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キラキラキラ…

〜お知らせ〜 本日29日は定休です。10時までに

          頂いたお問い合わせ等には、全て

          返信しております。

 

 

指の上で唄う様に踊る様に、キラキラキラ…と輝くリングは

先日のダイヤモンド

 

 

夏の鋭い太陽の輝きにも負けない、乱反射の金剛色。

 

そんなキラキラの如く、お喋りに花が咲いた、昨日の

午後のティータイム。

 

女子トーク炸裂で、気付いたら3時間(!)

 

無駄なお喋りでは決して無く、その成果は別の形へと

変わります。

 

新しい物事の始まり、変化の途中に存在する時々の、

楔の様な装身具。

 

いつも傍らに在って、心を和ませたり励ましたりする

存在でありたいと思います。

 

やっぱり最上の女子友はDIAMONDS !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:27 * - * - * - -

碧の夏

〜お知らせ〜 28、29日は定休となります。また本日

         9時半までに頂いたご注文、お問い

         合わせメールへの返信はしております。

 

更新早々ご注文頂き、お嫁入りが決まった、グリーン

メノウと馬蹄を絡めたラッキーカムカム、幸運ネック

レス。

 

鮮やかな石の色が、目に沁み入る様で、夏の山々の

濃い緑の木々の葉の色を思わせます。

比較的各国で採掘し易いメノウは、採れ易さもあるかもしれませんが、昔から心身を護符するアミュレットとして、装身具に使われて来た事も事実。

 

こうして磨かれ凝ったオリジナルの枠にセットされ、他のモチーフと共に装飾されると、美しい意匠のアクセサリーへと変化します。

 

碧(緑)は日本人が好む色で、ここ数年程夏になると動き出す色。

 

昨日まで開催だった神楽坂のお祭りで、今年も屋台デザートの『抹茶かき氷』のに萌えた店長。

 

 

アヅキトッピングされた大盛りを頂いて、少々遅めの

夏の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 09:33 * - * - * - -

サマー・シャワー

〜お知らせ〜 27日(土)午前9時半までに頂いた

お問い合わせ、ご注文には全て返信しております。

 

とうとう梅雨明けの様想で、先週までの毎日が雨から

180度転換の、太陽が夏らしい輝きをもたらすも、猛暑

の日々の予感。

 

爽やかな昨日のイタリアン・シャワーのイヤリングの

次は、各国のシャワーイヤリングのご紹介。

 

手前がフランス製の、黄色に染めた小さな母貝ビーズと

ガラスのイエロービーズ2種を編み編みして、繋げたモノ。

 

右上ブルーが樹脂で出来た、通称『ホンコンビーズ』

によるアメリカ製。

 

更にその左がオーストリア製のオーロラビーズを使った、

ソラマメ型というユニークな形のシャワータイプ。

 

光るもの、手軽な樹脂製等など、ビーズでさえあれば、

こんなユニークな形状のイヤリングが出来ると言う

良い例です。

 

ジャラっと垂れたビーズ総量に、一瞬おののく方も多いの

ですが、着けてしまえば以外に納まり良く、そして顔周りも

華やかに魅せてくれる、暑い夏に汗をかく部分には

装身具を着けたくないという方には、イヤリングだけで

アプローチという事をご希望の方に、お勧めのデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:43 * - * - * - -

イタリアなるもの

欧州の中で、メーカーの判断が付くのは、なかなか在らず、

フランス、ドイツ等はサインの有無がまだ在る方で、皆目

見当もつかないのはイタリアやスペインなど。

 

あっても国名がせいぜいで、メーカー等は、ほぼ皆無。

これはラテン系の気質なのかもしれない…と思うほど。

 

画像はそんな中で珍しく、サンプルシートに挟まったまま

世に出て来た事で、国とメーカー名までが判断出来た

希有なモノ。

 

イタリアのBARBARO社製のイヤリングです。

 

シャワーと呼ばれる、小さな穴が多く開く金属板に、オリジ

ナルの銀色のチェーンを無造作に留め、ロイヤルブルーの

ビーズと細長い円錐パールをジャラリと下げた、キッチュで

ボリューミーで、いかにも1950〜60年代に流行したスタイル

です。

 

バネの形状から、時々ヴェネチアングラスの装身具に

見られるタイプと同様のモノが使われているので、もしか

するとヴェニスに在った工房名かもしれません。

 

多くの工芸ビーズを生み出した、イタリアのヴェニスでのみ

造られたヴェネチアングラスですが、中世には職人流失を

危惧して閉じていた所も、徐々に開放。

 

職人が動く事で、世の流れにも追いつけず、果てはチェコ

スロバキア製、ほぼ同様のヴェネチアン風ガラスが格安で

流通するまでに到り、ヴェネチア国を代表したガラス工芸は

残念ながら落ち目の一途。

それでも当時の流行に習い、懸命に製作に励んでいたことが、このイヤリングからも伝わって来ます。

 

左右が同様の様でいて、実は一寸だけ差があるユルイ感じも、ラテン的拘りの無さに通じるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 10:08 * - * - * - -

ローズカットダイヤモンド

ウエーブの様に人気が湧き起こり、お問い合わせを頂く事の

多い品の中に、ローズカットのダイヤモンドリングがあります。

 

天然石の女王、ダイヤモンドの大きさと時代の古さは正比例

ゆえに、拘ると価格は倍々で超高額に。

 

なかなかジャスト感のある出逢いが無い中、今回邂逅した

フランスのローズカットダイヤモンドは、中央のダイヤは

勿論、周囲を小粒ダイヤで巻いた、クラスターぶりも輝きも

バランス良く、思わず『二重◎!』と飛び上がったリング

です。

 

扱っていたディーラーは、この道○十年という、老齢なる

フレンチジェントルマンという形容がピッタリの、麗しの

オジサマディーラー。

 

私が怪しげな英語とフランス語チャンポンで問いかけて、

必ずフランス語のみでの返答という会話で成立する処も

いかにもフランスの頑固オヤジという趣で、大好きな

ディーラーの一人です。

 

そんな彼から、タイプの違うダイヤモンドのリングを二つ。

 

全てが終わった後、店を後にする直前、珍しく英語でポツリ

と「フランスは不況も不況真っ盛りで、ダイヤなんて高級品

売れやしないんだ」と語っていたのが、心に残りました。

 

移民含めた社会状況、経済問題エトセトラ…社会のあり様

などが、骨董の世界にも影響をもたらしているのでしょう。

 

ダイヤモンドに罪は無く、こうしてこれからも人の手を介し、

グルグルと世界を回り続けて行く事を願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Antiques * 10:02 * - * - * - -

ドイツスタイル

時々海外のアンティーク界で見かけていた、キチンと

系の造りが際立つ、コスチュームジュエリー。

 

ロジュームベースにラインストーンが、本当に『整然』

と並び、日本のジュエリーで言われる、職人のレベルが

解る『レール留め』という方法で留められているという

このメーカーが、どうやらドイツ製らしいと言われ

始めたのが15年ほど前辺り。

 

そしてメーカー名が判別したのは、割と最近。

 

Schreiber&Hiller(シュライバー&ヒラーと呼ぶので

しょうか?)は、1920年代に設立ですから、まさに

アールデコの始まろうという時。

 

ゆえにデザインは鋭角的で、このデザインを活かす

故の石のセッティングと言いたくなるほど、時代に

合ったメーカーでした。

素晴らしい出来は当時のドイツで特許取得で、ディテールに拘る日本人にはうってつけ。

 

今回のweb更新では、この2点をUP。

 

ブレスレットは差し込み式クラスプで、着けてしまうと何処にクラスプが存在するのか判らない程で、オマケに落下防止用にセーフティがさり気なく横に付けられ、イヤリングでは、留め金のバネの美しさも独特で、耳に着けたときの当たりの柔らかさ等々…痒い所に手が届く様な造りっぷりに感動します。

 

そしてその硬いイメージをより美しく魅せる為の極上の輝きを持つラインストーンには、1点の曇りも見えない程、永遠のきらめきを感じさせます。

 

ようやく梅雨が明けそうな今日明日。

 

暑くなると汗をかく首回りには何も着けず、イヤリングや

ブレスレットを使用する方が多いので、そうした装いを

好む人には、お勧めの逸品です。

2004年に出版されたイギリスのコスチュームジュエリーの参考書には、未だメーカー名は記されていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 13:00 * - * - * - -

更新です

お待たせの、更新です。

 

先日の欧州にて仕入れした品達は、夏の香りがたっぷり。

 

珍しいのはアメリカ、トリファリ社の極初期のサインが

あるアールデコのブローチ。

 

このところ人気が出てきたドイツのSchreiber&Hiller社の

まるでジュエリーの様に丁寧な造りが楽しめる、ライン

ストーンのブレスとイヤリング。

 

イギリスにしては(!?)凝っている、まるでフレンチのマフ

チェーンや、碧のメノウと馬蹄を組み合わせた、ラッキー

モチーフの象徴の様なネックレスに、スフレパールの大粒

ピアス、お馴染みロスレーはサマーホワイトからピンクや

ブルーパールまで…と数は少なくとも、厳選。

 

本日午後3時に画像を更新、そして夜9時よりweb内の

ご購入フォーム、又はメールにてご注文をお寄せ下さい。

 

また、お買い上げの方先着6名様に、パリのお土産では

定番の、モノプリの今夏プリントによるエコバックを

プレゼント。

 

畳むと小さなバックにも入る大型エコバックは、バンビ柄

からエッフェル塔、虎柄やシマウマ柄と楽しさ満点で、

店長も既に使い始めて数年のモノプリ、エコバッグですが、

ヘタレず、伸びずの優秀物です。

 

Jellicour * Shop News * 12:55 * - * - * - -

夏の始まりのブラックベリー

〜お知らせ〜 21日,22日は定休となります。

 

滞在した7月初旬のイギリスの田舎は、夏の始まりの空気感に

満ちていて、カントリーサイドに向かうと、今年も待って

いた様に、そこら中ブラックベリーの花々が咲き始めている

光景に出逢いました。

 

花はまるで淡いピンクの梅の様に儚く繊細で、花が終わると

今度は小さく細胞分裂した様な、緑の粒々のベリーのベビィが

棘の葉の間から誕生。

 

そしてゆっくりと赤から赤紫へ変化を遂げ、鳥の餌になったり

人に摘み取られて、夏のデザートに変わったりします。

 

豊かな田舎の風景は、旅の疲れた身体を、優しく癒してくれる

グランドマザーの様な存在。

 

欧州人のカントリー好きの遺伝子は、夏がもたらすマジック。

 

この可愛いベリーの実を夏便りの様に受け取って、まだ梅雨の

明けぬ日本へと帰りました。

 

 

Jellicour * Voyage   * 09:01 * - * - * - -

フレンチ・カラー

いつもいつも、感心させられる色使いは、やはりフランス製。

 

一見地味…だけどよくよく見ていると、味が湧きだす

『アタリメ』の様に、じわっと口中に旨味が広がる様に、

気付くと心の中には、満足感で満ちています。

 

この不思議な感覚は、やはり多くの試行錯誤と、高度な

技術と洗練…そして極めつけは、やはりセンス…の一言に

尽きるのでしょうか。

 

このイギリスのカントリーサイドで見る、朝モヤの草原の

中で、開花する最初の花々の様なイヤリング。

 

フランスのロスレー工房の物なのに、何故かイギリスを

思わせたのは、先日の旅がもたらす、不思議な既視感。

 

これもまた、新着にて。

 

今はひたすら、更新準備に追われる日々です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * Vintage Costume Jewelry * 09:43 * - * - * - -

文化のチカラ

昨日飛び込んで来た、痛ましい事件。

 

京都に在るアニメーション会社が、放火による火災で、

多大な被害者が出てしまいました。

 

被害者のご家族様、関係者様には慰める言葉もない程

悲しく辛い事件です。

 

日本の漫画&アニメーションの文化は既に世界旧知。

 

国も環境も全く違う所で生まれ育つも、同じ日本の

アニメをテレビで見ていたという事で、親近感を持ち

得た西洋人が、店長の世代でも、どれほどいた事で

しょう。

 

現在イギリス大英博物館でも、日本の『漫画&アニ

メーション』に特化した大規模な展覧会が開催中。

 

先々週居たロンドンの街中でも、関連のポスターが

随所に貼られ、若い世代が「絶対見に行かなくちゃ!」

と意気込んでいるのを見るにつけ「これは最早、

世界が認め喜んで受け入れ、そして万人が楽しんで

くれる、日本を代表する文化!」と誇らしく思ったモノ

です。

多くの人手を要するこれらの文化は、これからも

それに携わる製作側の若い担い手を無視しては育ちま

せん。

 

どうか、こういう悲惨な事件が、これ以上起こらない

事を願うのみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jellicour * エトセトラ * 12:45 * - * - * - -
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