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主張の自由

ロンドン繁華街を通過しているとき、たまたま店長も愛用のカナダの

コートブランド、CANADA GOOSEの店の前を通りかかった所、

何やら店の前で喚く男性の声が聞こえてきました。

 

等身大の垂れ幕に、紅い血のような文字で『COLD BLOOD(冷血)』

そして動物の死体が描かれたサマにビックリ。

 

騒いでいる事は、世界的に大人気で売り上げ急上昇のカナダグース

社が、コート製作の為に殺戮(?)して、犠牲となっている小動物を

保護すべきとのことの様。

 

「動物を殺戮する、こんな店で買っても良いのか!」

「犯罪行為!」etc・・・。

 

主張も発言も自由の国に居ることを実感。

 

果たしてお店の中にいる販売員の皆様は、勿論迷惑そうにしていま

したが、それはまあ至極当然。

 

この顛末の行方は如何に・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 07:08 * - * - * - -

無事に着いています。

 

向かう数日前から「大雪だから覚悟して!」の電話を受け取って

「うぇぇ〜っ!」とばかりに、いつものウォーキングシューズから、

スノウブーツに替え、オマケにアイスバーン対策にスパイクまで

用意して向かったパリでしたが、どうやら店長の『晴れ女』度の

方が勝った様で、着いてみたら雪は止み、道にはうっすら残る

程度。

空港からパリへ向かう車もスイスイで、道路もいつもより空いて

いる位で超快適。

 

高速の脇の草原のみ、白い積もり痕を見た程度でした。

 

迎えの車を待つときに、隣にいたマダムの装身具に目が釘付け。

 

解らないようそっと撮影しつつ、可愛いメダイと十字架のチャーム

連なるブレス。

 

対照的にもう片腕の太目チェーンブレス、指輪のアレンジetc。

 

早速お仕事モード全開なり!

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 03:12 * - * - * - -

とかいのけしき

東京も一ケタ前半の気温の寒い冬日。

 

夕刻に東京の海浜地区で乗った車は、インディゴ

ブルーの海の底の様な夕闇の藍色の空の下、

ビルの間の道を泳ぐ、深海魚の様に走ります。

夜空にそびえ立つ工事現場の無数のクレーンが、

まるで組み立て途中の怪物にも見える風景。

 

まだまだこれからも発展して行く、東京の空間に、

ふと自分がどこか別の国に居るかの様な錯覚に

陥りました。

 

周囲には、何百世帯が入る高層の集合住宅。

 

この景色を見て育つ子供たちは、それが自分の

子供の頃の原風景になるのでしょう。

その事が良いとも悪いとも言えませんが、世界中の国際都市の発展して行くサマは共通していて、国ごとの個性は段々薄くなっていく様。

 

何処にアイデンティティを置くか、土地への心の拠り所を考えた、黄昏時のドライブでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 12:50 * - * - * - -

飛翔

白鳥の一番ワイルドな姿は、やはりその重たい胴体を

持って、飛び立つところ。

 

飛び立つことを知らせる様に鳴き声をあげ、湖の中から

長く長く助走しつつ、大きく羽を広げて飛び立ち、旋回

を繰り返して高さを決めてから、遠くに飛び去ります。

 

まるで水上飛行機が滑走路から飛び始める様な印象で、

何度見ても飽きずに見惚れます。

白鳥は今でこそ保護で守られていますが、昔は当然

ながら食用。

 

イギリスなどは権力者の食卓に用意されることが

多かったそう。

白鳥たちも昼食後休憩だったのか湖にワラワラと

たむろしていましたが、次々にまた畑へと飛翔

し始めていました。

 

そのお姿はやっぱり優美そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 13:25 * - * - * - -

白いの鳥

本日から通常営業のジェリクールです。

 

新年休みの時に訪れた小さな湖は、毎年数千羽もロシア

からの白鳥が、数ヶ月避寒のために過ごす場所。

 

昨年は鳥インフルエンザの問題が起こりましたが、

今年は大丈夫という事で見物に。

 

遠くから見るほどに、優雅で優美な印象の白鳥ですが、

水の下ではドタバタと足を必死に動かして、体を浮かし

つつ泳ぎ、昼間の時間は多くが近くの畑で、籾殻などを

ついばんでいますが、その格好は美しいというより、

まるで何処かの買い物ツアーの団体さんの如く。

 

四角い畑の中を右に左にヨチヨチ歩いてエサは無いかと

探しています。

 

稲穂の無いベージュ色の田畑の中、白い点々の様に見える白鳥達。

 

必ず人からは遠い所でエサを啄む姿は、この地方の冬の風物詩だそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 12:56 * - * - * - -

手乗りイヨボヤ

人間以外の生き物と、意思疎通が楽しい店長。

 

地元に在ったお魚博物館に訪れてみたら、川に沿って魚の

生態が見られるという展望水槽付きの部屋に。

 

表は0度近い気温故、凍るような寒さに魚も居ない様子でし

たが、暫く水槽を眺めていたら、何やら遠くから魚影が…。

 

目の前に現れたのは、何と全身傷だらけの鮭でした。

 

産卵の季節はとっくに終わっているので、出遅れたあぶれ

モノちゃん?

 

一人(一匹)なのが寂しいのか、人なつっこいこと!

 

歩くと後から着いて来て、水槽越しに指を沿わすと、上下

左右に泳ぎ回り、会話まで出来そうな雰囲気に。

 

ちなみにこの地方での鮭の呼び名はイヨボヤ。

 

魚の中の魚だそうです。

 

お魚と戯れ、語り合いを楽しんだ店長は、そろそろお仕事

モードになる為に、東京に戻ります。

 

お店の再開は、明日からとなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 12:55 * - * - * - -

色なき世界

〜お知らせ〜

新年神楽坂の店舗は、1月8日(月)からの

営業となります。尚webは無休、お問い

合わせメールも同様となります。

 

新年から、雪がそこそこ舞う地方で過ごしていますが、お天気が30分毎に

変わるので、見ていて飽きることなし!

海も山もどこもかしこも、色なき世界で構成されているかの様。

 

冬らしいといえばそれまでですが…ゆえに誰よりも春を待ちわびる

気持ちになると思います。

無彩色の世界の中、今日はこれからこの地に居る友人達と新年会へ

出掛ける予定。

 

どうやら午後からは雪が降るとか…。

 

晴れ女の店長も、この地では効果なし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 08:06 * - * - * - -

カントリーニューイヤー

今年の新年は、東京脱出。

 

雪の見える地で、こたつに入りながら、のんびり正月。

 

聞こえて来るのは、ゴウゴウという雪雨交じり(吹雪ではなく)の風音のみ…。

 

家ごと飛ばされるんじゃないかな〜なんて、思うことも暫し。

 

でも温泉豊富な場ゆえに、年初から温泉三昧。

 

店に出る頃には、ツルピカ店長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 08:32 * - * - * - -

そして熊

〜お知らせ〜 3日、4日は定休となります。

 

 

田舎道、帰りに見つけた立て看板には『熊注意』。

 

流石に山奥に在る看板よりは、優しい趣の熊ちゃん。

 

あんまり怖くない風体です。

 

逆柄なら、パンダなのにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 12:28 * - * - * - -

里山地霊

人の営みのある土地には、地霊(ゲニウス・ロキ)があるものと

出掛けた先は、もう冬模様。

うっすら雪の被さる田畑に、山頂は既に白い雪だらけの景色。

 

今年は何故か血のような赤いモミジの様な紅葉風景よりは、

銀杏の優しいイエローカラーに惹かれていて、ぎんなんの

栽培で有名な、里山に向かって一直線。

 

黄金色に染まる村は、一面にイチョウの木々に囲まれた、

小さな集落でした。

 

既に銀杏の実は刈られ、イチョウは細い骨の様な枝が

残るのみ。

 

稲が刈り取られた田んぼには、遠くロシアから飛来した

白鳥達が、エサを啄んでいます。

 

もうすぐ始まる冬の支度に余念がない、この時期だけに

見られる、山里の風景に癒されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Voyage   * 08:27 * - * - * - -
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