶構造は天然のサファイアと同じ。

 

でもこれは、合成サファイアの中でも一寸ユニークなバイ・

カラータイプ。

 

偶然生まれた産物でしょうか?

ホンモノニセモノの観点から見れば、ニセモノのカテゴリーに入りますが、美的かそうでないかを問われれば、輝き、色、何よりデザインは一級品。

 

美的さが価値観の一つを問うものなら、宝石人工で出来た物とはゆえ、レアである事には変わりなし。

 

ペンダントは、周囲に鉛色のマルカジットを配して、熱いイエローを冷ましているかのよう。

 

アール・デコの時代は、こうした合成石を使ったジュエリーが発展を遂げた時代。

 

 

価値を取るか、美的を取るか…シャネルのファンテージも

そうですが、価値観の多様化が始まった時代でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:43 * - * - * - -

スーパー日輪

〜お知らせ〜 本日4日は定休となります。

 

今年最後のスーパームーンが地平から登る姿が見たくて、

空が広い場所に。

 

日没時間の少し前に着いたら、地平には大きな太陽が、

まさに沈まんとしている所でした。

 

イエローからピンク、オレンジレッドまで、太陽の周りには

何色もの輪が取り巻いて、レイリー散乱(光の波長が光を

散乱させる粒子半径より大きな場合の散乱)をみせて

いて、見惚れてしまい、すっかり月の方は忘れてしまい

ました。

 

寒さが増す初冬の時期の夕陽は、物悲しくさせる気分が

あるのですが、昨夜の太陽はそんな気分も払拭させる

凄さ。

 

スーパームーンならぬ、スーパーサン。

 

この黄色オレンジ、どこかで見た様な…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 10:51 * - * - * - -

そして熊

〜お知らせ〜 3日、4日は定休となります。

 

 

田舎道、帰りに見つけた立て看板には『熊注意』。

 

流石に山奥に在る看板よりは、優しい趣の熊ちゃん。

 

あんまり怖くない風体です。

 

逆柄なら、パンダなのにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 12:28 * - * - * - -

ペースト

販売したのは遥か昔。

 

ジョージアンセッティングのペーストペンダントが、小さな

修理でお里帰り。

 

既に手を離れて10年近くも経つのに、煌めきも様子も

当時のままで、いかにも可愛がらていることが良く判り

ます。

 

裏打ちは金、石座部分はシルバーと、150年前の職人は

手間のかかる仕事を、さらりと良くこなしたモノと感心

します。

 

今のお客様の首元で輝く事10年近く経ち、もう第二の

皮膚の如くの様子。

 

きちんと直して「また行っておいで!」と見送ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:26 * - * - * - -

12月

とうとう12月。

店頭も、すっかりクリスマスモード。

 

個人的には、クリスマスモチーフを含めて、大きな

ブローチがおすすめ。

 

この時期には必ず用意する、70年代のアメリカ製

メタルのフラワーブローチ。

 

今年はホワイトポインセチアで、レフ版効果を

狙ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Shop News * 12:46 * - * - * - -

葉影のキラキラ蜥蜴

〜お知らせ〜 29日までお寄せ頂いたメールへの返信、

       ご注文品の送付は、全て済んでおります。

 

銀杏色の里山から、そしてやっぱり真紅の紅葉に

染まる山へ。

 

舞い散る赤い葉の中、コソコソと動き回る音。

 

音の正体は、そろそろアンティークの域に入る、

シルバーペーストの蜥蜴ブローチ。

 

ウネウネした尻尾の様子、手足の表情など、

本物を目の前に置いて、観察しながら造ったの

かも!?…と思わせる写実さに惚れ惚れ。

 

冬眠前のエサ探しに余念がない模様。

 

今日で11月も終わり。

 

既に12月の忘年会(クリスマスではなく)の

予定が入り始めた店長のスケジュールです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:53 * - * - * - -

里山地霊

人の営みのある土地には、地霊(ゲニウス・ロキ)があるものと

出掛けた先は、もう冬模様。

うっすら雪の被さる田畑に、山頂は既に白い雪だらけの景色。

 

今年は何故か血のような赤いモミジの様な紅葉風景よりは、

銀杏の優しいイエローカラーに惹かれていて、ぎんなんの

栽培で有名な、里山に向かって一直線。

 

黄金色に染まる村は、一面にイチョウの木々に囲まれた、

小さな集落でした。

 

既に銀杏の実は刈られ、イチョウは細い骨の様な枝が

残るのみ。

 

稲が刈り取られた田んぼには、遠くロシアから飛来した

白鳥達が、エサを啄んでいます。

 

もうすぐ始まる冬の支度に余念がない、この時期だけに

見られる、山里の風景に癒されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 08:27 * - * - * - -

東京地霊

休日に、日本橋のデパートに出掛け、ふとクリスマスの

イルミネーションが見たくなって、そのままつらつらと

東京駅から丸の内までお散歩。

 

ここまで来たら「もう歩いて神楽坂に帰ってやれ〜!」と

歩き始め、皇居脇をジョギングするランナーの方々と共に

ぐるりと半周しつつ、西へ西へ。

 

桜の時期は人混みの千鳥ヶ淵を抜け、靖国神社が見えて

きたら、神楽坂まであと少し。

 

広い神社も、昼間は人も多いのですが、深秋の夜は気配も

無くひっそり。

 

この辺りは江戸時代からの古い地名も残っていて、名称

からいにしえの辺りの東京(江戸)の雰囲気を知る事も

出来、楽しいこと。

 

最近読んだ本に出ていた、土地の守護の霊性、ラテン語の

『ゲニウス・ロキ』という言葉に興味を抱き、元より日本

でも海外でもフラフラと、それぞれの街をさ迷い歩く事が

大好きな店長は、こうした地霊の宿る(らしい)場所を

感じに歩く事に興味を覚えます。

 

何度通っても、背中がゾワゾワする場所や、見えない

『何か』が潜んでいそうな場所。

 

古い物をこよなく愛す店長は、今日もフラフラを続け

ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 13:59 * - * - * - -

ブランコ天使

〜お知らせ〜26、27日は定休となります。

ご注文を頂きました品、発送分は全て

配送済みです。

 

女神の微笑むバーの下、ブランコに乗った天使が

ユラユラ揺れるブローチは、19世紀末頃アール

ヌーボー期の銀のフランス製。

 

小さな天使は、西洋の赤ちゃんの様にプクプク

感があって今にもブランコを揺らしつつ、笑い

声が聞こえてきそう。

 

神々しさと子供の情景らしいキュートさがいっ

ぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:53 * - * - * - -
このページの先頭へ